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首輪を引かれて廊下に出た絵梨花は、おしっこ浣腸が施されたマゾ穴のアナルプラグを食い締め、貞操帯のマゾちんぽを露出しながら隣の校舎に連れていかれた。
着いた先は2学年の生徒が使うトイレだった。
個室に押し込まれた絵梨花はそのまま便座に座らされると、その両脇に莉奈と涼子が立ち、匂いたつお漏らしパンストで顔を挟まれた。
「くくくっ!浣腸が辛いか…まだだぞ?先に先生達の掃除舐めだ」
開け放たれた個室ドアの前に立つ安曇の言葉に、絵梨花は迫り来る排泄感を堪えてパンストに鼻を埋めた。
「…ぁァ…あんん…おしっこすごい匂いぃ…はぁ…はぁ…」
「わかってるでしょ絵梨花?蒸れて気持ち悪いのよね、早くしなさい…」
「ぁァ…絵梨花ちゃんしっかりペロペロするの…お尻から内ももまで…あんん…そう、そうよ…んん…っ!」
絵梨花はゆっくりおしっこ臭が染み付いたパンストを引き下げ、その桃尻から内ももに舌を這わせて舐め掃除する…。
「…あんん堪らないわ…、校内のトイレで生徒に舐め奉仕させるなんて…ひどい教師ね…」
莉奈は涼子の唇を激しく奪い、涼子も舌を絡めてねっとり唾液を交換する…。
下では開いた股に絵梨花の顔が潜り込み、2人のパイパンワレメは交互に舐め掃除を受けた。
絵梨花の舌には次第におしっこ味は無くなり、粘度のあるぬるぬるが纏わりつく…。
それは2人がイキそうになっている証…、絵梨花はイカせるための舌技を駆使して奉仕を続けたが、そこに安曇の声が響いた。
「そこまでだ!ふふん、だいぶ舌技は身に付いたようだな?よし、出していいぞ」
安曇はイク寸前の莉奈と涼子を引きずり出す。
「…ぁァ…ありがとうございます…んん…っ!ぁァ…ああぁ…っ!マゾ穴からおしっこ出ちゃいますぅ…っ!」
トイレを出た一向は階段を下りて1階の教室に向かった。
安曇は躊躇なく2組の教室に入り照明を点ける。
「…ああぁ…ここで…そんなぁ…」
入学祝いに絵梨花を自分の教室で犯す企て…。
莉奈は絵梨花を並ぶ机の間に四つん這いにさせ、涼子は教壇で仁王立ちになる安曇のベルトを解きスラックスを抜き取った。
(…ああぁ…っ!安曇様もうこんなに…はぁんん…舐めたいぃ…っ!)
黒いビキニパンツは猛々しく隆起しているが、今はアシストのためそれも叶わない…。
そこに小振りな尻を莉奈に平手打ちされながら四つん這いの絵梨花が近付く。
虚ろなマゾ顔の焦点はビキニパンツから離れず、その鼻先が隆起に触れた。
「…んん…あんん…すごいですぅ…、おちんぽ…おちんぽ様…」
「ほら、しっかりご挨拶してからよ…絵梨花ちゃん」
「はい…、恥ずかしい真性包茎…役立たずのマゾちんぽ女装娘は…、立派なおちんぽ様に…ご奉仕しなくては…ダメ…なんです…んん…あんん…おちんぽ様の匂いぃ…っ!」
自分の顔程あろうかという怒張の匂いは、いつもの女生徒や教師の性器のそれとは違い、女装娘をマゾの深淵に突き落とす…。
ビキニパンツ越しに舌を這わせて悶える絵梨花に合わせて、安曇の両側にしゃがむ莉奈と涼子はゆっくりビキニパンツをずらして下ろす…。
天を突く安曇の怒張が剥き出しになると、絵梨花は陰嚢から丁寧に舐め奉仕を進めた。
自分の教室で、神聖な場で夢中になって咥える絵梨花のマゾちんぽは長く貞操帯を付けられていたせいで感覚が麻痺していた。
極小カップの小穴からは透明なぬるぬるがツララの様に垂れ下がり、貞操帯を外す涼子の手に纏わりつく…。
そして莉奈は背後から手際よく絵梨花のマゾ穴にローションを注入していった………………………………続
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