嬉しい誤算⑨
日が昇って朝日がまぶしい時間まで、妻は若者の玩具になって犯されていました。
マルが妻からやっと離れて、連君も起き出しその日の調教は終了となりました。
連君の運転する車で帰宅途中、妻は若者達の年齢を聞くと
「えっ?俺?22、マルは18だよ」
それを聞いて妻は愕然としました・・・。
自分の子供達よりも若い男性に浣腸をされ、脱糞まで見せてしまった・・・。
その子達のギンギンに勃起した肉棒で突かれ、何度イッたか分からない位イカされ歓喜の声を上げてしまった・・・。
そして熱い精液を子宮にかけられてしまった・・・。
18歳の子には、お尻の穴も使われ感じてしまった・・・。
妻は自己嫌悪に陥ったそうです。
連君と別れて帰宅すると、妻は死んだように眠っていました。
夕方になると妻はやっと起き出して来た。
子供達と夕飯を済ませPM9時、私は妻を車に乗せ家を出る。
「あなた?何処へ行くのですか?」
「お前のお仕置きが済んでいないだろう~(笑)自分ばっかり楽しみやがって」
「・・・・」
私は妻を連れ夜の公園へ。
この公園は森林が多く、昼間は家族連れで賑わっているのですが、夜はカップルが多くなるので、のぞきの有名な公園になって
いました。
PM10時頃に公園到着。
「ほーら着いた。夜の公園でも歩こうぜ」
その言葉を聞いて妻は車を降りようとしました。
「おい、待て。何降りようとしている?それじゃお仕置きにならないだろう~。なぁ~美紀」
妻は下を向いたまま黙っています。
「脱げよ」
「えっ?」
「服を脱いで、下着姿になれよ」
妻は黙ってワンピースを脱ぎ始めて、黒の上下の下着姿になりました。
私は妻の首に赤の首輪とリードを着け、車の外に出します。
そして妻のリードを引っ張り、散歩が始まりました。
妻は辺りをキョロキョロしながら、私の後に着いて来ます。
「あ・・あなた・・・木の陰に誰か居ます。見られています・・・。」
「お前な~見られて減るもんじゃないだろう~そんなビクビクすんなよ(笑)ほーら着いた。」
大きな木の陰で死角になっている場所、そこに妻のリードを括り付けました。
「美紀、俺小便に行って来るわ」
「あ・・あなた早く戻って来て下さい!」
「大丈夫って言っているだろう~(笑)」
「もう、囲まれています!」
妻は今にも泣きだしそうな感じでした。
私は妻の視線から見えなくなった所で、暗闇に体を隠します。
そして妻の様子を伺っていると、私が居なくなってすぐに男4人が寄って来ていました。
「あっちに行って下さい!」
「そんな恰好をして、本当は変態で見られたいんだろう?」
「ち、違います!!イヤ触らないで下さい!イヤ------。」
男達は妻を羽交い絞めにし、ブラジャーとパンティをはぎ取り、胸を揉んだり、吸ったり、股間の穴に指を入れたりしていました。
「イ!イヤ!!止めて!!!」
もっとそのままにしておこうとも思ったのですが、妻の嫌がる声があまりにも大きかったので助けに入りました。
「はい、はい、はい、ごめん、ごめん、妻を連れて行くよ」
「チッ!」
妻に纏わりついていた男達は、ばつが悪そうに離れて行った。
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