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「ほうら、出来た。ふふっ、なかなかいい感じじゃない?クリが大きいからワレメぴっちり閉じないのねぇ…」
剃毛処置が終わり、美紗は大きな鏡の前に立たされた。
「あ…ぅぅ…、これが私の…本当の姿…ぃ…いやらしいぃ……」
恥丘にくっきりと薄い花びらが飛び出たワレメはやや開き気味にくすんだピンク色を見せている…。
「ホントだ先生、いかにも大人のワレメって感じですね?なんか莉奈様や涼子先生とぜんぜん違う…」
「ああぁ…言わないで奈々美さん…」
「ふふっ、ああ疲れたわ。まぁこの後、全身オイルマッサージもしてあげるから…。ちょっと休憩がてらマゾの余興でも見せなさいよ?」
莉奈は淡い水色の施術着を着たままソファーに深く身を沈め、美紗にパイパン姿を表の買い物客達に披露するよう命令する。
そして莉奈の為に冷たいアイスコーヒーを運んだ奈々美も、パンティ以外脱ぐよう命令されて形のいいCカップを露出させる…。
「ああぁ…んん皆様ぁ…、パイパン、恥ずかしいパイパンを見て下さいぃ…」
皆様は奴隷ポーズでマジックミラー横をゆっくり往復しながら出来立てのパイパンを通行人に披露して歩いた。
「ぅぅ…変態教師美紗は…26にもなって、あそこをツルツルにされました…ああぁ…どうぞご覧下さいぃ…はぁぁ…」
「ふははっ!こりゃ傑作ね、見てよ奈々美、美紗先生ったらもうワレメぬるぬるさせてる、あはは、閉じないワレメは見易いものねぇ…」
上付きワレメは恥ずかしいぬるぬるさえ隠すことは出来ず、莉奈を喜ばせた。
その調教者に目で合図された奈々美は、うわごとの様にマゾ快楽に酔いしれる教師にためらいがちに声をかける…。
「先生…?ちょっとこっちに来て…。しゃがんで…そう。私の…お漏らしパンティ、欲しいでしょ…?」
通路に尻を向けてしゃがむ美紗の前に、奈々美もまた通行人の目を意識しながら乳首を固く尖らせている…。
奈々美はやや悲しげな表情で綿パンティに手を掛け、ゆっくりと濡れたそれを脱いでいき、足首から抜き取ると振り返って莉奈が差し出すジップロックに摘まんで入れた。
(ああぁ…ジップロックに…ぅぅ…そういうことね…。でも、奈々美さん…ああんなんてキレイなあそこ…)
「ふふっ、美紗先生ぇ…現役女子高生舐めるの初めてだよね?この小便臭い娘、心行くまで舐めていいよ」
「ぁ…はぃ…ありがとうございます。奈々美さん…キレイにしてあげるから…ちょっと足を…」
今度は自分の番だと悟った奈々美は足を肩幅に開き、両手を頭の後ろに組んで奴隷ポーズを取った。
まったく穢れを知らないかのような真っ白でむっちりした現役生徒の下半身に鼻を寄せ、お漏らしの微臭を嗅ぎながら呼吸が荒くなっていくのが自分でも分かる…。
(ああぁ…すごい可愛いぃ…、はぁんんっ!奈々美さんのあそこ、ど、どんな味が…ぁァ…堪らないぃ…)
よもや教師でありながら教え子のワレメを舐める日が来ようとは…。
美紗は自分のマゾ性を見抜いた瑞穂に、レズっ気を見抜いた莉奈に、性奴隷にしてくれた2人に本気で感謝していた。
そして目の前のぴっちり閉じたパイパンの縦スジに舌を伸ばし、一舐めする…。
「ぁ…ひゃあっ…」
可愛くびくんと跳ねる奈々美のワレメはやはり少ししょっぱいお漏らしの味…。
(あんん…美味しい…、はぁ、ぁ…中は、どうかしら…あんんっ!っぷ…ぁァ…ぬるぬるぅ…すごい、ぁァ…女子高生の味ぃ…)
生徒の汚れたワレメに奉仕する悦びに打ち震え、美紗は夢中で犬の様に舐めだした。
「ぃ…いやぁ…っ!先生だめぇ…っ…」
「うふふ、どうなの奈々美、ほら前を見て、通行人の人達に見せてあげて?」
莉奈が背後から発育のいいおっぱいを揉みしだき、乳首をひねり上げる…。
「ぁァ…ああぁ…っ、すごい、舐めてますぅ…奈々美の、おしっこ漏らした…ワレメを…ぁ…うぐぅ…っ、き、気持ちいいぃ…っ!ああぁ…だめ、だめぇ…っ!」
「そうそう、イっていいのよ?通行人に見られながらイってしまう変態なのよ奈々美も…、ほら、ほら…」
「ああぁ…ぎいぃ…っ!見ないでぇ…っ、だめぇ…っ!!」
通路を歩く若い男と目が合った瞬間、下半身がビリビリと痙攣し、断続的に淫水を鋭く噴射して奈々美は果ててしまった…。
性の悦びを覚えたばかりの17歳にとって、美紗の舌技はあまりにも刺激的過ぎたのだ……………………………続
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