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美彩は口内に放出された美少女の精液をゆっくり飲み、隣のまみに言われるまま小さくなっていく真性包茎を強く吸って残精までしっかり処理したあと、ようやくマゾちんぽから唇を離した。
「どうだった?担任のちんぽ舐めは」
「あん…日奈子ちゃん、気持ち良かったけど…ちょっと痛かった」
「ふふふっ、ちんぽ舐めだけで幸せそうな顔しちゃて。飲精はいいけど舐め方はまったく下手くそね、安曇様の奉仕前に特訓だわ…瑞穂、ペニバン付けてよ?」
「はいはいっと。日奈子、来い」
莉奈の要請に、瑞穂は日奈子を伴って隣の部屋に消えた。
「あと…、お尻も使えるようにしないとね」
「莉奈様…お尻って…」
「先生知らないの?お尻におちんぽ様挿れてもらうんだよ、桃百合は必須だよ?」
(あうぅ…やっぱり…絵梨花さんが挿れられてたら、当然私達もよね…)
「瑞穂様…ペニバンのお支度を…」
隣室では日奈子が黒いゴムベルト製のペニバンを手にひざまずいていた。
「頼むよ…初めてのアナル貫通ならそれくらいでいいだろう」
長さ14センチ太さ3センチの忠実に男性器を形どったディルドがフロント前面にそそり立ち、股ベルトには装着する女性用にまったく同じものが、またすぐ後ろにはアナルプラグも飛び出たペニバン…。
日奈子は仁王立ちの瑞穂から丁寧にパンティを脱がせ、装着前の準備として尻穴からワレメまでねっとり舐めていく…。
マゾの証である首輪を瑞穂に掴まれ、腰を振るワレメに必死で奉仕する日奈子…。
「くふふ…ぁあいいぞ…もっとだ…。ところで日奈子、最近露出の方はどうだ?」
「はむうぅ…っ!ろ、露出は…最近忙しくて…」
「ふっ、そうか…。今度2人きりでデートするか、もうすぐ夏だしな、際どい服で恥かかせてやるよ」
「あんん…っ、ありがとうございます瑞穂様…はぁ…ん」
舌先にぬるぬるがまとわり付き始めると準備は整い、日奈子は始めにアナルプラグを押し込み、次にディルドをゆっくりワレメに挿入、腰ベルトをしっかり締め込んでサイズ調整した。
卑猥なディルドを勃起させた瑞穂がリビングに戻ってくると、四つん這いに構えた美彩にゆうながエネマシリンジの説明をしていた。
そして…莉奈の言葉に必死で頭を振る美彩…。
「なに、不満なの?美少女達のおしっこ浣腸よ、光栄に思いなさい?」
「ひいぃ…っ!どうか、どうかお許しを…っ」
床に額を擦りつける美彩の横には、生徒達のおしっこが満々と満るガラス容器が置かれていたのだ…。
「当然全部注入だけど…態度が悪いから追加してやるわ…」
置かれたガラス容器のフタを取った莉奈はパンティを脱いで股がると、勢いよく追加の放尿を開始した。
「ああぁ…追加…全部注入…そんなぁ…」
「んん…ふぅ、ほら涼子もしなさいよ」
放尿が終わった莉奈は立ち上がってあかりに舐め拭きさせながら涼子にも放尿を許可した。
容器には、ゆうな、日奈子、まみ、奈々美、由利亜、万里香、あかり、莉奈、涼子のおしっこが怪しい金色の鈍い光を反射させ揺らめいている……………………………………………………………続
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