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入学して最初の理事長奉仕は始まったばかり…。
そうそうに理事長の前で許可なく勃起という粗相をした可憐な女装娘の股間に鞭が入る…。
ホシュッっ!ピシャッンっ…!ピシャッン…っ!
「あひいぃ…っ!ごめんなさいぃ…許して、あぅ…っ!あんっ!ひぃあぁァ…あんんっ!」
20センチ程の薄いゴムベラ鞭は、痛みよりも打音を響かせる物だったが、莉奈の放つ鞭先は的確にパイパンマゾちんぽを捕らえる。
乾いた派手な音が響く度にマゾちんぽは右に左に跳ね飛び、その鈍重なむず痒い感覚にだらだら透明なぬるぬるを吐き出して震える…。
それでも空を切る鞭の音に恐怖を覚えたマゾ女装娘の性器は怯える様に縮まり、分厚い皮が尖る元の粗末な状態に戻った。
そこにすかさず涼子が貞操帯リングを嵌め、透明シリコン極小カップをロックした。
「申し訳ありませんでした安曇様…」
「ふふん、まだまだ躾が足りないな…。お前達にも責任がある、脱げ」
冷笑する安曇の命令に、莉奈と涼子はタイトスカートを床に落とす…。2人にとってこれは予定調和の褒美であり、期待通りの展開に頬を赤らめる…。
「…ぁァ…莉奈様…涼子先生ぇごめんなさいぃ…」
貞操帯に悶えしゃがみ込む絵梨花の眼前に、極薄パンストの艶かしい下半身が迫る。
蒸せ返るむちむちの太ももの上は…、2人ともノーパンだった。
レースクイーンの様に切れ上がる股にピッチリ閉じたパイパンワレメの一筋が浮かび、その濡れた淫臭に絵梨花のマゾちんぽは激しく疼く…。
向き合う2人はお互いにブラウスのボタンを外して下端をきつくウエストで結び、相手のノーブラDカップを引きずり出した。
この淫靡な格好が安曇を喜ばせると知っての行為…。
続けて莉奈は絵梨花を打ち据えた鞭を安曇に渡し、涼子と共に背後を向いて奴隷ポーズを取る。
「よし…いい心掛けだ。10発入れてやろう…」
鞭を手にした安曇が立ち上がり、室内に鞭音と数を数える美女2人の淫声が二重奏を奏でる…。
絵梨花は自分のせいで鞭打ちされる彼女達の報復を恐れながらも、極小カップからぬるぬるを溢れさせ、ぷっくり丸い陰嚢全体を淫らに濡らす。
そして安曇の追撃はまだまだ続いた。
「念のため…でもないが、絵梨花のマゾ穴洗浄だ」
そう言いながら床に透明なガラス容器を置く。
「ああぁ…はい、かしこまりました…今直ぐに」
桃尻を鞭打たれて紅潮した2人は安曇の目論みを直ぐ理解し、涼子は隣の秘書室にある物を取りに急いだ。
莉奈は絵梨花を床に正座させ、その前にガラス容器を寄せるとM字開脚に跨いだ。
涼子が戻ると同時に莉奈はマゾ顔に笑みを浮かべ、絵梨花を見つめる。
安曇も背後から絵梨花を抱きすくめ、膨らみ始めたAカップをまさぐりなかまら首筋を舐めた。
「絵梨花…よく見ておけよ…」
「うふふ…絵梨花ありがたく思いなさい…?…んん…ンあぁァ…ぁァ…」
濡れたノーパンパンストの股にくっきりワレメが透け、その透けた領域が急激に拡大…、絵梨花は目の前のパンスト着衣お漏らしに激しく欲情してしまう…。
パンストを伝うおしっこは滝の様にガラス容器に溜まり、放尿を終えた莉奈に変わって涼子が跨ぎ、新たな尿臭を追加させる…。
目的は明確だった。
おしっこ浣腸…。何をされるか悟った絵梨花を安曇は押さえ付け、両膝を抱え上げて丸い尻を2人に晒す。
「ああぁ…待って、大丈夫ですぅ…っ!マンションでマゾ穴はキレイに…、ぁァ…ああぁ…いやぁァ…っ!」
安曇の手の内にいやいやする男の娘のマゾ穴に、ガラス容器からおしっこを吸い上げた浣腸器を手にした涼子が近付く。
莉奈と涼子のブレンド尿、合わせて800ml程が2回に分けてマゾ穴に注入され、ピンクのシリコンアナル栓で閉められた。
まだ熱い美女の尿に犯されながら絵梨花は首輪を嵌められ、口にさっきまで穿いていたゆうなの使用済みパンティを詰め込まれて立たされる…。
「くくくっ!どうだいい気分だろう絵梨花?大好きな莉奈と涼子のおしっこ、しっかり味わうんだ」
安曇は不敵に笑いながらこの惨めなマゾ女装娘のリードを引いて理事長室の外に出る…。
そしてお漏らしで刺激的な淫臭を発散させながらノーパンパンストの莉奈と涼子も続いて理事長室を後にした……………………………………………………………続
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