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部活は昼前に終わり、生徒達はてきぱきと後片付けをして体育館用具庫の部室を後にした。
美紗は練習中、もう一押しでイキ恥じを晒すところだったが、3年の部員が様子のおかしい美紗を生理が重いのだろうと気遣い、途中からずっとベンチに座って指導していた。
しかし、これが莉奈の癇に触った…。
最後の生徒を見送り、いつもの様に入り口を施錠して用具庫に戻ってきた美紗の頬を、莉奈が思い切り叩く…。
「ねぇ美紗先生?余興の意味分かってんの?何あれ、途中から座ったままで。私に見学させといて何もありませんでした、そういう事?」
「申し訳ありません莉奈達っ!ぁァ…ごめんなさいぃ…お許しを…」
生徒達の中で失禁紛いにイキ恥じを晒すシーンを期待していた莉奈は土下座する美紗の頭を踏みにじる。
「ねぇあんた、やっぱり私の性奴隷にするの止めるわ、とんだ期待外れ…残念ね」
「あんん待って、待って下さい莉奈達ぁ…っ!」
美紗はブルマ姿のままうろたえる…。
莉奈に捨てられる、それは瑞穂とも涼子とも縁が切れるということ…。
マゾ教師にとって、恐怖に怯えながら従う瑞穂と、美しさに従う莉奈の、2種類の女王様に仕えることはこの上ない贅沢な悦びなのだ。
「ぁァ…どうかお願いしますぅぅ…今一度チャンスを…莉奈様お願いしますぅぅ…っ!」
「そう…チャンスねぇ…どうしようかなぁ…ねぇ涼子…」
床に這いつくばる身体を何度も踏みにじりながら莉奈は傍らに立っている涼子の腰に手を回し、タイトスカートを下ろし、そしてブラウスのボタンを外しながらキスをする…。
涼子は黙って全裸に剥かれ、そして莉奈のミニワンピのサイドジッパーを下ろし、丁寧に脱がせた。
窓からの太陽光にえもいわれぬ全裸美女2人…。
美紗は汗ばんだTシャツとブルマの自分が、その対比としてあまりにも惨めに思えた。
莉奈は涼子の背後から裸体を抱き、尖った乳首に舌を這わせながら貞操帯の鍵をもてあそぶ…。
「ねぇ…あんたの身代わりに貞操帯付けられた涼子…可哀想だと思わない…?ここも…ほら、こんなにぐちょぐちょ…ふふっ、掃除してあげてよ?」
「…はぃ…涼子先生も、すみません…ぁァ…お掃除します、ありがとうございます…」
鍵を渡された美紗は、莉奈に支えられて立つ涼子の前に正座して丁寧に腰の鍵を外し、透明シリコンカップをゆっくり剥がす…。
ぬるぬるまみれのパイパンがいやらしく光ってひくひくと淫臭を放ち、美紗はその匂いを嗅ぎながら「お掃除します…」と断って舌を伸ばした。
「うふふ、涼子気持ち良さそうねぇ…ぁァ…イく時はちゃんと言うのよ…ふふっ…それっ」
「ひぐうぅぅ…っ!」
ワレメ奥のぬるぬるまで丁寧に吸い出されて悶える涼子のアナルプラグが、またくぐもった音を響かせる…。
莉奈に抱きしめられる腕の中でびくびく腰が痙攣し、やがて涼子は断続的にイキ始めた。
「あっ、あんん待ってっ!ぁァ…ああぁ…だめイクイクっ!ぁ…あぐぅっ!」
美紗の舌に熱い淫水が迸り、それが本流になる…。
イキながら失禁したのだ…、一気に美紗の口内から溢れた尿は勢いよく身体に降り注ぐ…。
美紗もあわてて飲もうとしたがもう遅かった。
美人秘書の放尿はTシャツやブルマに撒き散らされ、なす術がなかった…。
「はははっ!いい匂いじゃない?あんたにはちょうどいい香水ね…じゃあ私も…」
莉奈がワレメを拡げて放尿の姿勢をとった。
「あんん莉奈達ぁ…べ、便器をお使い下さいぃ…っ!」
すぐさま美紗は莉奈のパイパンに舐め付いたが、ほぼ同時に放尿が始まった。
「ぁァ…ああぁ…ほらおしっこ飲むのよ…ほらぁ…っ!」
莉奈は放尿の快感に酔いながらわざと腰を振る…。
美紗の口から反れたパイパン放尿は顔面に直撃し、そして上半身からブルマへずぶ濡れに染み込んでいった。
美女2人からの浴尿に、マゾ教師の身体は熱く火照る……………………………………………続
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