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半円木馬の上で放尿を終えた教師達は、いよいよどうにかして絶頂を迎えようと淫らに裸体を捩り、お互いにだらしなく唇を奪いあう。
だが、両足が床に着かない高さとあっては自重に押し潰されるクリにそれ以上の刺激を加えられない…、下手に動くと連結された首輪で2人とも落下してしまう。
莉奈と涼子はもどかしげにお互いの尻や乳首を弄り合ったが、木馬に張り付くワレメには手が入らず、ジリジリとイケない焦らしの時間だけが過ぎていった。
一方で隣のダブルベッドからは生徒達の盛大な喘ぎ声が漏れていた。
処女を散らす前戯として、安曇は汗ばんだスク水の匂いを堪能しつつ美少女の恥部を入念に舐めてやり、結果2人ともその舌技に2回づつ連続でイカされていた。
木馬で待たされる莉奈と涼子は、その淫声にあてられてワレメを更に濡らしてしまっていたのだ…。
どうにもイケずに悶え苦しむ木馬の2人の横に、おそらく小休止なのだろう、ふと気付くと安曇がベッドから抜け出てきた。
「ほう…、この量は2人とも放尿したか?」
半円木馬の下を覗き込んでニヤリと笑う…。
「はぃ…安曇様、このお便器付きベンチで…おしっこをさせて頂きましたぁ…あんん…」
「…ぁァ…安曇様ぁ…、はぁ…はぁんん…も、もうイキたいです…、どうかお慈悲を…」
連結首輪で唇を離せない美女達が潤んだ瞳で安曇にすがる…。
大きな裸体の股間には相変わらず怒張が反り返っていた。ぬらぬらと陰嚢から先端まで唾液で光るそれは、万里香と由利亜が必死に舐めていたのだろう…。
「ははっ!大事な生徒が処女を散らす前にイキたいだと?勝手なことを…」
安曇は乱暴に2人の髪を掴むと引き離し、頭の上から手にしていたスクール水着をすっぽりと被せた。
ベッドで散々弄んだスク水は汗に湿り、そして股部分は変色するほど濡れそぼっている。
「あひぃ…っ!んん…べちょべちょぉ…ああぁ…すごいぬるぬるぅ…」
莉奈と涼子に被せたスク水は全頭マスクとなり、2人の視界を奪ったが鼻と口元にずぶ濡れの股部分が宛がわれたのは言うまでもない…。
莉奈は万里香の、涼子は由利亜の恥ずかしく濡れて汚したスク水に口鼻を覆われてその匂いにまた悶える…。
「下ろしてやろうとも思ったが止めだ。いいか…、この木馬は便器付き…分かるな?これから処女喪失の儀に入る、お前達はこのままここで性奴隷の手本を示せ。いいな…?」
「ぁァ…ああぁ…安曇様そんなぁァ…んぐぅ…」
「それは…ぁ…いやですぅ…っ!ひぐぅ…んん…」
残酷な指示に2人は泣き付こうと声を上げるが、濡れた生地が張り付き呼吸困難になる…。
そして慈悲もなく安曇はまた美少女の待つベッドに消えていった。
「…あうんん…んはぁァ…すごい…ぬるぬるぅ…ぁァ…はぁ…はぁ…こんなに濡らしてぇ…気持ち良かったのね…ああぁ…おいひぃ…」
涼子は由利亜が汚したスク水を夢中で舐め回している…。
「くぅぅ…んん…ああぁ…あの娘達こんなにぃ…ひぐぅぅ…ぁァ…はぁ…はぁ…」
莉奈も呼吸の度に容赦なく鼻に口にぬるぬるが、淫靡な匂いに包まれて悶える…。
吊られた木馬上でバランスを取るため、2人の両手は縛られてはいない、その不快な全頭マスクを取ろうと思えばそうできたのだ。
だが2人にそんな意思はなく、安曇に課せられた罰を受け入れ、生徒の恥ずかしい汚れを舐め取っていく。
そんな2人をベッド上で大の字に寝た安曇は横目でニヤニヤ見ていたが、下半身に被せられたシルクシーツは不自然に盛り上がり、もぞもぞ2つの山が動いている…。
万里香と由利亜は反り返るおちんぽ様を左右からむしゃぶりつき、時折キスを交わしながら亀頭から陰嚢までよだれまみれにしていく…。
安曇は美少女達に好きなように舐めさせ、おちんぽ様の匂いを刷り込ませつつ、心の底から欲しいと言うまで待つ余裕があった………………………………………………………………続
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