続きです。
私たちは、水際まで歩かせられると、若い男性たちが私たちの前に立ち、タチバックの体制に身体を支えました。
「よし、浣腸を持ってこい。」
男性たちは、命じられるままリッターサイズの浣腸器に浣腸液を注入し、私たちのアナルに浣腸器を刺し、液を注入しました。
「アグ。ウゴ。ウガ~。」
男性たちは私たちにかまわず浣腸し続け、三本の浣腸液を注入するとアナルプラグを刺し込み、下腹部を摩ったり揉んだりしました。
「ウグ。ウガ~。モガ~。」
「我慢しろ。」
というなり、鞭で私たちの身体をパシッ、パシッと打ちました。そして我慢の限界がきましたが、
「おい、若いの。こいつらの上の口とアナルにチンポをぶち込め。」
私たちは、口轡を外されチンポを加えさせられると、アナルプラグの代わりにチンポをアナルに挿れそのまま、チンポでアナルを犯し始めました。
「モグ~。アグ~。」
「どうだ、気持ちいいだろ。」
「モグ。モグ。」
とチンポを咥えたまま幸江さんは首を縦に振っていました。私たちはアナルを犯され続けました。
「社長、すごく締まるアナルです。もう、出そうです。いいすか?」
「おう、いいぞ。思いっ切り出してやれ。」
「うっす。出すぞ~。」
それを聞いた男性たちは激しくピストンをし、アナルにザーメンをぶちまけました。そして、私たちは、上の口とアナルからチンポを抜かれ、
「ダメ。チンポ抜かないで~。イヤ~。出ちゃう~。出る~。見ないで~。」
と叫ぶと同時にアナルから、浣腸液、糞、ザーメンを吹き出しました。男性たちは
「すげ~。こんな噴水初めて見た。」
「ハゥ~。見ないで~。」
そして私たちは縛られたままバスに連れ戻され、宿泊場所に向かいました。
そこは古びた温泉宿で、出迎えた男性が
「いらっしゃいませ。本日はご利用ありがとうございます。本日は○○様の貸し切りでございます。ごゆっくりお寛ぎください。」
と挨拶をし、全裸で縛られた私たちを見て、ニヤリと微笑みました。そして、ご主人様と2,3言葉を交わし、そのまま宿の中に消えていきました。
私たちは、そのまま浴室に連れていかれ、ようやく縄をほどいてもらえました。
「幸江、麻美、芳美。身体を清めて、ここで待っていろ。若のが来たら浴女として、お仕えしろ。」
「はい、ご主人様。」
私たちは身体を清め、しばらくすると数人の男性が浴室に入ってきました。私たちは乳房やオマンコで男性たちの身体を洗いました。男性たちは勃起したチンポを咥えさせたり、オマンコに挿れたりしました。
「アン。ハッ。ハッ。イヤ~。」
浴室にはパン、パン。お尻とお腹を打ちつける音が響き渡りました。そして、大広間での夕食後、男たちの輪姦ショーが始まりました。
私は、仰向けにM字開脚縛りのまま吊られ、幸江さんは胡座縛りに縛られてマットの上に転がされ、芳美さんは前手縛りに縛られ男性たちのチンポを咥えさせ続けられました。そして、男性たちは私や幸江さんのオマンコやアナルに挿れ、ザーメンを中出ししていきました。
「アン。アァ~。イイ~。チンポイイ~。」
「アン。アッ、アグン。もっと、チンポ頂戴。」
「アグン。ハッウン。ザーメン子宮に頂戴。」
「チンポイイ~。アナルにもチンポ頂戴。アウ。アウ。アッ、アッ。逝っちゃいそう。逝く、逝く~。」
「ダメ~。チンポでオマンコかき回さないで~洩れちゃう~。洩れちゃうよ~。やめて~。」
私と幸江さんは、男性たちに輪姦され、エクスタシーを迎え、チンポを抜かれるたびに、プシャ~と潮を吹きました。
芳美さんはというと、縄を解かれ、オマンコとアナルをチンポで同時に責められ
「イヤ~。ヤメテ~。変になっちゃう。アガ~。ガハア~ン。ダメ~。」
何度も逝かされました。そして、私たちは逝き堕ちしたまま朝を迎えました。
翌朝、私たちは朝食を済ますとバスに乗り、帰途に就いたのですが、バスの中で私たちは輪姦され続けました。
「アウン。イイ~。アナルにも頂戴。」
バスの揺れがより刺激となり、身体の髄に来る快楽をえました。私たちは、オマンコとアナルからザーメンを漏らしながら帰宅しました。
後日、サークルからメールが来て、
「麻美さん、幸江さん、芳美さん。お疲れ様です。依頼主様から次回もお願いするとのお喜びのメールがきました。今後ともよろしくお願いします。」
私はそのメールをみて、あの日のことを思い出しオナニーをした。
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