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処女貫通の儀は翌週末に行われた。
場所は決まって学院の理事長予備室、ここは理事長室の隣にあり、安曇の為のダブルベッドと各種トレーニングマシンがある部屋だ。
安曇は気が向いた時に桃百合2、3人をこの部屋に呼び、気のすむまで調教し、そして怒張で犯す。
極端に遅漏の安曇のそれは1人では満足させることは出来ず、常に複数人で相手を勤めていた。
その日、指定された時間に涼子と莉奈は万里香と由利亜を伴って理事長室に入った。
今日、大人になる2人が制服姿で改まって処女貫通の願い立てをしている間に、莉奈と涼子は理事長椅子に座る安曇の衣服や下着を脱がせ全裸に整える。
「やっとこの日だね、万里香…。それに友達の由利亜も一緒か。2人一緒ならいい記念になるな…」
2人は安曇の前で黙って頷く…、だが視線は目の前の股間に釘付け…。
涼子は万里香の、莉奈は由利亜の背後に回り、理事長に捧げる供物の娘から制服を脱がせていった。
現れたのは学院指定のスクール水着…、2人ともBカップの胸元が濃紺の生地をなだらかに浮かせ、真っ白な太ももと小振りな尻を晒して頬を赤らめている。
「ふふん、さすがに今日は少し緊張気味だなぁ…よし、涼子、莉奈、スカートを脱ぎなさい」
脱がせた制服を畳んでいた2人の手が止まる…。
「ぁァ…はい…今すぐ…」
安曇の隣に並んで立った2人がタイトスカートのホックを解き、素早く足元に引き下ろすと、オーバーニーのガーターストッキング、そして極端に鋭角なV字のゴムパンティが股で割っていた。
「ほら、こっちにおいで。近くで見てごらん…そう、面白いもの穿いてるだろう?触っていいぞ」
スクール水着の美少女達は明らかに何かの調教具と思わしきゴムパンティに興味が向く。
そして机を支えにその桃尻を突き出した莉奈と涼子の、ハイウエストに締められたベルトを緩めてみる…。
「ぁァ…あんんダメよ万里香ちゃん…先生恥ずかしいからぁ…ぁ…だめぇ…はぁんん…っ!」
ずちゅぅ…にゅ…にちゃ…ずりゅりゅ…
万里香が桃尻を割る細いゴムパンティを手にした瞬間、尻の谷間から大小2本の薄いピンクをしたディルドが競り出してきた…。
「あはぁあんんダメぇ…っ!由利亜手を離しちゃ…ぁ…あんん出て来るぅ…っ!」
莉奈の尻の谷間からも同じ物が…。
太くて柔らかいディルドがワレメに、細くてイビツな形のアナルディルドが尻穴に、2人はゴムパンティによって2穴責めを受けていたのだ…。
放り出されるそれに慌てた万里香と由利亜がまたゴムパンティを強く引き上げると、2穴ディルドが再度埋め込まれる。
「あひぃ…ひぃあぁァ…あんんいいぃ…っ!」
「はははっ!どうかな先生達のこのいやらしいザマは…?ワレメも使えるようになると、こんなパンティでお外を歩けるからな…ふふ…」
「…はい安曇様…、先生達みたいに、早く…エッチな調教を…ぁァ…んん…」
ゴム端を掴んで何度も緩めたり引いたりして挿出入を繰り返し、桃尻を振って悶える変態教師達を見ていると自分のワレメも熱く湿っていった…。
スク水の尻を撫でていた安曇は、その股間にシミが拡がるのを確認するとその場に腕を組んで立ち上がった。
「ぁァ…んん…、万里香ちゃん由利亜ちゃん、おちんぽ様に…ご奉仕を…」
莉奈と涼子は自分でゴムパンティのベルトを締め直すと、美少女達を安曇の足元に膝間付かせ、自らもスク水の身体を背後から抱きしめて口淫奉仕を促す。
「…おちんぽ様の付け根から…舌を伸ばして…そう、ゆっくり…舐め上げて、ぁァ…そうよ…まだ咥えちゃダメよ…」
涼子と涼子は生徒を誘導しながら自分たちも舌を伸ばして、硬く真上を向いてそびえ立つ怒張に奉仕する…。
(あんんおちんぽ様ぁ…んぁ…あんん堪らないわ…、こんな可憐な娘達に…これが…入るなんて、ぁァ…)
安曇の股間に4人の頭が密集して這いずり回る舌に、怒張はバナナの様に反り返っている………………………………………………………続
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