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美彩はソファーにふんぞり返る瑞穂の股間に顔を寄せ、生徒達からおちんぽ様の舐め方を指導されていた。四つん這いで必死に反返る男性器を咥える教師は苦悶の表情でくぐもった嗚咽を漏らす…。
「先生ぇ…ほら力抜いて、ほうら…どんどん入ってくよ…どうかな、私達のおしっこの味は?」
尻側でエネマシリンジのポンプを握るまみが笑い掛け、先端を尻穴に挿入して指で保持するゆうなが問いかけた。
「…あ…んん…、おしっこが、冷たいおしっこが入ってきますぅ…はんん…」
冷たい聖水浣腸に腹部は直ぐに反応しだした。
尻穴に美少女達の尿を注入されていく教師はわずかに腰をずらしながら違和感を和らげようと虚しい努力をするが、舐める口元が疎かになっていると尻に鞭を受ける…。
「理事長先生のお相手する時はこうやってお尻をキレイにするの、アナ洗ね」
「ふふふっ、アナルセックスの味を覚えたら…そのうち自分から尻を振ってねだるようになるわ…」
ゆうなや莉奈の言葉に、尻穴も性器として使われることに恐怖を覚えたが、徐々に高まる便意のほうが先だった。
「あのっ、んん…ちょっと…それ以上は、あぁん…お腹痛いぃ…」
さっそく便意をもよおす教師に、ゆうなは深追いせず注入を止めた。
代わりにアナルストッパーを捩じ込まれた美彩は、ここからが地獄だった…。
「あああっ!ぐふいぃっ!う、うんちが出てしまいますうぅ…っ!」
ホシュっ!バシイィ…ンっ!
「ひぎいぃっ、鞭は、鞭はご勘弁を…んぎいぃ…」
ディルドを咥えるのも忘れ、美彩は尻を振って悶絶している…。
決壊間近の尻穴はストッパーを吹き飛ばして粗相しかねない極限まで鞭打たれ、追い込まれていた。
そして、頃合いを見た莉奈が目で合図を出すと、観覧していた生徒達の中から日奈子、あかり、奈々美が進み出て美彩をトイレに連行した。
汚物処理は首輪を付けたマゾの役目なのだ…。莉奈の人間椅子になっている涼子の代わりに、日奈子達は教師を便座に座らせ、アナルストッパーを引き抜いた…。
悲鳴と破裂音がトイレに響き、生徒の前で大量脱糞してしまう教師…。
その後またリビングに引き戻され、2度、3度と聖水浣腸が続けられた。
3度目でガラス容器のおしっこは空になり、噴射する中に固形物もなくなっていた。
美少女達のおしっこを注入され、アナル洗浄が終わった美彩に、2度目の地獄が訪れる…。
尻穴にローション注入された教師に、散々待たされた瑞穂が猛然と襲いかかったのだ。
「た、助けて…もういい、お尻なんてイヤですっ!」
愚かにも逆らってしまった教師は、無理やり股を割られ、処女尻穴を一気に貫かれた…。
「……………っ!?」
声にならない悲鳴、見開かれる瞳孔…。
容赦なく腰を突き動かす瑞穂のそれはまさにレイプのようだった。
「うひひ…いいぞ、あぁいいぞ…」
パンパンパンパンパン…っ!
規則正しく、力強くペニバンを打ち込む瑞穂は、その動作そのものが股ベルトを揺らし、咥え込むディルドを前後させるオナニなのだ。
がっしりと美彩の腰を引き寄せ、打ち付ける瑞穂の腰振りが極度に早くなり、遂には股ベルトから失禁したように淫水を漏らしながら昇り詰める…。
初めてのアナル姦に、美彩は放心状態で横たわっていた。目尻には涙の跡があったが、だらしなく開いたままの両脚の先に見えるワレメは、ぬるぬるに濡れていた………………………………………………続
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