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万里香と由利亜は入念な前戯のうえ2回もイカされた後にスク水を剥ぎ取られ、首輪も外された今は自由意思で必死におちんぽ様に小さな唇を這わせている。そうしていながらワレメの奥からジンジンと熱い疼きが止まらず、2人は本能的に受け入れの準備を感じていた。
そんな美少女の表情を読み取った安曇は、そろそろ頃合いと見て仰向けに隣り合って並ぶか細い裸体にゆっくり覆い被さっていった。
木馬に悶える美女達は、全頭マスクに視界を奪われたまま安曇に言われた「性奴隷の手本」を実行しようとしていた。
莉奈は涼子の桃尻を鷲掴みにしながら再度真ん中のホールに尻穴を誘引する…。
「涼子…あんたからしなさいよ…ぁァ…またこんな所でぇ…」
「莉奈さん…ああぁ…お願いぃ…強く抱きしめてぇ…あはぁあんん…んん…んんぁァ…」
ホールに尻穴をセットした涼子は莉奈に抱きつき、そして両足を莉奈の太ももに巻き付ける様に上げて下腹部に力を込めていく…。
顔に張り付くスク水に過呼吸気味にイキむ涼子…、その桃尻を強く掴んでクリにもっと刺激が欲しい莉奈は小刻みな身体を揺らす。
やがて抱きしめた莉奈の腕の中で、ひときわ身体を硬直させた涼子が泣いているような嗚咽を漏らした。
「あぐぅ…んんぁァ…ひぃ、ひぃぁァ…ああぁ…出るぅ…んんんぐぅ…っ!」
木馬のホールにはまった涼子の尻穴がゆっくり開き、押し出されてきた便塊が音もなく尿の溜まる透明容器に排泄された。
しばらく排便の余韻に浸っていると、ベッドから生徒達のくぐもった悲鳴が聞こえてくる…。
とうとう始まったのだ…。
安曇はその怒張にゴムを着けることはない。
固く手を繋ぐ美少女のワレメに、おちんぽ様は交互に挿入を繰り返し徐々に挿入深度を深めていく…。
そんな生徒2人が大人になる儀式を横目に、教師達は脱糞という非道な命令を履行する…。
莉奈の尻穴もホールにはまるやいなや、少しイキんだだけで尻穴が拡がった。
「いやああぁ…んんぁァ…またがったままうんちなんて…、ひぃぁァ…出るぅ…っ!」
「ああぁ…莉奈さん出してぇ…、恥ずかしいうんちいっぱい出してぇ…っ!」
容器に満たされたおしっこの中に莉奈の便塊もまた放り出された…。
それからどれくらいたっただろうか…、2人は安曇によって木馬から降ろされた。
ベッドでは放心したような生徒達が半泣きの跡を残した瞳で、安曇に尻を拭かれる莉奈と涼子を見ていた。
処女を喪失した生徒達に、透明容器に舞う糞尿を見られてとてつもない恥辱を味わう莉奈と涼子だったが、激しく濡れる蜜壺は性奴隷の証…。
2人は安曇に桃尻を打たれながらベッドに上がり、処女喪失のショックを和らげようと生徒に覆い被さって唇を舐め、舌を絡める…。
処女を捧げ、桃百合としてワレメ奉仕にも参加出来る様になった万里香と由利亜が堪らなく愛おしかった。
そして涼子は万里香を、莉奈は由利亜を抱きしめながら2人揃えて四つん這い気味の桃尻を高く突き上げる…。
処女喪失の儀が終わったとはいえ、おちんぽ様は射精に至っていない…、美少女2人であっても未熟なワレメで満足させるには程遠いのだ。
「ああぁ…ぐひいぃ…っ!んん…深いぃ…ぁァ…ああぁ…んん安曇様ぁ…おちんぽぉ…っ!」
パンパンパンパンパンパンっ!
莉奈の蜜壺に深々と刺さった怒張は女芯を抉り、安曇の腰は桃尻をリズミカルに突き上げる…。
約1分毎に怒張は涼子と莉奈を交互に悦ばせ、眼前で半狂乱に泣きわめくのを見ながら由利亜と万里香は処女を捧げた達成感を感じていた。
「…ぁァ…おちんぽ様って、こんなに気持ちいいんだ…」…………………………………………………………………………続
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