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瑞穂のブルマ尻を撫でる手つきは明らかに行き過ぎなものだったが、その現場に一緒にいるバドミントン部顧問は見て見ぬふりをしていた。
(バドミントン部は国語の美紗先生…、何も言わないのね…)
息を潜める涼子は、同僚教師の美紗の事を思いながらスリットから様子を伺っていたが、大扉前にいるジャージ姿の美紗が注意することはなかった。
約20分の休憩が終わり、部員達はまた体育館内に戻り、用具庫はまたガランとした静けさに包まれる。
そして跳び箱の上段をガタガタ開けた瑞穂は、全裸の性奴隷を引き摺り出した。
「ほう…、いい表情だよ2人とも。なかなか効果あったようだな?」
際どい公開放置責めに涼子と奈々美の内ももはぬるぬると光り、もうイかせて欲しくて仕方がないとばかりに潤んだ瞳で瑞穂を見上げた。
部活が後半に入った1時間、瑞穂はこの性奴隷達に褒美としてお互いの口淫奉仕を許可した。
涼子と奈々美は部室エリアのカーペットに寝転がり、69の体勢でお互いのワレメを狂った様に舐め合い、割れた桃尻は幾度もピクピクと痙攣を繰り返す…。
神聖な部室を、淫らな行為で汚す快感に酔いながらイキ果てて瑞穂に忠誠を誓う2人は、部活終わりに再度跳び箱内に監禁された。
そしてそこから更衣の様子を伺う。
部員達はまったく警戒するでもなく汗ばんだブルマを脱ぎ、涼子と奈々美が勝手に染み抜きしてキレイにしたパンティに足を通す…。
(…ぁァ…あのパンティ…あの娘のだった…)
足を通す時に見える、手入れしていない陰毛ワレメを見ながら2人はマゾ泣きする…。
理事長の性奉仕グループ桃百合に属する者は皆、永久脱毛済みだったが、一般生徒は…。
手入れの概念がまだ無い処女達が汚す使用済みパンティの染み抜きを、瑞穂は今後も命じてくるだろう…、そう思いながら着替えを覗く2人のワレメはいつまでも濡れていた……………………………………続
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