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「あれぇ~絵梨花ちゃんさっそくオムツなの?」
桃百合メンバー達は絵梨花を取り囲み、ずっしりと重そうな紙おむつを見てニヤニヤ笑う…。
絵梨花は性別上は男子だったが、本人の希望で瑞穂から女子として調教を受け、今は涼子と共に暮らす男の娘なのだ。
外見や声色で男子とバレるレベルではなく、誰が見ても美少女…ただし、股間の極小真性包茎を除いて。
そんな身寄りの無い絵梨花を涼子が瑞穂から引き取り、桃百合達は毎日の様にマゾちんぽを弄び、果ては理事長の許可を得て男の娘であることを隠して女学院に入学させるという暴挙に出た…。
それは絵梨花本人にとって考えもしなかった悦びであり、桃百合も手近にマゾちんぽを置いておけることに歓喜していた。
絵梨花は性同一障害などではなく、女装して責めを受け興奮するタイプであり、今日も初日からさっそく多数の女の子の匂いや雰囲気だけで切なくマゾちんぽを濡らしていた…。
「そのおむつはどうなっているの?みんなに説明しなさい?」
「はい…、今朝登校後…、莉奈様から勃起しないようにパンティ絞り…それとおむつを…ぅ…」
(ぁァ…なんて事…。私に触手ベルトだけじゃなく、絵梨花ちゃんにまでオムツ責めを…ぁ…ひどいわ…)
涼子は背に乗る莉奈の非道さにワレメを疼かせてしまう…。
「うぅ…変態男の娘絵梨花は入学式で…お漏らしして…気持ち良くなりました…」
もちろんそれは莉奈の命令だった。
式の途中、たくさんの女生徒の中で少しずつおしっこを漏らし、びくびくとマゾの悦びに浸っていた…。
薄黄色に膨らんだおむつに奈々美達が顔を寄せ、莉奈の許可で重くなった紙おむつを引き下ろす。
「…ああぁ…あ~ぁ…パンティぐっしょり、勃起したくて堪らないんでしょう?」
パンティ絞り…それは日常的に課せられる責めで、陰茎を真下に陰嚢と共にパンティで包み、尻側をTバックの様に絞って勃起出来なくするものだ。
絵梨花の股にはぷっくりと丸いパンティが蒸れた匂いを発し、中で真性包茎が吐き出した透明なぬるぬるが染みでて光っている…。
「ああぁ…お姉様達…勃起したいですぅ…もう堪らないですぅ…っ!」
「んふふ…っ!まったく可愛い…、大丈夫よ、お姉ちゃん達がペロペロしてあげるから…」
まみや由利亜は交互に絵梨花とキスを交わし、万里香と奈々美がぷっくり濡れたパンティに舌を這わす…。
「あんん…おちんぽとおしっこのいやらしい匂いぃ…」
「絵梨花ちゃん恥ずかしい…何このぬるぬるは…はぁんん…んん…」
ピチャッ…ズルズル…ピチャッ…
奈々美の舌先とパンティの間に糸を引き、絵梨花は切ない淫声を漏らす。
「うふふ…入学式でそんなに濡らすなんて…いいわ、命令は守れたようだから、みんなでキレイにしてあげて?ただし、射精はダメよ…」
4人の美少女が絵梨花の下半身に顔を寄せ、ゆっくりパンティを引き下ろすと、ぬらぬら光るパイパンマゾちんぽが露出し、勢いよく包茎が勃起した。
「うわあぁ…すごいぬるぬる…絵梨花ちゃん女の子みたいに濡れてるよ?」
勃起しても10センチに満たない皮被り…、つるつるのマゾちんぽは恥ずかしい程にぬらぬら濡れている…。
「ああぁ…ああぁ…はぁんん気持ちいいですぅ…っ!」
4人の舌が尻の谷間からマゾちんぽまで縦横に這いずり回り、お漏らしの後処理が行われる…。
莉奈のお漏らし同様、桃百合にとっては当たり前になっている作法の1つ…。
そして美少女達はより強く大胆にマゾちんぽを咥え、ワレメを濡らしていく………………………………………続
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