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通路を行き交う買い物客達に全裸を晒した美紗の下半身は奈々美の舌によって舐め清められていく…。
しかしそれはあくまで剃毛施術前のクリーニングであるため、イカせて貰える様な舌技ではない。
2日前の莉奈のお漏らしパンティを穿いてきたマゾ教師は、ワレメに滲ませてしまった恥ずかしいぬるぬるまで丁寧に生徒会長にクリーニングされた。
それが終わる頃、奥から莉奈が施術用のストレッチャーを押し戻ってきた。その簡易ベッドの上には剃毛用品や麻縄が乗っていたが、一端それらが脇に置かれ、美紗が横に寝かせられた。続けて両足をそれ以上開けないくらい開脚されて縄で固定される…。
おむつ姿の奈々美もお湯を汲んで来たりとその作業を手伝って甲斐甲斐しく動き回った。
「よし、じゃあ剃るわよ?ふふっ、先生は性奴隷としてもうここに毛が生えることはないのよ、一応この汚ならしい毛だらけワレメ撮っておこうか?」
莉奈は意地悪そうな目でマゾ教師を見下ろし、奈々美は指示通りに全開開脚に震える不揃いの陰毛を写メに収めた。
「よ、よろしくお願いいたします…んあっ!ぁァ…熱いぃ…」
陰毛を柔らかくするための熱いタオルがワレメ全体に被せられ、美紗はそれだけで縛られた両足をピクピク跳ね身体を動かした。
「美紗先生、動くとクリ剃り落とすよ?」
「ぁァ…すみません…パイパンだなんて…なんか緊張して…あんんいやぁァ…」
「まったく…毛を剃られるだけで震えるなんて、調教しがいがあるわね。奈々美、手伝いはいいからおむつ脱ぎなさい」
莉奈はストレッチャーの顔を宛がう為の穴に美紗の後頭部をはめて指で額を押さえたまま指示を出した。
奈々美は顔をやや赤らめながらずっしり重いおむつをゆっくり足から抜いて床に置くと莉奈に向き直る…。
「あら、いい感じに濡れてるじゃない…いつお漏らししたの?」
「えっと…、朝おむつ穿いてから直ぐと、さっき…ここで先生と話してる時の…2回です…」
「ふ~んそうなんだ、さすがおむつ奴隷ねぇ…。ほらこっちに来て、先生の顔に股がりなさい?体重掛けていいから、その臭いパンティで頭動かないよう固定するの」
(ひぃっ!股がって固定って、あ…ぁァ…)
美紗の視界の端に下半身パンティだけの奈々美が見えたが、直ぐにそのお漏らし綿パンティが顔を跨ぎ、ふわっと尿臭を感じたと同時にずぶ濡れの股関節に顔面を押し潰された。
(ふぐうぅぅ…っ!ぐむうぅぅ…ぐぅっ!ああぁ…奈々美ちゃんの…おしっこが、ぐぶふぅぅ…)
尿をたっぷり含んだ綿パンティから、呼吸のため開けた口に現役女子高生のおしっこが染みだし、淫靡な味として拡がっていく…。
もともとレズっ気のあった美紗は、教え子達のブルマ尻を目で追うことはあったが、まさかこんな形で実現するとは思いもしなかった…。
現役女子高生のお漏らしパンティに圧迫され、その淫臭に酔いながら、美紗は下半身に添わされるカミソリの感触にじっと動かないで剃毛されていった………………………………………………………続
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