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美女2人からの浴尿の栄誉を受けた美紗はマゾの悦びに打ち震えながら土下座して礼に伏した。
これで莉奈の機嫌も幾分かは治ったものの、余興は続けられた。
全身尿まみれの美紗は濡れた体育服装のまま用具庫を出て体育館内を横切り、正面壇上に登壇、ストリップを命じられる…。
「…い、淫乱国語教師の…美紗ですぅ…生徒の真似してブルマ…穿いて喜ぶ変態教師…だから今日は、皆さんに…私の本当の姿を…ぅぅ…」
莉奈を喜ばせる為の余興…、ストーリーは事前に涼子に聞かされていた美紗は、忠実にそれを再現した。
体育館に集まった全校生徒の前に全裸を晒し、マゾ告白を強要される自分…。
美紗は壇上の大きな演台の前に立ち、尿臭漂うTシャツを脱ぎ、ブルマを下ろしていく…。
ぬちゃあぁ…ぁ……………………
「ぁァ…皆さん見えてますか…?生徒変態だから、部活中にこんな…はぁぁ…こんな触手パッドをブルマの下にぃ…ぁァ…恥ずかしいぃ…っ!」
ぬるぬるの透明な糸を引きまくる汚れた触手パッドを壇下の全校生徒に披露、館内に女生徒達の悲鳴が響く…。
誰もいない体育館で、莉奈と涼子が見守るなか、マゾ教師は妄想に嵌まってぶるぶると快楽に震えた。
「先生…こんなエッチな身体…なんですぅぅ…ああぁ…んんっ、今2人の女性に…性奴隷として飼育されてて…とても幸せですぅ…ああぁ…皆さん見えますかぁ…よく見て下さいぃ…先生の恥ずかしいワレメを…あひぃぃ…っ!」
美紗は壇上を全裸で歩きながら時折股を広い体育館に向けて開き、濡れたワレメを披露して回った。
こうして新たに露出調教を仕込まれた美紗は、もう真っ直ぐ歩けない程身体全身が疼き、その場にしゃがみ込んでしまう…。
「大丈夫ですか美紗先生…?」
「ぁァ…涼子先生ぇ…もう、もうイキたいですぅ…お願いしますぅぅ…」
「そうですか?なら…お薬を…よく効きますよ…」
「ぁ…っ!ぁ…ぁァ…いやぁ…っ!」
莉奈の遣いで介抱に来た涼子は、マゾ教師の桃尻を割り手にしたイチジク浣腸を手早く注入する…。
「莉奈様が呼んでますから、早く行ったほうがいいですよ?」
美紗はよろよろと壇下に降りると待っていた莉奈の足元にすがり、言われずともパイパンワレメに舌を差し入れた。
「ふふふっ、いいわよ美紗先生…。露出調教もいけそうね?」
「ぁ…はぃ…き、気持ちいいですぅ…ありがとうございます…」
「ならこれからもっとやってあげる…。お尻は何されたの?」
「お尻は…はぁぁ…浣腸…ですぅ…ぅぅ…」
「浣腸って、なに?」
「はぃぃ…マゾ奴隷のお仕置きに…う、うんちを出させるものですぅ…」
「なら早くトイレに行ったほうがいいんじゃない?ああぁ…四つん這いでね」
ニヤニヤ美紗の色欲に溺れる様を見ながら莉奈は涼子から鞭を受け取った。
美紗は浣腸を受けたがトイレは直ぐ許可された。しかし、そのトイレは用具庫の隣、体育館正面の壇上から対角線に最も遠い距離にあった。
「あひぃぃ…っ!この距離を四つん這いで…うぅぅ…、お願いします、どうかアナル栓を…」
「必要ないわ…。さっさと歩けこのメス犬がっ!」
ホシュッ!パシィィンン………っ!
「ひぎいぃっ!ぁァ…ああぁ…」
汗ばんだ桃尻に鞭が入り、絶望の旅路が始まった。
まださほど効能が効いていなかった美紗はとにかく急ぐしかなかった。
桃百合で躾られる四つ足歩行は膝を床に付けず、尻を高く上げてきつい前傾姿勢で歩くもの…。
美紗はその姿勢で出来るだけ早く体育館を横切り、トイレを目指す…。
だがその高く左右に揺れる桃尻の谷間に、莉奈は絶えず鞭先で撫で付け邪魔をした。
「ああぁ…あいぃ…っ!莉奈様ぁ…はぁ、はぁぁ…ああぁ…そこだめですぅ…っ!」
昨日から1度もイッていないワレメに酷な愛撫が施され、歩む速度は上がらない…。
「あははっ!早く行かないと神聖なコートにぶちまけるわよ?ほら、ほらぁ…あははっ!それっ!」
ホシュッ!パシィィンン……!
ワレメを弄られる快感と鞭の痛み、そして徐々に不穏な感覚が腹部に広がっていく…。
行程の半分を過ぎた辺りで、その違和感ははっきりとした便意に変わり、美紗は焦燥感に襲われた。
(…ぁ…まさか、間に合わなかったら…?ああぁ…ここで、あの娘達が頑張ってるここでぇ…っ!?)
想像される惨劇をかき消すように美紗は気を張るが、きつい前傾姿勢の四つ足歩行に腕が痺れている…。
(ああぁ…あぐぅっ!お腹が…ぁ…だめぇ…)
「ふふっ、どうやら浣腸が効いてきたのかなぁ…?涼子、いつからしてないんだっけ?」
「えっと…瑞穂さんから聞いた限りでは、今日を入れて3日…です」
「あははっ!なら効きが早いのも分かるわ、嫌ねぇ生徒が青春するコートに漏らすなんて…」
(ああぁ…っ!い、急がないと大変なことにぃ…っ!)
莉奈の目的は明らかだった。
ブルマ生徒達が一生懸命練習するバドミントンコートに、顧問の粗相を見たいのだ…。
だが、しかし…。
前傾で頭に血が昇ったように痺れ、そこに猛烈な便意が押し寄せてくる。
(あぎぃ…っ!ぁァ…イヤよ、ああぁ…待って、待ってお願いぃ…っ!)
ぶるぶる震える桃尻に力を込めて便意を堪える美紗…。
そして便意の波が引いたと思った瞬間、最後の力を振り絞って歩を強めた。
(あと15メートル…間に合うっ、………………あっ……)
痺れた両腕が縺れ、美紗は左肩から床に前のめりに突っ伏した。
(ぐはあっ!?しまっ…た…)
同時に足が滑り、裸体が打ち付けられる衝撃、そして……。
ぶぴいぃ…っ!ぶりぶり、ぶりぶりぶりぃ…っ!
痛みに弛緩し、不様に広がった股から大量の便塊が……………………………………。
ブルマ生徒達が汗を流し、練習終わりにはキレイに清掃される神聖なコートに、顧問である国語教師のうんちとおしっこが噴射された…………………………………………………………続
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