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「言っとくけど…絵梨花は特に障害とかはないのよ?見た目と心は完璧に女の子だけど、性欲だけは男の子…つまり女装で女子校に侵入してマゾちんぽひくつかせるただの変態ってこと」
(そんな…ただの女装とかマゾちんぽだなんて…)
「ホントだよ先生、男の娘なの隠して入学してるからね絵梨花ちゃん。だから桃百合みんなでバレないよう色々保護してるの」
生徒会書紀のまみが至極当然のように言ったが、美紗にはそれが最重要課題だとすぐ気付いた。
男の娘なのに、理事長の性処理に…。
担任クラスの生徒、特別可愛い数人の中の1人だったので多少意識してはいたが…まさかおちんぽが…。
いずれにせよ、今後クラス担任として特別に保護しなければならない…。
「さすが教師だけあって重責は理解したようだな?ならマゾちんぽの付いた娘の世話の仕方を教えてやる」
そう言うと瑞穂は絵梨花を乗せたまま更に大きく股を開き、自分の脚に絡ませた絵梨花の脚を強制的に開かせた。
すぐさまその内側にまみと万里香が入り込み、さらけ出されたマゾちんぽの両側から至近距離で男の娘を虐めだす…。
「やっと勃起出来たのにこんだけ?相変わらず可愛い皮被りね、ざぁ~こ」
「女の子に挿入も出来ない真性包茎なのに射精量だけは一人前よねぇ、役立たずぅ」
周りの生徒達も面白がってニヤニヤと同調する…。
「ねぇ理事長先生のおちんぽ舐め上手くなった?」
「それそれ!お尻におちんぽ挿れられてさぁ、ピュッピュ射精するんでしょ?ちんぽ意味ないじゃん」
口々に意地悪な罵りを受ける度にマゾちんぽはビクビクと悶え、皮先にぬるぬるが溢れてくる…。
(あああぁ…絵梨花さんそんなことまでぇ…っ!)
まみと万里香はいかにも舐めるよ?とひくつく性器に顔を寄せ絵梨花に期待を持たせつつ、下の瑞穂のパンティに指を侵入させ調教者のワレメマッサージにも余念が無い。
「んひひ…そろそろ舐めてやれ美紗。お漏らしした下半身掃除は教師の役目だぞ?」
「ん…はいぃ…絵梨花さん、キレイにするからじっとしてて…」
自分の受け持ち生徒の性器を…。
教師としてあるまじきその背徳感が熱く身を焦がし、もう自分でも止められなかった。
美紗は永久脱毛済みのマゾちんぽに顔を寄せ、湿った陰槌下に舌を這わせた。
(あんんっ…とうとう…、あぁ…可愛いおちんぽ、あ…はぁんおちんぽの匂い?ひぎいぃっ!)
ホシュウっ!バシィっ!
「何黙って舐めてんのよ?感想言いながらっ」
マゾ尻を鞭打ち、リードを強く引いて躾る莉奈。
「はいいっ!あんん…おちんぽ…おちんぽの匂いですぅ…はぁ、はぁ…おちんぽ舐めて…ますぅ…っ!」
一斉にリビングに笑い声が響いた。
「美紗先生おちんぽ何年ぶりぃ?」
「こんな粗ちんでそんな喜ぶ?」
「おちんぽ見るの…数年ぶり…ああぁごめんなさいぃ…久しぶりの生ちんぽに興奮してしまいますぅっ!」
「きゃははっ!これは傑作だわ、見てよみんな?このメス犬こんなに濡らしてるわよ?」
鞭先のゴムベラで美紗のワレメを抉り、生徒達の前に晒したそれは、透明のぬるぬるが大量に纏わりついていた…。
「あ~あ先生、だから挿入期待しても無駄だって。真性包茎はムリなのっ、キャハハっ!」
恥ずかしい指摘をされても美紗はちんぽ舐めに夢中だった。
おしっこの味の他に、あきらかに美少女達のワレメとは違う異性のものを感じ、そして小さくても男性器そのものを口に含み、美紗は得も言われぬ興奮に包まれていた…。
「あふうぅ…おいひいぃっ!おちんぽおいひいですうっ…!」
「いやあぁっ美紗先生だめぇっ!射精ちゃう、あひいぃん射精ちゃううぅっ!」
ビュルルルゥ……!
(……………っ!?ふんぐうぅっ!)
絵梨花の淫声が響き、美彩の口内で激しく吸われ舌で弄ばれていたマゾちんぽから大量の精液がほとばしり出た…。
「飲みなさいっ!」
莉奈の叱責に、美紗は苦悶の表情を浮かべる…。
真面目だけが取り柄だった教師にとって、これが初めての口内射精、飲精だった……………………………………続
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