28
「ひひっ、そうか…うんちを我慢してるのか?出したいのか?」
「はいぃ…もう、ぅぅ…部活の時も辛かったんです、ノーパンジャージの下で…はぁんん肛門をひくひく…ぁ…お願いします…うんちさせて下さいぃ…瑞穂様ぁ…」
プリンとした桃尻を振って排便をねだる教師は哀れだった。
濡れた声色で下品な単語を並べる美紗が、これまで受けた調教はどんなだったろう…、マゾ奴隷の涼子は容易く想像出来た。
「まだだ、まだ我慢しろ。ひひひひ…こんな所で漏らされても敵わんからなぁ…壁に手を突いて尻を突き出せっ!」
従順な性奴隷に仕上げられている美紗は即座に両手を壁に突き、そして股を開いて必要以上に桃尻を突き出す…。
卑猥なポーズを取らせたまま、瑞穂は一端用務員室に退いた。
(ぁ…美紗先生なんて格好を…、すごい、いやらしいぃ…)
奈々美は大人達が繰り広げる調教の世界を、跳び箱スリットに額を寄せて見入る。
直ぐに戻ってきた瑞穂の手には、涼子と奈々美に装着されている物と同じ首輪が握られていた。
「ああぁ…首輪を…ありがとうございます、瑞穂様のメス犬美紗に…首輪を…ぁァ…はぁんん…」
そのままの体勢で、首輪をつけられただけで悦ぶ教師のワレメはヌラヌラ光っている…。
そして瑞穂は部活の用具入れからラケットとシャトルを手に美紗の背後にしゃがみ込み、目の前の濡れそぼったワレメをシャトルの白いゴムで一撫でしておもむろに尻穴に宛てがい、力ずくで押し込んだ。
「んぎぃ…っ!何を…ああぁ…いやぁァ…」
「何をって、肛門に栓をしてやったんだよ?はははっ、これはいい、よく似合ってるぞ?」
(ああぁ…ひどい事を、神聖な部活用具であんな…)
涼子もバドミントン部顧問が受ける仕打ちに目が離せない…。
突き出した桃尻に丸い白羽がひくひくと震え、濡れたワレメによく映える。
「これも咥えて…そうだ、そんでそのまま後ろ向け…いい格好だ、写真撮ってやるからな…ひひ…」
ラケットの細い柄を咥えた美紗は桃尻を突き出したまま振り返り、淫靡なポーズで撮影に応じた。
「おお…クソエロいなお前…、今度学院紙でバド部の紹介の時この写真使ってやるよ」
スマホを手にパシャパシャ撮影する瑞穂は上機嫌だ。
全裸に首輪の教師は、口に生徒のラケットを、尻穴にシャトルを突っ込んでマゾ泣きに震えている…。
「あぐぅぅ…許ひて…許ひてくらしゃいぃ…」
こんな仕打ちでも、悦んでいるのは濡れたワレメを見れば一目瞭然だった。
「ようし…ひひっ!興が乗ったぞ、クソを漏らす前に運動だ」
美紗の首輪を引き付け、ラケットを取り上げた瑞穂は用具庫の大扉を開け放つ。
「おらっ!靴下脱ぐんだよっ!今から館内を5周走って来い。途中でシャトル落としたら…分かってるな?」
「ああぁ…あんんそんなぁァ…」
誰もいないガランとした体育館内はまだ煌々と照明が点いていた。
マゾ奴隷美紗は、全裸に首輪とシャトルでゆっくり走り出す…。
(あひいぃ…!さっきまで生徒達が…一生懸命練習していた所で…、私全裸で…走ってるぅ…)
羽を生やした桃尻が左右に揺れ、尖った乳首のCカップが跳ね、裸足で冷たい床を蹴りランニング…。
このような露出調教を施す際、瑞穂は必ず靴や靴下まで脱がせて素足にさせる。
靴を履いていることが当たり前の場所で、素足で地面を踏ませることがより一層裸でいる自覚を倍増させるからだ。
瑞穂の思惑通り、周回を重ねる全裸ランニングの美紗は淫らに息を上げ、疼くワレメを擦るように内股で尻を振りながら走る…。
「…涼子先生ぇ…、ひどいぃ…あんな、あんな仕打ちって…」
「…大丈夫よ奈々美ちゃん…、美紗先生…あれで悦んでるのよ、こんな恥ずかしい仕打ちが…嬉しいの、そのうち私達も…瑞穂さんに、して頂きましょう…」
涼子は囁きながら奈々美のワレメに手を差し入れた。初めて見たであろう露出調教に、熱く濡れている…。
やがて規定周回を終えた教師が息を切らせながら戻ってきた。
教師の尻に、シャトルは無かった…。
冷酷な瑞穂に笑みはない。
首輪を掴んで振り回し、容赦ない足蹴りが裸体に飛ぶ。
泣きながら詫びる美紗を無理やり立たせて尻にローキックを放ち、頬にビンタを張られる教師は何度も床を転げ回った。
女が泣きながら怯える様が好物の瑞穂は本物のサディストなのだ。
尻や太ももを激しく何度も蹴られた美紗は、暴力の果てに泣きながら床に這いつくばって土下座し、許しを請う…。
人間サンドバッグに満足した瑞穂は、その土下座する教師の前に、壁に寄りかかって仁王立ちに無言で見下ろす。
美紗はうわごとのように「申し訳ありません…」と繰り返しながら足元ににじり寄り、瑞穂のスニーカーにキスをすると、調教師を見上げたまま作業ズボンのベルトバックルに手を掛け、そのままゆっくり丁寧に引き下ろして足元から抜く。
自らを蹴り下したノーパンの下半身…、美紗はだらしなく口を開け、差し出した舌をワレメに沿わせる…。
性奴隷の証として、ワレメから尻穴まで味わう様に舐め奉仕するその姿は絶対服従に他ならなかった。
一部始終を見ていた奈々美は、マゾの悦びというものを目の当たりにして声も出ない。
特別マゾコースに乗せられた自分も、いずれああなるんだろうか…?
腰が抜けた様に脱力する下半身には、涼子の指先が淫らに這い回っている…………………………………………続
※元投稿はこちら >>