3
「まったく…、誰が勝手にイッていいと言ったかしら?」
生徒達に囲まれてシリコン触手に気をやった涼子は床にへたり込み、それを冷酷に見下ろす莉奈は時計にチラチラ目をやっている…。
「あんん…すみません、触手パンティ…とても気に入りました、あ…ありがとうございます…」
涼子は肩で息をつきながら這いつくばって莉奈のヒールにキスをし、同じくレースクイーンの様な脚線美を包むパンストに唇を寄せ、徐々に上に舐め進む…。
元々は自分の最初の教え子であり、6つ年下の莉奈に調教受けする教師はマゾ堕ちした表情で莉奈のタイトスカートを捲る…。
特注のシリコン触手で苛めて貰ったお礼に、涼子は自発的に舐め奉仕を努めた。
ぐっしょりと制服下のパンティを濡らす生徒達も、いつもの光景に焦りもせずに余裕の表情でマゾ教師を見守る。
机に寄りかかり、両脚を少し開いて立つ莉奈の股間に涼子の美麗な顔が埋もれると、くぐもった淫声を漏らしながらいまだシリコン触手に覆われた桃尻をゆっくり振り出す…。
「んんん…っ!莉奈様ぁ…んはあんん…っ!ぁ…莉奈様のパンティぃ…臭くて芳しい…ふぅん…はぁんん…」
ガーターストッキングの上に魅惑的なパンティがあったが、それは不自然なくらい濡れそぼっている…。
莉奈は涼子が戻る前、トイレでパンティを穿いたまま放尿し、まったく拭きもせず秘書室に戻っていた。それはマゾ教師への褒美でもあったが、美女美少女達のおしっこ臭を好む理事長の為に、桃百合メンバーは日常的におしっこを拭かないよう躾られてもいる。
下半身をおしっこで湿らせているのは桃百合にとって普通の事なのだ。
「うふふ…っ、しっかりパンティの滴を舐めて…んん…そう…ふふふっ、まったく惨めね…」
「はんん…ふぅん…莉奈様のお漏らしパンティぃ…おしっこ臭いですぅ…っ!ぁァ…いい匂い…ぁ…ぁァ…」
莉奈のパンティを舐め啜る舌先にピリピリと尿味が拡がり、鼻先をクロッチに深く埋めて深呼吸する涼子は四つん這いの桃尻を切なげに揺らす…。
「んふふ…いいわ、ぁァ…ああぁ…またおしっこ…飲ませようかしら…あんん…」
莉奈の淫靡な予告に生徒達の瞳が輝き、ワッと涼子の裸体に群がって押さえ込んだ。
「莉奈様ぁ…?涼子先生喉乾いてるみたい…」
四方八方から涼子のDカップを揉みしだきながら飲尿の刑を期待する美少女達…。
「…ああぁ…っ!ち、違うの…待って下さいぃ…おしっこ飲みはまだ…ぁァ…ご勘弁を…」
数々の調教の中でも、飲尿はまだ上手く出来ない涼子は狼狽えるが、生徒に押さえ付けられた先で、莉奈はゆっくりとパンティを足首から抜いていく…。
「先生ほら、便器のポーズは?早くしないと莉奈様に失礼でしょ?」
美少女達は乳首を捻り上げ、教師を便器ポーズへと誘う。
「ひいぃ…お許しを…」
呻きながらも涼子は床に桃尻をつき、M字開脚でゆっくり上体を反らせ後ろ手に床に手をつき天井を仰ぎ見るポーズをとった。
マゾ顔のまま口を大きく開き、舌を突き出して震える涼子に、ノーパンの莉奈が近付き、そしてそのまま顔を跨いだ…。
桃百合の調教メニューの中でも、飲尿刑は過酷な部類に入り、マゾ犬はこの便器ポーズで立ったままの莉奈や瑞穂のワレメに舐め奉仕しながら聖水を待つのだ。
「ぁ…ぁァ…莉奈様のあそこ…、あんん…おしっこ臭くて…美味しいですぅ…んん…」
涼子は即座にパイパンのワレメを丹念に舐め奉仕し、舌に纏わりつくぬるぬるを味わう…。
ここまでなら普通に褒美となるところだが、この後に直飲みが待っている…。
「はうん…っ!あんんそうよ…っ!しっかり舌を差し込んでぇ…ぁァ…しっかり舐めなさい…んん…」
艶かしく涼子の顔を跨いで揺れ動く莉奈の桃尻にも生徒達の手が這い回り、放尿の時を待つ…。
「…ぁァ…ああぁ…そろそろ、出る…わ、ぁ…ぁァ…ああああぁ…ぁ…」
ジュルジュ…ショショワ……………………
むっちりした太ももが強く顔を挟み込むと、涼子の口内に生暖かい聖水が漏れだした…。
(ふぐうぅ…っ!んぐ…んぐ…んぐ…んぐ…)
2度目の放尿に勢いはあまりなく、ぴったりワレメを覆う唇から横漏れすることなく注がれていく。
「ふううんん…、ぁァ…気持ちいいわ、上手に飲めたじゃない…ほら、奉仕を続けて…」
放尿し終わった莉奈はそのまま腰を揺らし、便器の舌がワレメに追従する………………………………………続
※元投稿はこちら >>