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反り返る巨体なバナナに入念な舌奉仕が施されると、それは完全硬化し禍々しいカリ首がぬらぬらと光輝く…。
この状態になったおちんぽ様は、女2人を突き倒し絶頂に導いてもなお射精しない程の、正に魔王のイチモツ…。
仁王立ちになっていた安曇は美少女2人の腕を取り、隣の理事長予備室に連れて行った。
今日の主役は処女を捧げる万里香と由利亜…、昼からゴムパンティの2穴ディルド責めを仕込まれている莉奈と涼子はそれを邪魔しないよう後からついて行き、サポート役に徹している。
女生徒達は室内のダブルベッドを見ていよいよその時かと身を硬くする…。
涼子は優しくスクール水着の小柄な身体を抱き寄せてベッドに寝かせ、莉奈が2人に首輪を付けた上でリードを上端柵に繋げた。
「うん…なかなかいい眺めだよ。スク水がよく似合う…。準備が出来るまで2人で抱き合って待っていなさい」
激しく勃起した安曇は直ぐには襲わなかった…、少し震える美少女達にシルクシーツを掛けてやると莉奈と涼子に向き直る。
由利亜はシーツの中できつく万里香を抱きしめ、お互いに唇を舐めあう。
「…あんん万里香…、やっぱりあのおちんぽ様すごいよぉ…どうしよう…んん…」
「一緒なら大丈夫って言ったの由利亜じゃない…私たちもう…おちんぽ様の奴隷なの…ぁァ…んん…」
首輪を付けられてマゾ具合がいい感じに上がってきた万里香はトロんとした瞳で由利亜の口内に舌を捩じ込む…。
「…さて、お前達も生徒のお守りだけじゃつまらんだろう。終わるまでそこのベンチで待っていろ」
安曇は莉奈と涼子の腰ベルトを解きながら、ベッドの直ぐ横に設置されたトレーニングマシンの方に目をやった。
(…ぁァ…これは…、このベンチはぁ…)
マシンの頑丈なフレームから鎖に吊られた横1メートル、幅30センチ程の厚いプラスチック成型の黒いベンチ…。塩ビパイプを縦に割った様な半円カマボコ型の、その中央には直径20センチの穴が空いていて、下側に深さ30センチ程の透明なプラ容器が付けられている。
安曇がその特製ベンチを思い付いた時、当然秘書の涼子も関わっていた。
(…ぁァ…あれ、完成してたのね…ああんん…)
用途を知っていた涼子は恥じらいに身をくねらせながら莉奈のゴムパンティをゆっくり引き下ろした。
「…ぁァ…んんっ!ちょっとゆっくり…ぁァ…あんんダメぇ…」
莉奈の股から2本のディルドがゆっくり抜き出される…。
事情はよく分からないがゴムパンティを脱げたのは良かった…、そんなことを思いながら莉奈も涼子のゴムパンティを脱がせる。
「ヒヒヒ…2人仲良く待ってるんだぞ?そら、上も全部脱げ…。脱いだらお互い向き合ってベンチを跨げ」
全裸になった教師達が踏み台から吊られた半円柱のベンチを跨いで座ると、安曇は2人にも首輪を付け、それを連結すると踏み台を取り払った。
「あんんっ!…ぁァ…んん…」
両足は宙に浮き、不安定なベンチ上で莉奈と涼子はしっかり抱き合って濃厚なキスを交わしながら全体重に押し潰されるクリに悶えた…。
そこまで整えた安曇は乱暴に涼子の髪を掴み耳元で囁く…。
「しっかり…このベンチの使い方を莉奈に教えてやれ…いいな?」
安曇は中空ベンチに浮く2人を一瞥すると、シルクシーツを捲ってスク水美少女の待つベッドに潜り込んだ…。
ダブルベッドのシルクシーツの中は、緊張で汗ばんだ美少女達が発するスク水特有のゴム臭が充満していた。
安曇はリードに繋がれた性奴隷2人を一緒に抱きしめ、唇を奪い、そしてBカップの乳首をスク水越しに吸い出す…。
全裸の安曇に好きな様に身体を蹂躙されつつ、女生徒達は強く抵抗の声を上げる…。
「止めてぇ…っ!理事長先生止めてぇ…っ!そんなとこ触らないでぇ…っ!」
レイプの様な責めの時はそれらしく抵抗する…、2人は桃百合の教えを忠実に守り、安曇を楽しませる…。
「ああんんっ!いやぁァ…っ!そこダメぇ…そんな汚いとこ舐めないでぇ…いいぃ…ひぃあぁァ…」
シルクシーツで見えないが、ベッドの直ぐ横で淫靡なベンチを跨ぐ教師達には生徒達が乱暴に股を割られて湿ったスク水の股間に安曇が顔を埋めるのが想像出来る…。
「……ぁァ…堪らないわ…大事な生徒が…おちんぽ様に犯されるぅ…んんっ!」
2人は抵抗する生徒の声に興奮し、Dカップを擦り付けながら小刻みに腰を揺すってクリを押し潰しながらイキそうになる…。
首輪の連結でキスポジションから顔を動かせない2人は舌を縺れさせながら臨場感ある生徒の哀れな悲鳴を楽しみ、跨ぐベンチはぬるぬると滑りが良くなっていく。
「ぁァ…あんんまだよ莉奈さん…、まだイっちゃダメ、私たち今日、お昼からおトイレしてないでしょ…?」
興奮を制止する涼子の言葉に、莉奈も尿意を自覚する。
2人は安曇の指示でお互いにディルドパンティを装置した後、トイレに行っていなかった。
このままイキ果ててしまえば、ベンチの高さからおしっこを撒き散らしてしまうのは目に見えていた。
「…でも…このままじゃ持たないぃ…」
「うふふ…大丈夫よ…、ここの、真ん中の穴は、下に容器があるの…あんんダメぇ…おしっこしたいぃ…」
「ちょっと涼子…、これって…そうなの?ぁァ…ちょっと押さないで…」
莉奈は跨ぐ時に半円柱に隠れた容器に気付いていなかった、丸い穴は下からバイブ責めでも受けるものだと思っていたのだ。
「ぁァ…ああぁ…もう少し後ろにぃ…ぁァ…早くズレて、おしっこ出ちゃいそうぅ…っ!」
この吊りベンチはただの木馬ではなく、便器木馬…。正面に向き合う2人が協力して座る位置をずらさないと、真ん中の便器を使えない代物…。
「ちょっと待って…分かったから、あんん…あそこが滑っちゃう…」
不自由な身体を密着させながら木馬の上を滑り、ようやく涼子のワレメが丸いホールにはまった。
ずりゅりゅ……………、ジョボォ…ジョボォボォ…っ!
それまで自重で圧迫されていたぬるぬるのワレメがホールに滑り込むと、急に解放されたパイパンから勢いよく尿が迸る…。
「おしっ…こぉ…」
小さく呟いた涼子の空いた唇からよだれが垂れ、至福の時が流れた。
「ちょ…ちょっと涼子私も…ぁァ…早く退きなさいよぉ…」
無理やり涼子を押し戻した莉奈のワレメもまた、ホールにはまった瞬間決壊した…。
レースクイーンの様にスタイル抜群の美女2人は、その裸体を真っ直ぐ抱き合ったまま木馬を跨いで放尿する…。
容器にはこの間絵梨花に浣腸したブレンド尿がまた生成され、金色の光に揺らめいている……………………………………………………続
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