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「いいのよ奈々美ちゃん…お漏らしキレイにしてあげるから…」
涼子は下から不安気な生徒の顔を見上げながら囁き、そしておむつのウエストに手を掛けてゆっくり引き下げた。
(ふぐうぅぅ…っ!ああぁ…おしっこの匂いぃ…っ!あんん…臭いぃ…っ!ぁ…はぁ、はぁ…この匂いたまらないわ、あひぃ…せ、生徒のお漏らしを…ぁァ…舐めさせられるのね私ぃ…っ!)
開けたおむつから生暖かい蒸せ返る尿臭が立ち上ぼり、黄色くずぶ濡れに汚れた2日穿きの美少女パンティがマゾ涼子を狂わせていく…。
教師は一気におむつを引き下げて足元から抜き取ると躊躇いもなく汚れの中心、股のクロッチ部に顔を強く埋め深呼吸して生徒の汚臭を堪能する。
(あいぃ…たまらないっ!美少女で…はぁ、生徒会長の…はぁ、奈々美ちゃんがぁ…はぁ、こんなにパンティ汚すなんてぇ…ふんんん、ああぁ…美味しいぃ…)
股に顔を押し付ける涼子に慌てた奈々美は、用具庫ドアノブを右手で持って身体を支え、左手で口元を押さえて声を漏らさないよう耐えた。
(いやああぁ…っ!先生ぇ…汚いからダメだってぇ…っ!ぁ…あんんぁ…ぃ…いや、ぁ…吸ってる…?ひぃぃ…お漏らしパンティ吸ってるぅ…変態ぃ…っ!)
敏感なワレメを覆う布1枚外側に舌が這いずり、唇でちゅぱちゅぱ吸ういやらしい音が静かに響く。
ドア1枚隔てた直ぐ隣で数十人の生徒がいる中、汚ならしいお漏らしパンティを激しく吸われる刺激は奈々美には強すぎた。
急に両膝をガクガク震わせたかと思うと、奈々美は声にならない小さな嗚咽を漏らしてその場に腰を抜かした様にへたりこんでしまった。
イッてしまった…、奈々美はただそれだけの刺激でイッてしまったのだ…。
(ほう…これはこれは…。ひひっ、いいぞ、すごいマゾ資質だよ…。日菜子と同等か…うひひぃ…)
観察していた瑞穂は予想以上のマゾ資質にほくそ笑んだ。
そしてつかつかと2人に近寄ると、ぐったりした奈々美の首輪を強引に引き上げて髪を掴み、涼子にアゴで合図する。
「…奈々美ちゃん、ぁ…ぁァ…ごめんなさいね…」
涼子は立ち上がって自らおむつを脱ぎ捨てると、こちらも黄色く汚れたまみの綿パンティを奈々美の顔に押し付けた。
「ひぃぃ…ぁァ…いやいやぁ…う…、うぐぅえっ!」
桃百合に加入して日の浅い奈々美は、まだお漏らしパンティの舐め合い奉仕を経験していなかった。
「ほらしっかり口を開けろっ!舌出して味わうんだよ…ほら、ほらっ!」
首輪と髪を瑞穂に捕まれ、強引に上を向かされた顔面に涼子が股がり、容赦なく腰を振りだす…。
「ぃ…いい…っ!ぁ…あんん、いいですぅ…ぁ…ぁァ…ああぁ…っ」
変態教師は生徒の顔面でオナニという狂行に及び、奈々美は豊満な桃尻と濡れたパンティで窒息しそうになる。
苦しくて口を開き、息を吸うと同時に口内におしっこの味が拡がり、咳き込む余裕もなかった。
「あいぃ…っ!ぁ…ああぁ…このままっ!ぁ…あんんっ!イく、イきそうですぅ…っ!ひぃぃんっ!」
最後に高速に腰を振った涼子のDカップがぶるぶる跳ねて、イキ散らした…。
パンティを穿いたままイってしまうという醜態を晒した性奴隷2人は、ソファーベットで作業ズボンを脱いで大股にふんぞり返る瑞穂のワレメを交互に舐めていた。
隣の用具庫からは、昼食を終えた生徒達が忙しなく着替え始め、バドミントン部の用具を準備する音が聞こえてくる。
「ひひひっ…調教はこれからだぞ?あいつらバドミントン部は1時間に1回だけ休憩で用具庫の部室に戻ってくる…。くくっ、たっぷり楽しませてやるからなぁ?」
涼子と奈々美はソファーベット脇の床に這いつくばり、調教者のワレメを入念に舐めいって絶対服従の姿勢を示す…。
交互に舌を絡めてキスをしながら瑞穂のワレメをゆっくりなぞり、支配者の味を覚え込むのだ。
部活の女子生徒達は用具庫奥の部室エリアで制服を脱ぎ、躊躇いもなく下着まで脱いで学院指定の体操着と紺ブルマに着替えていた。
女子高であるばかりか、教員まで皆女性であるこの学院に男の目はない。
生徒達は体育授業や部活では、下着を着けず直接体操着とブルマを穿くことが慣例となっている。汗をかくと分かっていてわざわざブラやパンティを身に着けないということ…。
体操着に乳首が浮いたり、ブルマが食い込んでも気にする相手などいない。
そしてそれがレズ天国を助長している事実でもあった………………………………………………続
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