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入学式から一夜明けた翌日は土曜日だった。
涼子のマンションで繰り広げられたレズ乱交は明け方まで続き、生徒と教師の集団は欲望の限りを尽くし何度もイキ狂った。
その中で男の娘である絵梨花のマゾちんぽはあらんかぎりの陵辱を受け、搾精され、そして美少女達の便器として飲尿の刑が繰り返されていた…。
土曜の昼過ぎまでに桃百合メンバー達は三々五々家路に着き、最後に残ったのは莉奈と涼子、そして絵梨花だった。
夕刻になると莉奈と涼子はメイクを決め、ピッチリ身体のラインが出るスーツに身を包み、絵梨花は学院制服を着て身支度を整える…。
「じゃあそろそろ出発しようかしら…?」
莉奈は絵梨花を見てニヤリと笑った。
3人は涼子の運転する車に乗り込み、向かった先は日の暮れた学院だった。
高い塀などに囲まれた学院は女子高なだけにセキュリティシステムは完璧であり、休日の校内は静まりかえっている。
その中で理事長室だけ明かりが灯り、一行が扉をノックして中に入ると理事長の安曇が待ち構えていた。
「ああ、絵梨花…制服似合ってるじゃないか」
革張りの重厚な椅子に座った安曇はニヤニヤと迎え入れる…。
40代半ばで背が高く、ガッチリとしたスポーツマンタイプの安曇は、日焼けした甘いマスクで学院生達の憧れの的…。
彼こそが桃百合の真の支配者であり、絶対権力者なのだ。
しかし普段の安曇は教育に熱心な善き社会奉仕者であり、より良い学院生活の為に教師陣は全員女性で揃える徹底ぶりだ。
質の高い設備も相まって学院は保護者層に人気が高く、入学倍率は高止まりを見せていた。
「…あの…、この度は、変態男の娘絵梨花の入学を認めて頂き、ありがとうございます…」
うつむき加減にお辞儀する絵梨花を安曇は側に呼び寄せる…。
安曇の両側には既に莉奈と涼子がぴったり寄り沿い、激ミニのタイトスカート越しに桃尻を撫でられていた。
「相変わらず可愛いな絵梨花は…。身体の女体化はどうなってる?」
「はい安曇様…、ホル投与でおっぱいはAカップになっています。いずれ成人したら豊胸手術でCカップまで…はぁんん…」
従順に答える理事長秘書、涼子のタイトスカートに安曇の手が侵入する…。
「そうか…、あまり無理させないようにな。マゾちんぽの具合はどうだ?」
安曇は反対の手で絵梨花の制服スカートを捲り上げた。
「そちらの方は…、桃百合メンバーの調教で順調に射精量は増えています。最近は日に2度の射精が可能になりました…」
安曇の首筋に手を回した莉奈が艶かしく身を捩りながら答えた。
「くくくっ!真性包茎短小で女に挿入も叶わないのに射精量だけは一人前か…?そのちんぽは何の為だ?言ってみろ絵梨花っ!」
安曇の両手が絵梨花の尻を掴み、そのままパンティを乱暴に引き上げた。
「あいいっ!はいぃ…変態男の娘の粗末なマゾちんぽは…、女の娘達のおもちゃ…ですぅ…おごぉ…」
Tバックの様に尻を割るパンティにマゾちんぽを締め上げられてピクピクと身を震わす絵梨花の唇に安曇の唇が重なる…。
「そうだ…、お前のちんぽが女芯に入ることは一生無い。童貞マゾ女装娘として尽くせ…いいな?」
コクコクと涙目でうなずく絵梨花は厚い安曇の胸ぐらに抱かれて疼きが止まらず、心の底から忠誠を誓った。
「よし…、どれ、その哀れなマゾちんぽを見せてみろ」
安曇の言葉に両脇の2人が即座に反応し、莉奈が絵梨花の両腕を頭の後ろで組む奴隷ポーズを取らせ、涼子が制服のスカートを引き下ろした。
「ぁァ…恥ずかしい…ですぅ…」
絵梨花の白いパンティが晒されたが、そのぷっくり膨らんだ周辺には黄色く変色したシミが拡がっていた。
「なんだその薄汚れたパンティは?」
安曇の質問に莉奈がニヤける…。
「あ…このパンティは…、ゆうな先輩の使用済みパンティ…ですぅ…昨日、ゆうな先輩がおしっこ…染み染みパンティ…穿くように言われました…ぁァ…」
昨夜レストランでの淫行でゆうなが愛液染みを拡げたパンティ…。
桃百合の間では、おしっこや愛液に汚れた使用済みパンティを翌日絵梨花に穿かせるのが習慣になっていたのだ…。
「それでマゾちんぽをムズムズさせてるのか、この変態め…」
そして涼子の手がパンティに掛かり、ペロリと股下に捲ると、パイパンマゾちんぽが露出、勢いよく真上を向いて勃起した。
「誰が勃起させていいって言ったの?収めなさいっ!」
勝手に勃起させる絵梨花を莉奈が叱り飛ばす…。
だか、勃起しても10センチに満たない真性包茎は先をぬらぬら濡らして震えるだけ…。
「ほう…、入学そうそう言うことも聞けずに許可なく勃起とはな。仕置きが必要だろう…」
ギロリと光る安曇の視線に、絵梨花はひたすら詫びながらゆうなの使用済みパンティに透明なぬるぬるの糸を垂らす…………………………………………………続
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