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「莉奈様ぁ…どうかお願い致します…このはしたないぬるぬるワレメを…苛めて下さいぃ…っ!」
美紗は2回目の絶頂で力なく股を開いたまま、土下座する国語教師を見下すように突き放す。
「嫌よ。今日会ったばかりでイかせて貰えるとでも思ったの?思い上がりも甚だしいわね変態教師のクセに。涼子、帯持ってきて」
(そんなぁ…っ!イかせてくれないなんて…このままじゃ私…)
「美紗先生…立って脚を開いて下さい…」
戻ってきた涼子が手にしていたのは貞操帯だった。
「…涼子先生ぇ…?何ですかそれ…」
「貞操帯ですよ美紗先生…。初日からイかせてくれなんて言うバカなメス犬に躾の為に装着するんです…」
「貞操帯…?ぁ…いや…ああぁ…お許しを莉奈様ぁ…っ!」
ここでイけないなら帰宅後におもいっきりオナニ…、美紗の考えはあっさり打ち砕かれた。
涼子の手によって黒革製の腰ベルトが巻かれ、その前後からやや細い革ベルトがサイズ合わせでカチャカチャいじられる…。革ベルトに連結されているのは柔らかい透明シリコン製のワレメ全体をぴっちり覆うカップだった。
涼子は慣れた手つきでカップをワレメにあてがい、細革を引いて腰ベルトに締め上げ、ロック金具に小さな南京錠を掛けた。
「ぁ…あんん…これ…、ぁァ…やだ触れ…ないぃ…」
密着したカップに指の入る隙間は全くなく、更に尻穴も革ベルトで塞がれている…。
「明日までそのままよ?部活前に外してあげるから…おしっこはカップに穴が3つ空いてるからそのままして。当然…うんちは禁止よ。あ、あと革ベルト濡れちゃうからシャワーも禁止ね」
絶望にうちひしがれる美紗をよそに莉奈は高笑いしながら自分の車で帰っていった。
「じゃあ美紗先生…、車で送りますから支度してください」
車で20分ほど走った郊外に美紗のアパートがあった。
色々あって疲れた2人は途中のコンビニでパスタとサラダを買い、2人で食べるため美紗は涼子をアパート2階の自室にあげた。
ジャージ姿の美紗は、明らかに調教受けしていると思わせる貞操帯を気にしながら、隣でパスタを食べる涼子の生脚をチラチラ気にする…。
タイトミニスカの下はノーパン…?
涼子は視線を感じながらも会話することなく食事を済ませ、美紗が食べ終わるのを待つ…。
「終わりましたか…?」
直ぐ隣に涼子が身体を密着させ、ペットボトルの烏龍茶を口に含むとおもむろに美紗にキスした。
(…あんん…涼子先生ぇ…)
流し込まれる烏龍茶を舌で転がし、絡み合う…。
学院一の美人教師と共に性奴隷になった…、美紗は実感を噛み締める…。
しばらく淫靡なディープキスを交わした後、涼子が耳元で囁く…。
「美紗先生は…どこで寝るんですか?ベッド…見せて下さい…」
積極的な涼子にやや戸惑いつつも、涼子の手を引いて隣の四畳半にあるシングルベッドを見せる美紗。
「ここで…瑞穂さんに抱かれてるんですね…?」
美紗は耳まで赤くしながら黙って頷く…。
「可愛いですよ…美紗先生…」
背後から抱きしめ、身体中をまさぐりながらジャージを脱がしていく…。
「貞操帯…きつくないですか?可哀想に…」
涼子は美紗のCカップをすくい上げたと同時にベッドに押し倒す。
「あんん涼子先生ぇ…っ、あっああぁ…だめぇ…」
尖った乳首を吸われ、美紗も涼子の桃尻に手をかける…。
「美紗先生…私は、はぁ…莉奈さんに…イったらだめとか言われてないんですよ…?はぁ…イかせてくれますか…?」
「はあぁァ…んん涼子先生ぇ…っ!」
美紗はたまらずタイトミニスカを捲り上げると、真っ白な桃尻とパイパンが露出する…。
そのまま片足を割り、ぴっちり閉じたワレメに顔を埋め吸い付くと蜜が溢れ出し、仰け反りながら淫声を上げる涼子……。
この日だけで美人2人のワレメに舐め奉仕した美紗は、言い様のない幸福感に包まれていた………………………………………続
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