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涼子の舌や唇は莉奈のワレメ隅々まで這い回り、丹念に残尿やぬるぬるを舐めとり、そして蜜壺にすぼめた舌先を侵入させる…。
「…ぁァ…んん…いいわ、しっかりキレイにするのよ…はんん…っ!」
飲尿させて上機嫌の莉奈の桃尻を背後から両手で割り、尻穴に吸い付いてきたのは生徒会長だった。
「莉奈様のお尻もキレイにしますね…」
立ったまま前後からワレメと尻穴に舐め奉仕を受け淫声を上げる莉奈に、更に由利亜と万里香が左右からブラウスに手を掛け、Dカップを露出させて乳首を舐め回す…。
まみは涼子に背後から抱き付き、股に手を回してシリコン触手ごと強く擦ったため、2回目の絶頂が近付いている…。
「ああぁ…いいぃ…っ!みんないいわよぉ…あんん気持ちいいぃ…っ!」
マゾ教師にワレメから分泌される全てを舐め取らせ、美少女達の奉仕を受ける莉奈も絶頂が近い…。
「絵梨花です、お待たせしました…入ります」
不意に秘書室のドアがノックされ、セミロングの美少女が入ってきた。
入学式後、教室でミーティングを終えて戻ってきた絵梨花の目に、部屋の真ん中で桃百合から性奉仕受けする姿が写る…。
「ぁ…絵梨花…終わったの?はああぁ…んんっ!…ぁァ…どうかしら…マゾちんぽの具合は…ぃ…いいぃ…っ!ちゃんと言われた通り…出来た…?ああぁ…ああぁ…っ!」
絵梨花が入ってきたところで奉仕は止まらず、ワレメと尻穴に舌先が突き刺さった時点で莉奈はびくびくとイキ始め、涼子の口内に追加の蜜が噴射されると同時に、涼子も強引に擦られたシリコン触手によってびちびちと床に淫水を撒き散らした…。
一段落して満足した莉奈は人間椅子として四つん這いになる涼子に腰掛け、前に絵梨花を立たせて身体検査を始めた。
2回絶頂を迎えた涼子の下半身からシリコン触手が外されることはなく、どっかりと腰をおろした莉奈の左手がゴム管をクイクイと引いて弄ぶ…。
マゾ教師は莉奈の体重を支えながらワレメを這う触手に耐え、マゾの悦びに震えていた。
「…あの…今日入学出来ました…、色々ありがとうございます…」
そう言いながらスカートを捲った絵梨花の下半身には、紙おむつの丸い尻が露出していた………………………………………………………続
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