気が付くとベッドの上に横たわっていた、 回りをキョロキョロ見渡し、 私はそこが ホテルの、 ラブホテルの ベッドの上だとすぐに分かった、 ムードミュージックが流れ、 悩ましいライトに 周囲の調度品が 浮かび上がっている。
ふと気づくとシャワーを 誰かが使っている気配…彼だわ… とっさにそう思ったけど、 磨りガラスに 浮かび上がる肉体が? 黒々しているし なんとなく彼よりも大きい、 そんな気がした( もしかしたら彼じゃなくて、別の誰かかも知れない?えっ槌槌 一体誰、誰がシャワーを浴びているの…?)
そう思った瞬間シャワー室のドアが開き、 大柄の黒い 肌の男性が? 全身をタオルで拭きながら現れ、 私の目とばっちり合ったんです!(えっ槌槌~誰? そしてどうして黒人さんなの? 彼は?)
そんな驚いた私の 表情を察してか
「アッ… こんばんは、典子さん… 驚きましたある ? 大丈夫ですが、私は 変な 外人さんではありませんあるょ… 安心してください あるね、アハハ!」
いきなり目の前に現れて安心してくださいはないでしょう、 それより何より驚いたのは 彼の前にぶら下がっている黒々した ペニスの大きいこと…(凄い…) 恥ずかしいけどまだそっちに目がいっちゃった私… 案内を出して 好きモノもかもしれないうふふ… 筋骨隆々な ニグロさんの身長は悠に1 M 90はあるでしょうか? 勿論本物初めて… すごい迫力、 黒人のオーラはすごい… 目を白黒させて 驚いている私に
「彼からワダシの こと聞いているあるか?」 たどたどしい日本語で、 そう言いながら、 自らも、その 前の方に ぶら下がっているソレを 右手で しっかり握ると、ニヤリと、 微笑む 。 白い歯が 美しく輝いているんでした、 そして更にに驚いたことに、 自分のそれをシコシコとしごくじゃありませんか槌(ちょ、ちょっと、何しているの、そ、そそれにでっかい槌) 何回かシゴクと、それは ゆっくりと大きくなっているのです……(凄いなぁ~)
「 あなたは、 黒人に興味があるそうですあるかねぇ、 彼から聞いたあるよ…」
そう言いながら、 白い歯を見せて ニヤニヤしながら、 まるで私に見せつけるかのようにその 黒光りするペニスを 更に更に勃起(おお)きく! させ始めたのです…(うそ…マジなの! 信じられない、夢を見てるんじゃないのかしら…)
そういえば2、3週間前、 彼が外人の友人から もらったと言う アメリカ製の巨大なティルドを にやにやしながら私に見せ
「 これ見て、 凄いだろう! この大きさ、 外人の女のおまん槌用だ、どうだ?一度これを…エヘヘっ… 突っ込んでやろうか?えっ? 良いぞ… ヒイヒイ泣いて喜ぶぞ… 絶叫するんじゃねえか?アハハ…」
「 冗談じゃないわ、 そんなの入れたら裂けてしまうわよ、 血の海になるよ…マジ嫌だょ…」
彼はニヤリと ほほえみ 、ふざけた 表情で それを、 私の口に、 近づけ、 強引に口の奥に押し込んだのです…(うぐっ!やめてょ、 唇が裂けてしまう…)
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