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「…はぁ、はぁ…つ、次の方、どうぞ…」
その舐め奉仕も一定時間が経過すると莉奈がリードを引いて終わりの合図を出し、すぐさまマンション到着直後からおしっこを我慢していた万里香がゆうなと交代する。
「先生早くしてよ…おしっこ我慢してるんだから」
「はぃ…ちょっと待って、すぐに…」
淡い水色パンティに鼻を押し付け、パンティを脱がせてやると同時にしゃがみ込んだボーイッシュな美少女は勢いよく放尿を始めた。
(こんな華奢な腰つきの娘が…理事長様のおちんぽを迎え入れたなんて…あぁなんてこと…)
この生徒達が処女を安曇に捧げたことを聞いていた美紗は、驚愕の思いで次から次に放尿を容器に受け止め、残尿処理をこなしていく…。
その哀れな教師のリードを引く莉奈は満足気な顔で人間椅子の桃尻の谷間に鞭先を撫で付け、涼子は咥えた美紗の汚パンティをおしゃぶりの様に吸って耐える…。
ソファーでは担任教師の鞭打ちにも加わらなかった絵梨花がずっと瑞穂の膝上で身体を弄られていた。
男の娘である絵梨花の胸はホル投与によりBカップ程に成長していたが、その敏感な乳首は瑞穂の左手で揉み込まれ、短小真性包茎マゾちんぽは真下に畳まれた上でパンティに包まれた挙げ句、尻側をTバックに引き絞られて勃起を抑制されていた。
瑞穂は右手でそのマゾちんぽを握り潰す様に揉み、首筋を舐め、強引に唇を奪いながら美紗の儀式を見学していたのだ。
当の絵梨花は担任教師と美少女達が繰り広げる卑猥なしょーを目の当たりに、マゾちんぽを狂おしい程に疼かせていた。
ましてやパンティの中で勃起出来ないものを握り込まれた絵梨花は、ただひたすら分厚い皮の先から吐き出されるぬるぬるのシミを拡げることしか出来ない…。
人間便器の儀式は、ゆうな、万里香、由利亜、あかり、まみ、奈々美、そして日奈子と続き、残すところ絵梨花のみとなった。
「ひひひっ、後はお待ちかねの絵梨花だけだ。美紗、その便器持ってこっちに来い」
瑞穂の指示に、莉奈がリードを引き、ガラス容器にたっぷり2リットルを超える美少女達の聖水を抱えて美紗は進み出る。
「美紗先生ぇ…おしっこ…」
瑞穂の手淫に火照った表情の絵梨花がせがみ、パンティはそのまま漏らせとの指示に美紗は慌てて容器を差し出した。
次の瞬間、腰を突き出し股を開いた絵梨花のパンティ一面に尿が滲み、濾過された聖水が容器に落ちていく…。
(……っ!…な、なにかしら…膨らんでる……?)
放尿を溢さないよう容器を支える美紗は、パンティの僅かな隆起に気付いた。
最後の雫が垂れた後、横から日奈子が容器にフタをして脇に避け、同時に生徒達が美紗や瑞穂を取り囲むように集まる…。
「あれ?先生もしかして気付いちゃた?」
何かを期待する生徒達はキラキラする瞳で美紗を見下ろす。
(………………?)
事情が飲み込めない美紗はただただ土下座するばかりで絵梨花と瑞穂の顔を見つめる。
「じゃあ、そろそろお披露目しちゃおうか?いい?せぇ~のっ!」
まみと万里香が、絵梨花の紐パンティの端を摘み、かけ声と共に引いた…。
ハラリ…と紐が腰に垂れ下がり、ベチャベチャに濡れたフロント部分が張り付いたままムズムズ動き出す…。
「あぁ…んだめぇ…、恥ずかしいぃ…っ!」
勃起を抑制されていたマゾちんぽが、お漏らしに濡れるパンティを這い上がり、小さく勃起しつつ顔を出す。
やがて分厚い皮をまとったままの陰経は真上を向いて完全勃起、丸い陰槌はパンティフロントを脱いだ。
「え……………何、これ………ど、どうして…」
自分の目の前に股を開く絵梨花の股間に、つるつるの子供ちんぽ…、美紗の思考は完全停止する…。
「美紗…絵梨花はね、見ての通りの男の娘よ。ちんぽ付いてるけど女の子として生活してるの。担任のあんたはしっかり保護するのよ?」
莉奈の言葉に、性同一性障害などの単語をぼんやり考えながらも、勃起に震える美少女の股間から目が離せない…………………………………………………………………続
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