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「あははっ!ざまないわね。なんなのかしらこのメス犬は?鞭の1撃で気をやったわよ?」
だらだらと失禁して果てた教師に生徒達は目を輝かせ、莉奈の言葉に同調して口々に美紗を罵った。
この1撃で教師の尊厳は崩壊し、取り囲む美少女達は美紗がメス犬として自分達より格下であることを強く認識したのだ。
「まさか股縄だけでイクとは思いませんでしたよ、先生…これから…私達のペットになって貰いますけど、異論ありませんね?」
「…うぅ…ペット…ありがとうございます…こんな教師でよければ、飼育…お願いします」
既に思考回路が快楽にスパークしていた美紗は、本能のまま飼育志願をゆうなに返す…。
莉奈や瑞穂だけでなく、これからこの美少女軍団にもかしずく日々が始まるのだ…。
そう考えただけで身体の芯からマゾ性が打ち震え、果てない妄想に包まれる…。
今後、理事長の男根に生贄として身を晒す美紗ではあったが、今は目の前にいる美少女達の意地悪そうな目の輝きに身を焦がしてしまい、その微妙な期待するかの様な表情も直ぐに露呈してしまう。
「ほら美紗先生もっとお尻振って歩きなよ?」
鉄フレームから降ろされた美紗は全員の前でストリップショーを強要された挙げ句、ずっしりと重い首輪を付けられソファーの周囲を四足歩行させられていた。
股縄をくい締めながら失禁してしまったぬるぬるの純白パンティは、最下層性奴隷として同類の涼子に咥えさせ、生徒達はチラチラと見え隠れする教師のワレメに一喜一憂する…。
その間に涼子はクローゼットからお馴染みの大きな広口ガラス容器を携え、ソファー前に置くと人間椅子として四つん這いに構えた。
「よし、これから生徒達に服從の儀式ね。言われた通りにやらないと瑞穂のサンドバッグだからね」
莉奈は美紗の首輪に太いリードを付け、メス犬を携えて涼子の背中にどっかり座る…。
ソファーにはその儀式が楽しみで堪らないといった風情の美少女達が並んでいたが、絵梨花だけはずっと瑞穂の膝上に抱かれたまま…。
その理由を考える暇もなく美紗は儀式の指示を莉奈から受け、実行に移す。
「ゆうなさん…どうぞこちらに…」
土下座スタイルで床に張り付いた美紗は桃百合の中でもリーダー格と思われる全生徒会長に声を掛けた。
目の前に立ったゆうなは、色白の肌に濃い青の下着が映える絶世の美少女だった。
「今後とも…変態教師の飼育をよろしくおねがいします…」
美紗は素足にキスした後、自分を見下す様な視線をひしひしと感じながら濃青パンティの、美少女の敏感な部分に鼻を埋めて深呼吸していった。
(あぁ…やっぱりおしっこ臭いぃ…、桃百合のおしっこ拭かない掟…本当なんだわ…)
鼻腔に広がるすえた匂いに桃百合の現実を知る美紗…。
「くふふ…どうなの美紗、感想は?」
「はい…ゆうなさんの、とても芳しい匂いが…」
真横で儀式を監視する莉奈に光芒とした表情で答える教師…
「ふふっそうなの?そうやって全員の匂いをしっかり覚えるのよ?この涼子だってもう嗅ぎ分けれるの…教師の努めでしょ?」
「はいぃ…しっかり努めますぅ…」
美紗はしっとり湿ったパンティクロッチに何度も鼻を擦り付け、そしてゆっくり指を掛けて引き下ろした。
「あああ…キレイ、とてもキレイですゆうなさん…」
目の前に現れた産毛ひとつないぴっちり閉じた縦ワレに、思わず息を飲む…。
「じゃあ、先生いいかな…」
「あ…はい、どうぞ…」
美紗の肩に手を置いたゆうなは真下に置かれたガラス容器にゆっくりしゃがむと深く大きく息をついた…。
ショ…ショロロロ…………………………
ややあって広口に金色の光が跳ね、直ぐに本流となってキラキラとガラスに当たり、底に溜まっていく…。
「んん…気持ちいい~終わり…」
そうつぶやいたゆうなはまたスッとその場に立ち上がる。
同時に舌を出した美紗が残尿に濡れるワレメに吸い付いた…。
莉奈に指示された服從の儀式…
それは生徒の採尿、ウォシュレット代わりの舐め奉仕が一体となったマゾ便器…。
美紗は美少女のワレメを抉るように舌を差し込み、強く吸引して若い恥じらいの蜜と汚れを舐め取っていった…………………………………………………続
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