どれくらいの時間、 その薄暗い映画館の中で 男たちにイラマ責めに 晒されたのでしょうか…最後に私を口まんこに使ったのは、 一番若い気弱な感じの学生風の男の子、 頭から顔中、そして口の中まで性液まみれで 息を荒くしていた私を 、そんな私を見ながら 自分のものを取り出し そのぐちゃぐちゃに 汚された 顔をじっと見つめて… オナニーを始めたのです、 真剣な眼差しで こんな私の汚れた姿を どう思い 感じたのでしょか、 無残何むごたらしい 姿に興奮したかもしれない。
性欲の対象として の 慰みものとしつ見ていたのでしょうか… 息が 次第に速くなり 、 肉棒を 上下させる回数が 忙しく激しくなり … そのまま ゆっくり 射精したようでした… この 切羽詰まった断末魔の声を聞きながら … 私も恥ずかしい事に 自らの指で オナニーをしているのでした…( いい気持ち… イキそう昇り詰めそう…ァ~ァ~イク~ゥ…~~)
その後どうなったのか、 どうやって映画館から 自分の部屋に戻ったのか、 今もはっきり覚えていません、 彼に 抱きかかえながら その映画館を後にし 繁華街をさまよったことを うろ覚えに、 記憶をしているのですが…
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