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「あいぃ…っ!瑞穂様ぁ…約束です、この変態マゾ犬に…うんちを…排便の許可をお願いしますぅぅ…」
ズリュウゥ…ベチョ…ベチョ…ズリュリュウゥ…
美紗は仁王立ちの瑞穂の股ぐらに頭を突っ込み、わざといやらしい吸音をたてながらワレメや尻穴を舐め奉仕し、顔色を伺いながら排泄許可をねだる…。
「まぁそんなに焦るな…、全裸ランニングは気に入ったか?」
「はいぃ…、変態教師の美紗は…生徒達が一生懸命練習…するコートを、ぁァ…興奮しましたぁ…ワレメが…熱くて…ああんん…」
「そうだろう…、可愛いぞ美紗…。露出で感じる変態だと認めるんだ、そうすればもっと気持ちよく調教してやるよ…ひひっ!明日からお前もブルマ穿くか?あいつらも喜ぶぞ?」
瑞穂は急に優しく緩急つけて美紗を貶めていく…。
「…ぐうぅぅ…お、お願いです瑞穂様ぁ…も、もうお腹が…何でも、何でもしますからうんちさせて下さいぃ…っ!」
用具庫に卑猥な叫びが響き、四つん這いの美紗は背を曲げたり反らせたりしながら迫りくる圧力に耐える。
体育館を走ったせいで通じがよくなった教師の額に脂汗が滲む…。
そろそろ限界と見た瑞穂は、また一端用務員室に戻ると排泄用具を持参し、部室の簡易ベンチを涼子達が隠れる跳び箱前に置いた。
涼子は瑞穂が持ってきた白い束が何なのか直ぐにわかった。
(ああぁ…やっぱり最初からおトイレ使わせる気なんてないんだわ…)
瑞穂の手にあったのは大判のペットシートだった。
ペット用トイレに敷くオムツ素材の吸引シート…、それを拡げて3枚ベンチに敷き詰めると、瑞穂は股を開いて後ろ手にベンチ端を縦に跨いで座る。
「くくくっ…、わざわざお前の為に用意してやったんだ…。分かるな?私もおしっこがしたくてねぇ…」
思わせ振りな笑みを浮かべて全裸教師を見下ろす。
「ぁ…ひぃ…、こ、ここで…ぁ…ああぁ…変態過ぎますぅ…ぅぅ…」
ぶるぶる羞恥に震えるが便意に耐えられない美紗は、ペットシートが敷かれたベンチを跨ぎ、うつ伏せになった。
「おぉひぃぃ…瑞穂様どうぞマゾ便器を…お使い下さいぃ…」
Cカップがベンチにイビツに潰れ、自らマゾ便器と名乗った美紗は口を大きく開けて瑞穂のワレメを覆った…。
(ああぁ…っ!マゾ便器だなんて…もう直接飲尿まで仕込まれてるぅぅ…)
涼子は驚愕の思いで国語教師を見つめた。
マゾ調教でも難易度の高い直接飲尿…。
涼子も瑞穂や莉奈に仕込まれ済みだったが、未だに上手に飲めないでいた。
美紗はうつ伏せに頭を瑞穂のワレメに預け、ベンチを跨いだ長い両脚を左右に開き、床に付いた爪先はぶるぶる震えが止まらない…。
ぱっくり開いた淫らなワレメとひくひく引きつる尻穴は、跳び箱スリットから覗き見する涼子と奈々美の目の前…。
瑞穂は自分のマゾ奴隷の醜態を、わざわざ2人によく見えるようベンチを配置したのだ。
その瑞穂の冷たく笑う目は、真っ直ぐ跳び箱を向いていた。
マゾ便器として口を付けて待ち構える性奴隷の頭を、瑞穂はゆっくり両足を上げて挟み、そして胡座をかくようにがっちりロックする。
柔らかい太ももに両耳を塞がれた美紗は外界の音を遮断され、口はワレメに塞がれた状態で、かろうじて鼻呼吸に喘ぐ…。
瑞穂は本物のサディスト…、相手が自分の放尿を飲めようが飲めまいが関係ないのだ。
自分の股ぐらで苦しそうに鼻から呼吸音を漏らし、窒息気味になっていく美紗は全身を小刻みに震わせ、ベンチに突き上げた尻もぶるぶると震えが大きくなっていく…。
(あ…ああぁ…ホントに窒息しちゃう…)
瑞穂の責めに奈々美も恐怖に震える。
「…あ…ぁ…いいぞ…おぉ、出そうだ…ああぁ…いいぃ…舐め…ろ、ぉおぉ…うっ!…」
マゾ便器の放尿を促す舌舐めに、瑞穂のクリがビクッと跳ねた瞬間、放尿が始まった。
「ぐぼぁっ…うんんんん…げぼぉっ!げぼぉげぼぉぁ…っ!」
窒息寸前の口内に大量のおしっこが流し込まれ、美紗はほとんど飲めずに激しく噎せる…。
だが瑞穂はマゾ便器の後頭部を両手で抑え付けて更に放尿を強めた。
「ほら飲めよマゾ便器がっ!おぉいいぃ…いいぃ…っ!」
「ぐげえぇ…っ!ぐばあぁァぁァ……」
白目を剥いて窒息する美紗の口や鼻からおしっこが逆流するがロックされた頭はピクリとも動かせない…。
ジョジョジョババババアア………………っ!!
呼吸困難になった性奴隷のワレメから突然勢いよくおしっこが漏れだし、ペットシートに濁流の如く流れ出た。
(ああぁ…っ!美紗先生ぇ…おしっこぉ…っ!)
涼子と奈々美は、性奴隷の口内に直接放尿するという非道責めを目の当たりにして激しく欲情し、お互いのワレメを擦って慰め合っていた。
そこに目の前の美紗の突き出された桃尻からおしっこが噴射したのだ。
瞬く間にペットシートが美紗の尿を吸い込んでいく…。
国語教師の失禁…。
それだけでも十分にショッキングな光景だった奈々美の目にあり得ないものが映る。
ぶりぶりぶり…ぶりゅうぅぅ……………………………
失禁が終わらぬうちに美紗の尻穴が開き、大量の便塊が途切れることなく排泄されたのだ…。
美しく長い両脚の間に、いやらしくヌラヌラ光るワレメの前に、排泄された教師のうんちはうず高く積もる…。
「いやぁァ…っ!ああぁ…うんちぃ…っ!あんんだめぇえイクイクイクぅぅ…っ!……………っ!」
「あひいぃ…美紗先生ぇ…っ!あんんイクっ!…」
目の前で披露された国語教師の窒息失禁脱糞ショーに、2人の手淫は速度を早めほぼ同時にイキ散らした。
用具庫内におぞましい匂いが充満していく中、瑞穂も飲尿させながら絶頂を迎えていた。
そして美紗に至っては、窒息で失神寸前に追い込まれながらの失禁、脱糞に激しいオーガズムを感じて果てていた…………………………………………………………続
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