36
美紗のとろけるような口淫により涼子は直ぐにイきそうになるが、その度に舌先は尻穴にずれ、なかなか思うようにイかされなかった。
同じ性奴隷の身分として、涼子に気を使う必要はない…。
貞操帯を付けられ、鍵を莉奈に持って帰られた美紗はオナニはおろか、排泄もシャワーも浴びれないもどかしさを涼子にぶつける…。
イきたくて悶え苦しむ学院一の美女を散々もてあそんだ挙げ句、「イかせて下さい」と懇願させてようやくクリを強く吸引、涼子は白目を剥いて淫水を撒き散らした。
そして一戦終わったあと、平常心に戻った涼子はいつものクールな理事長秘書として振る舞う…。
「美紗先生…、分かってるとは思いますが…。私は莉奈さんや瑞穂さんの代理でもあります。そしてもちろん理事長の…。貴女を解雇するなど雑作もないこと…、私の指示は彼らの指示だと思って下さい」
(…っ!しまった…、調子に乗りすぎた…?)
冷淡な涼子の態度に美紗はひるみ、即座にベッドサイドに正座して涼子の素足にキスして従順さを示す…。
「涼子先生ぇ…すみません、逆らう気など…あまりに可愛らしくてつい…、すみませんでした…」
「別に…さっきのはいいんですよ。瑞穂さんに仕込まれただけあって上手でしたよ?ただ…いつでも…シてくれますよね…?」
ベッドに腰掛けた涼子は意味深に少し股を開いて微笑んだ。
「も、もちろんです、ご要望であればいつでもどこでも…。ぁァ…こんな美人様の大事なところを舐めさせて頂けるだけで…幸せですぅ…」
美紗はマゾ犬として、莉奈や涼子といった自分が到底女として敵わぬ美女に仕える悦びを本気で感じていた…。
「大袈裟ですね美紗先生は…。それでは、先生の下着類…どこにあるんですか?見せて下さい」
「……?ぁ…はい、えっ…と、こちらです…けど?」
涼子の唐突な要求に戸惑いながらも、美紗は小さなクローゼットを開け、収納ケースの上段を指差す。
そこにつかつかと歩んだ涼子は断り無しにケースを開け放ち、整然と丸めて置かれたパンティを次々に掴んで床に投げ捨てる…。
「…ぁ…あの…涼子先生…」
正座したままの美紗の前に、計22枚の地味なパンティが積まれた。
「…パンティはこれだけですか?」
涼子は呟きながら他のケースも開けて確認する。
「…美紗先生、貴女のパンティは全て没収です。これは莉奈さんの命令ですので…。ブラやパンストは着用して構いませんが、今後は私や莉奈さんから渡されるモノを穿いて下さい…、もちろんこういった使用済みのモノですが…」
自分のバッグから2つのジップロックを取り出し、美紗の前に投げてよこす涼子…。
「…ぁァ…これ…、…今後って、あうぅぅ…そんなぁ…」
丁寧に空気が抜かれて密封されたジップロックには、夕刻に学院秘書室で責められた時の、莉奈のお漏らしショッキングピンクパンティ、涼子の1日おしっこ拭かず白パンティ…。
「何か不満でも?パンティ供給がない時はもちろんノーパンですよ?」
「…い、いぇ…不満などは…。この…お漏らしされたパンティを…翌日にそのまま…穿く…ということで…すよね…」
「当たり前です、勝手に洗濯などもっての他ですよ?まぁオナニのオカズに使うのは自由ですけど…ふふふっ!」
その現実に、美紗はマゾ泣きが止まらなかった。
想像しただけで丁寧帯カップに淫らな蜜が滴り落ち、桃尻がぶるぶる震えた…。
密封されているとはいえ、翌日には相当すえた匂いを発散させるであろう美女のお漏らし汚パンティを穿いて出勤し、教壇に立つのだ…。
「…ぅぅ…私のようなマゾ犬に…ご配慮…ありがとうございますぅぅ…ぁ…あんん…」
美紗は震える手で莉奈のジップロックを手にし、大事そうにゆっくり封を空けると同時に鼻先に宛てがう…。
涼子はその変態マゾ犬を哀れむ様な目で見ながら身支度を整え、没収したパンティを折り畳みバッグに突っ込むとアパートを後にした。
「ぅぅ…うぁ…莉奈様ぁ…んん…すごい、ぁぁァ……いやらしい匂いぃ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ショッキングピンクのお漏らしパンティから放たれる淫臭はマゾ犬の理性を溶かし、固くしこった乳首を捻りながら貞操帯の腰を振る美紗は、イキたいがために2人の美女に忠誠を誓うしか道は残されていなかった…………………………………………………続
※元投稿はこちら >>