目の前のスクリーンには 過激で露骨な 映像がこれでもかこれでもかという感じで流れているのです … 遅れてきた彼は しばらくの間 それをじっと見つめながら、 息を荒くしていました、 生唾を飲むような表情で、それがわかるのです… 男の人ってやはり 目から入ってくる 刺激で 興奮する生き物なのでしょうね… 私は 彼の股間にそっと手を差し伸べる… もうかなり大きくなっているみたいでした… 私はいつもの通り ズボンの上からソコを ゆっくりと撫でまわしながら 、 横目で彼の反応を見ているの 、 その行為が私にはたまらなく好きなんです… 手のひらでもわかるようにそれはその部分になっていて 明らかに存在を示しているようです
( うふふッ… 大きくなってきた… 彼って、彼って 本当にこのような行為が好きなのよ~) そう呟きながら見つめていと 彼もこちら見て
「 さあ~やってくれ… 今日は劇場の中、 いつもの公園とは違うけど… ギャラリーがいるようだから、 お前も興奮するだろう…」
私は ゆっくりと 周囲を見渡してから 再び彼を 見つめ返し、 軽くニヤリと頷いた。
先ほどまでいた男の人達が、 再び私たちの周囲に近づいていたの、 彼は当然そのことを計算していたはず、 そのためにこんな 成人向け映画の劇場を選んだのです
「 じゃあ… これから、みんなに見てもらいなさい 、 お前の淫行 を… こんな状況でお前も興奮するはずだよね … スケベな女だからなお前は…エヘヘっ…」
私は彼の前にしゃがみ込むと、 左右に大きく開いた 彼の脚の真ん中で もう十分すぎるほど 勃起していて、 ズボンの布をはち切れんばかりにさせている肉棒を、 ゆっくりと、 その存在を楽しむかのように、 外気に晒したの… ボヨヨーン …と。
おしっこ臭い、 汗臭い匂いを放つ肉茎が エラを張り ピカピカと光輝きながら薄暗い 劇場内で その存在を示しているようでした、 私は全体をゆっくり 撫でながら、浮き出た血管の 勇ましさに、 恐れを感じた、 もしこれに歯を立て 血管を切ってしまうようなことになれば、 場内全体に 鮮血が飛び散るだろうと… それぐらいの 勃起したイチモチでした
彼をちらっと見上げながら、 舌先で 味わうかのように、 汚れの感触を楽しむかのように、 まるでヘビの舌のようないやらしさで 舐めぬぶり始めたのです… 私は…
(アッ……ウッ…アッ…) 彼はその瞬間目を閉じ、 軽く喘ぐンでした… それからゆっくりと大きく熱い息をし、私の口戯に 反応し始めたのです、 そうなったら 今度は私の方が フル回転の フェラチヲ三昧… 私には大きすぎる彼の肉棒ですが、 昇天するまで放すものですか槌(放す訳ないじゃない…うふふッ…)
どんなに汗まみれになっても、 ぬるぬるに ふやけても 、 私の肉棒は 私の中でしか暴発させないの、顎がどんなに辛くなっても… でも彼ったら調子に乗って、 私の口にはとても収まりきれないような大きさなのを 知ってるはずなのに、 私の私の頭押さえつけ、 無理やり強引に、 自分のモノを 口奥に、 喉奥に抑え ツッコミ 込もうとするのです…!!~ウッ吽~嫗!…〇!?ヴッ…(く…ぐるじ……ィ……息が!!! SOS……ぐるじィ……ウッ
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