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尻穴にローション注射のためのシリンダーがあてがわれると、絵梨花は硬い怒張を咥えたまま尻を突き出し、マゾ穴奉仕の準備に従う。
「では安曇様…いつでもどうぞ…」
準備完了を告げる莉奈は首輪のリードを引いて絵梨花の口からおちんぽ様を引き離し、涼子は安曇のワイシャツを脱がせて全裸にする…。
「さて…、入学して最初の貫通だ。自分で挿れながらお友達に自己紹介でもしてみろ…」
安曇は教壇の教師椅子に浅く座って絵梨花を誘う。
「…ぁ…はいぃ…、皆さん初めまして、変態女装娘の絵梨花…です…」
絵梨花は安曇に尻を向けて腰を跨ぎ、教室を見渡すと新入生の可憐な少女達が目に浮かぶ…。
「見ての通り…役立たずのおちんぽが…ぁ…あんんっ!絵梨花はぁ…理事長先生の性奴隷…ああぁ…入って…来るぅ…っ!あうぅ…こんな風に、いつでも…どこでも…あぐうぅ…っ!あいぃ…ぐぅえぇ…っ!」
自分の手で怒張の先端をマゾ穴にあてて、ゆっくり体重をかけながら腰を落とす絵梨花のマゾ穴は、亀頭に押し拡げられ、そして飲み込んでいく…。
安曇は背後からAカップの乳房をまさぐりながら身体を支えていたが、直下立つ陰茎が半分程入ったところで腰を捻りながら突き上げ、根元まで埋没させた。
「ぅ…ぅ…ぁァ…ああぁ…お尻が…ああぁ…おちんぽ様でぇ…」
背後から立ちバックで貫かれた絵梨花は、身体の芯を巨大な怒張で固定され、勃起も出来ない程の痺れに襲われる…。
そして絵梨花の上半身をきつく抱きしめながら安曇は立ち上がった。
「あぐぇ…っ!ぃ…ひぃあぁァ…ああぁ…っ!」
絵梨花の両足が床から離れて宙に浮き、串刺しのまま新入生に晒される感覚…。
「ぁァ…すごいぃ…、絵梨花ちゃんなんて格好でぇ…」
上に制服を着たまま、下半身は丸裸でマゾちんぽがひくついている…。
「…ぁァ…ああぁ…ダメぇ…みんな見ないでぇ…ぐぅ…」
尻穴が受ける陵辱の痺れに、勃起してないマゾちんぽの皮先からだらだらと何かが垂れだした。
「ぁァ…すごい、絵梨花ちゃん何これ…あん…んん…」
吊るされた足元で涼子がしゃがみながら垂れだしたものを口で受け止める…。
「ちょっと何?…おしっこなの…?」
「んん…おしっこというか、ぬるぬる?…でも少し精液も交じってるみたい…」
溢れ出てくるものの正体を確かめようと、莉奈と涼子はグミの様な小さな陰茎を交互に口に含む…。
「くくくっ!どうした絵梨花…?勃起もしてないのに精液を垂らすか?ほら…どうだこうしたら?んん?ほら、ほら…」
絵梨花のマゾ穴がぐちょぐちょと卑猥な音を立てる…、安曇がそのまま上下にマゾ穴を突き出したのだ。
「あいぃ…っ!動かないでぇ…ぁァ…あんんっ!あっ!あっ!あっ!…あんんいやぁァ…っ!あんんダメぇ…」
ゆっくりとしたピストンにマゾちんぽが透明な糸を引きながら上下に触れ回る…。
「ぁァ…いいわ絵梨花…、マゾちんぽ可愛いわよ…あんん…」
莉奈と涼子は跳ねて逃げ回るマゾちんぽを口に咥えようと両側から舌を差し出す…。
「ぁァ…あんっ!あんんっ!おちんぽぉ…だめぇ…っ!」
ビュウゥゥゥ……………………!?
突然分厚い皮の先端からぬるぬるが勢いよく垂れた。
射精……………?
しかしそれはやや白濁した透明ベースのぬるぬる…。
絵梨花の身体は、内臓を抉られる様な快楽に、感覚のないマゾちんぽから失禁のような連続イキが始まっていた…。
涼子は絵梨花が教室に撒き散らさないよう急いで包茎を口に含む。
ブシュ…ビュルル…、ジョボォ…
安曇のゆっくりとしたピストンに合わせて涼子の口内におしっこのようなものが噴射する…。
マゾ穴から怒張が引く動きは猛烈な排泄感を与え、入る動きは女の娘の悦びを与える。
絵梨花は教室のみんなの前で犯される感覚に酔いしれ、はっきりとした射精感もないままマゾ快楽の波にのまれていた………………………………………………。
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