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憧れの美人秘書、涼子の汚れたパンティの匂いを嗅いだことで、美紗のマゾ性にスイッチが入った。
(あうぅ…もっと、もっと恥ずかしい責めを…ここにいる人達にもっと…苛められたいぃ…っ!)
美紗の表情からは教師としての尊厳など消え失せ、ブルマ尻を振って涼子の残尿臭に悦ぶただのマゾ犬に成り下がっていく。
そしてその変化を、調教者達が見過ごすわけはない…。
ようやくソファーから立ち上がった瑞穂は、自分のトートバッグから黒い首輪を取り出し美紗に装置した。
「これがないと気分出ないだろう…ひひっ、いいか、言われた通りにしろ…」
瑞穂は首輪を掴んで床に顔を押し付け、性奴隷の耳元で何事か囁く…。
その間に涼子も莉奈に呼ばれていつもの首輪を付けられ、ブラウスを剥ぎ取られてDカップを晒しソファーの横に立って控える…。
瑞穂がソファーにふんぞり返って座るのを合図に、美紗が微かに震えながらソファー前に進み出た。
「皆様の…性奴隷にしていただいた国語教師の…美紗です…。マゾ犬のお披露目を…よろしくお願い致します…」
そう申告した美紗は着ていたバド部のTシャツを脱ぎ、ブルマに手を掛けた。
汗ばんだ紺ブルマがむちむちの太ももをゆっくり撫でて下がり、前屈みに足首から抜くと、そのブルマの股間内側部分がよく見えるよう両手で広げて差し出す…。
「ぅ…ブルマの点検お願いします…ぅぅ…」
全裸になったことに増して、顔から火が出る程恥ずかしい点検行為に美紗は内股で立ち堪える。
ソファーから笑い声が上がった。
「あはははっ!何そのブルマ?汚ったないわね、部活でそんなになる?」
「す、すみません莉奈様…ぁァ…すみません…」
年下のギャルに様付けし、ブルマ汚れを笑われて美紗のワレメは激しく疼いた。
抜群のスタイルに可愛い綺麗な年下のギャルに、自分は仕えるのだ…。
直ぐに涼子に匂い確認の指示が飛び、ソファーサイドから四つん這いに這い出た涼子が匂いを嗅ぎ始めた。
自分が広げて差し出す汚いブルマに美人顔が近付く…。
(涼子先生ぇ…そんなこと止めてぇ…お願いぃ…っ!)
「美紗先生のブルマ…ぬるぬるです…ぁァ…うぐっ、ぐうぅぅ…く、臭いぃ…っ!鼻が曲がりそうな…くらい、ぐふっ!ぐふっ!…」
思わず顔を背けて咳き込む涼子…。
「ひひゃひゃひゃっ!ああぁ…こりゃいい!臭いか?そりゃそうだろう、この1週間洗ってないブルマだからなぁ?気に入ったか?」
「まったくあんたも悪趣味ね…」
呆れる莉奈の横で瑞穂は上機嫌に笑う…。
美紗はブルマを穿いて部活に参加した初日から洗濯を禁じられ、翌日も、その翌翌日も同じブルマに足を通していたのだ…。
「涼子、掃除してやれ」
ひとしきり笑ったあと、瑞穂は冷酷な命令を下した。
「…ぁ…はい、分かりました…」
涼子はぬるぬる光る股部分を舌先でひと舐めした後、美紗の手からブルマをもらい受けて唇を付け、そしてゆっくり吸い込んだ。
「ああぁ…涼子先生ぇ…っ!ごめんなさい、ごめんなさいぃ…ぅぅ…」
1週間かけて熟成されたブルマが、こんな使われ方をするとは夢にも思わなかった。
金曜の今夜あたり、瑞穂に尻を鞭打たれながら自分で自分が汚したブルマを舐め掃除させられると、美紗は思っていたのだ…。
「美紗っ!お前は続きをやれっ」
瑞穂の叱責に我に返った美紗は、ブルマ舐めする涼子の横に立ち、両手を頭の後ろに組んだ。
「…ぁァ…こ、こちらが、お品物になります…。品定めを、お願い致しますぅ…ぁァ…ひぃぃ……」
ギラギラ光る視線をよこすソファーの2人に、美紗は自らの裸体を披露してゆっくりその場を回った。
「…うふふ、26歳にしては身体つきはまあまあね…、あらあら、このメス犬、陰毛を生やしてるのね…」
「ひひっ、そうだったな。剃るの面倒くさいからそのままにしといた」
「毛がボーボーなんて恥ずかしい女ね?まあいいわ、私のサロンで全部引っこ抜いてあげるから」
自分の大事な所に生える陰毛を笑われ、性奴隷としての品定めに、美紗は露出の快感に堪えていた。
ぴっちり閉じた両足の、視線が集まる陰毛の奥が熱く疼いて痺れる…。
「あ、ありがとうございます…それでは次に、こちらも…ご確認を…ぅぅ…」
美紗はソファーに座る2人の調教者に背を向け、徐々に両脚を開いていった。
真っ直ぐ脚を伸ばしたまま限界近くまで開くと、ゆっくり前屈して両手を床に突く…。
ワレメ点検の姿勢に、美紗の桃尻は羞恥に震えている。
「うわあぁ…すごい、ぬるぬるじゃない…見られてるだけでこんな?バカじゃないの?それに…クリが勃起してるの?」
「ふふっ、凄いだろう…、こいつクリがでかくてなぁ…、くくくっ、生まれながらのマゾなんだよ」
「ああぁ…莉奈様ぁ…あんんっ、この恥ずかしいマゾ犬を…存分に苛めて下さいぃ…っ!何時でも何処でも…お好きなように調教を…あひいぃ…っ!」
ガクガクと膝の震えが止まらなくなった美紗は更にワレメの濡れを増して懇願した。
この、高級エステサロンを経営する年下の美人ギャルは、どんな責めをするのだろうか…?
美紗の想いは甘く脳内でスパークした………………………………………………………続
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