SM・調教 官能小説

私の周囲の男の人達は、 次は俺だ今度は俺だぞ… 狂ったようにイラマ責めを求めてくるのです! 私は壁に 押し付けられたまま、 最初は膝をついていたのですが ずるずると 腰砕けの状態になり、 その場に座り込むしか ないのです。
でもその 格好たるや、 ちょうど、ちょうど男の人達の股間の肉棒が、 本当に目の前に、 迫っているの、 そんなひどい格好なのです、 男の人達は興に 乗って
　｢ 今度は俺だよ!お前ばっかなんだ! これでもう一週間出してねえんだぜ… どろどろのが溜まってるんだよ－」
　｢ 俺はょ、風呂に入ってないんだ、 女に口で綺麗に清めて、もらうんだぜ…ぇヘヘ…」
　苦しくて、 苦しくて 息ができないんですね、 でも何とか顔を背けたりして、 男たちの狂ったようなイラマ責めを 強いてたのです… あの人は? どこに行ったの?って 暗闇の中を 涙目で 探すと、 なんと 、 ひどいことに 、その私の痴態を自らの ペニスをしごきながら見ている人たち の中で、 にやにやしながら…携帯を構える あの人がいるの、でした…… まるで 傍観者のように、 なんと私のこの恥ずかしい格好を写メで撮っているのです!トホホ…ッ…
｢ おぃ!典子、素晴らしい～ なんて素晴らしい状況だ、 俺はこんな状況を夢にまで見ていたんだよ… 苦痛で歪むお前のその顔が、 汚くて太くて長い そいつらのチン槌が 何度も何度もお前の口の中に、 何本も何本も、 突っ込まれ、 ピストン運動する その姿を 妄想してたんだ… 苦しいなぁ槌 辛いなあ、 でも 我慢するんだぞ すると、 お前の表情がもっともっと美しく輝くんだ!」 そして今度は 、今度は周囲のギャラリーに向かって
　｢ 俺の情婦ですけど… 構わんからみんなで姦(や)ってくださいよ… 玩具(おもちゃ)にしてやってくださいよ…うフフっ… 本当ですよ、本当に構いませんよ…｣
　恐ろしい言葉が、 信じられないような 言葉の闇の中に 響いて、いるのですょ… 次々と男たちは 私をイラマ責めに 蹂躙襲い来るのです… こっちからも…そしてあっちからも次々と…
　口の中に、顔中に… そして髪の中にも… そうなんです汚らしい男たちの ドロドロの白濁のザ－メンが…

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