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この日以降、美彩は集中的にアナル開発とちんぽ舐めを教育された。
莉奈や瑞穂は仕事のため連日は無理だったが、放課後の部活指導が終わると涼子のマンションに通う日々が続いた。
部活で汗をかいたTシャツとブルマそのままにジャージ姿でマンションに帰ると、まず涼子と同棲している絵梨花にその汗臭い身体を舐め清められた。
26歳のマゾ教師は教え子に首筋、脇下、乳首、腰と順に舐められ、羞恥に悶える…。
そしてブルマの匂いを散々嗅がれた後は、最高に恥ずかしいパンティ披露となる…。
教師がブルマ下に穿いているパンティは、毎回桃百合の誰かの使用済みパンティなのだ。
1日おしっこを拭かず黄色い染みが拡がった物を放課後渡され、美彩はそれを翌日穿かなけばならなかい…。
1日目は生徒の、2日目は美彩のおしっこが染み込んだパンティはそのままバドミントン部の激しい動きの中、ブルマ下で汗だくに蒸らされる。
その激臭パンティを舐め掃除するのが男の娘絵梨花なのだ。
マゾ教師から涼子が抜き取った汚パンティはそのまま絵梨花に与えられ、汚れたクロッチ内側に舌を這わせてマゾちんぽをビクビク疼かせる…。
その間に美彩はアナル拡張のため常に挿入されているアナルプラグをぬかれ、浣腸されたりシャワー浣で汚物を放り出した。
美彩の尻穴に挿入されるアナルディルドは徐々に太くなっていた。
涼子が出し入れしてやるアナルディルドに美彩は腰を振ってよがったが、尻穴でイクのはまだまだ先の話…。
そうしてアナル開発を受けながら絵梨花のマゾちんぽを舐め回し、男性器への抵抗と精液の味を覚えさせていく毎日…。
こうして美彩を理事長に提供できるレベルまで調教は繰り返されたが、その間、美彩のワレメにディルド類が挿入されることは無かった。
桃百合の掟、おしっこを拭かないこと、そしてワレメ挿入は安曇のおちんぽ様のみ…。
その掟は忠実に守られていた…。
夏らしい日差しが多くなってきた6月下旬、出張続きで忙しい理事長のスケジュールをやり繰りする秘書の涼子は、とある地方の学会に出席する安曇に帯同する形で自分と美紗を出張扱いにした。
この件は莉奈や瑞穂の了承を得た上でのこと、つまり美紗の献上が決まったのだ…………………………………続
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