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「あいぃ…っ!あっ、あっ…ああぁ…もうイク、イキそう…っ!強くもっと強く吸って…っ!あんんっ!」瑞穂の膝上に抱えられた莉奈は両脚をピンと伸ばし、痙攣しながら美紗の口内に淫水を吹き出す…。
(…あぐぅ…んん…莉奈様イッた…ああぁ…なんて綺麗で可愛い人なのぉ…)
美紗は潤んだ瞳で自分の舌技に果てた莉奈を見ていた。
これまで瑞穂に仕える時は暴力が恐くて股を開き、口に放尿を受けていた美紗にとって、それは新鮮な感覚だったのだ。
暴力に虐げられるのもマゾの本懐だが、同じ女として勝ち目のない年下美人に虐げられる悦び…。
「ああ気持ちよかった…。美紗先生なかなか良いよ?誉めてやるわ」
「ふふっ、いい筋だろう?だいぶ仕込んだからな。まっ、後は好きにしろ。明日早くからイベント警備だから帰るよ」
瑞穂はソファーから立ち上がると土下座姿勢の美紗の背中を乱暴に踏みにじりながら恫喝する…。
「いいか、ちょっとでも反抗したら…売春かAV出演だぞ…」
「はいぃ…瑞穂様分かっていますぅぅ…」
瑞穂が帰ると、ソファーに1人で深々と腰掛ける莉奈は両脚を投げ出し、並んで正座する2人の教師に足指を舐めさせた。
それぞれ大事そうにふくらはぎから踵を持ち、涼子と美紗は1本づつ丁寧に舐め清める…。
「…莉奈様……、はぁんん…どうかお好きに…苛めて下さいぃ…」
2人の性奴隷はどうにもワレメに刺激が欲しくて尻を振る…。
横には涼子が準備した麻縄やディルド、アナルプラグが並べ置かれていたが莉奈はそれに手を付けないのだ。
「ふふふ…そうねぇどうしようかなぁ…私もうイッちゃったしなぁ…」
「ああぁ…んん莉奈様ぁ…」
せっかちな瑞穂とは違い、莉奈はそう簡単には性奴隷に快楽を与えないのだ。
「ねぇ美紗先生、明日も部活なの?」
「…ぇ?ぁ…はい、土曜は毎週午前中だけ…」
「ふぅんそう…、私見学に行きたいな、涼子と一緒なら大丈夫?」
莉奈は会話とは別に、足舐めを止めさせてゆっくり大きく股を開く…。
「…は、はい、全然大丈夫です…ぜひいらしてください…ぁ…ぁァ…莉奈様ぁ…」
再度ぱっくり割れたワレメに釘付けになり美紗はよく考えずに見学を許可してしまう…。
「ふふっ、じゃあ明日の朝またここに集合ね…あんんっ!ああぁ…ぁ…あいぃ…っ!」
莉奈のワレメに2枚の舌先が捩じ込まれる…、教師はお互い激しく舌とワレメを絡ませながら淫水を啜り、程なく莉奈は2回目の絶頂にイキ狂った…………………………………………………続
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