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「ふ~ん…まぁ色素の沈着はあまりないわね…、毛が生えてみっともないけど。ねぇ先生、ここに咥えたおちんぽは何本なの?
「…ぉ…おちんぽ…、それ…は…」
ホシュッっ!パシィィ…ンっ!
「さっさと言えっ!」
瑞穂が振り下ろした鞭先が剥き出しの白い桃尻に赤いアザを浮かび上がらせた。
「あうぅぅ…っ!1人ですぅ…おちんぽは1本だけですぅぅ…」
「あらそう…?26にもなってずいぶん勿体つけてるわねぇ?おちんぽ日照りで寂しかったでしょう…でも今後は、うふふ…」
莉奈は瑞穂と顔を見合せニヤけた。
「…ああぁ…おちんぽはあまり入ってませんけど…、今年から瑞穂様に…気持ちよく…」
「そうね、そして私からも調教受けるんでしょ?贅沢じゃないの?」
「あんん…莉奈様そんなこと…、なんでもしますからぁ…」
涼子同様、年上の教師がかしずくのはなんとも気持ちがよかった。
「なら…ちょっと待ってなさい…」
莉奈がトイレに中座したあと、美紗は瑞穂の指示でソファーに向き直り土下座の姿勢になる…。
直ぐ隣では涼子が自分のブルマ汚れをまだ一心不乱に舐め取っている…。
ややもってトイレから戻ってきた莉奈は、土下座で迎える美紗の前で穿いていたデニムのミニスカを床に落とし、瑞穂の膝上にしなだれかかるように座った。
瑞穂は莉奈の太ももを抱え上げ、M字開脚に拡げてやる…。
「美紗、新しいご主人様にご奉仕だ。ひひっ…先ずは匂いを覚えろ」
「はい、ぁ…ありがとうございます…」
目の前に開脚された莉奈のショッキングピンクの紐パンティに美紗はゆっくり這い進み、先ほどの涼子にした様に鼻先を付け深呼吸した。
ピチャッ…
鼻先にパンティの濡れを感じたと同時に、強烈な尿臭が鼻を突く…。
「…あぅぅ…っ、莉奈様…これ…?…ぁ…あんんっ…」
「…うふふ、変態教師には堪らないでしょ?さっきトイレで…パンティ穿いたままおしっこしてあげたのよ?」
「ああぁ…莉奈様ぁ…お気遣いありがとうございます…き、きれいに…させて頂きますぅ…ぅぅ…」
ずっしり尿を吸いとったパンティは全域がベチョベチョに濡れ、美紗はそれに唇を付けて強く吸い始めた。
瑞穂によって躾が成されている教師は、口内に広がる残尿を味わいながら視線は真っ直ぐ莉奈の顔を見ている…。
「莉奈様ぁ…とても…美味しいですぅ…ぁァ…莉奈様のおしっこぉ…」
「うふふ…そう?先生、瑞穂の便器なんでしょ?次からは私も使わせて貰おうかな…」
「は、はひぃ…っ!どうぞ、マゾ便器としてご使用下さいぃ…ぅぅ…」
ショッキングピンクのパンティからあらかた残尿が吸い出されると、莉奈は腰の紐に手を掛けゆっくり引いた。
(……………っ!ああぁ…毛がない、パイパン…ぁァ…なんてキレイな………)
「涼子、あんたもこっちに来てパンティ脱ぎなさい?」
莉奈に呼ばれた涼子はブルマの股部分を咥えたままソファー横に立ち、白いパンティを脚から抜いた。
(ああぁ…涼子先生も…パイパン…そんなぁ……)
美紗は手入れもしていない自分の陰毛が急に恥ずかしくなった。
「うふふ…先生も永久脱毛してあげるから。ま、強制だけど。分かったらさっさと奉仕してよ」
永久脱毛…美紗は動揺しながらも舌を伸ばして左右の尻に残る尿を舐め、尻穴を吸い、そして尿臭が強く残るパイパンワレメを舐め奉仕していく…。
その間に涼子は瑞穂の指示により、莉奈と自分の使用済みパンティをそれぞれジップロックに密封すると、自分のクローゼットから次の責め具を準備していく。
「そう…ああぁ…ああぁ…んんっ!いぃ…そう、そうよ…あいぃ…っ!」
瑞穂に仕込まれた国語教師の舌技は、年下ギャルを的確に絶頂へと誘っていった。
ワレメ舐め奉仕にマゾ教師は褒美を期待して、はしたなく尻を振る……………………………………………続
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