嬉しい誤算⑦
妻の口の脇からは、マルの放った精液がこぼれ落ちて胸まで垂れていた。
「なかなかいやらしい姿だね奥さん、手が使えないと不便だろう」
そう言うと連君は妻の縄を解き始めた。そして妻の体に巻かれていた縄が解き終わり床に落ちると
「奥さん、あとあのキャリーケースの中には何が入っている?」
「・・・・」
「なぜ黙っている?」
連君は妻の乳首を引っ張りました。
「あぁ・・・痛‥痛い・・・」
「何が入っているか言ってみなよ(笑)」
「・・・腸・・・です・・・」
「はぁ!聞こえないな!」
「浣腸器です・・・」
妻は小声で伝える。
「おおっ!!いいね!」
「ダメ・・ダメです・・・浣腸は・・・」
「俺1度で良いから、奥さんみたいな人妻に浣腸をして啼かせてみたかったんだよね~~」
「許して下さい!浣腸だけは!浣腸はイヤです!!!」
「いつまでも駄々をこねているなよ奥さん!」
優しかった連君がすごみを見せながら言った。
「わ・・分かりました・・・」
妻は立ち上がりキャリーケースの中から浣腸器を取り出し、薬液をビーカーの様なコップに入れ浣腸器で吸い上げる。
ズッズズズ・・・
今から自分の肛門に突き立てられ、耐えられない苦痛と自分の子供達と同年代の男性に脱糞まで見られてしまうのかと
妻はマゾの血が騒ぎ、濡れてしまったようでした。
連君に浣腸器を渡す妻、浣腸器の中は薬液でタプタプしています。
妻は床に寝そべり、彼らの目の前に尻を高く持ち上げ
「お薬・・・宜しくお願い致します・・・」
「奥さん、俺興奮しちゃってどっちの穴に入れれば良い?(笑)ここ?」
連君は指で濡れそぼっている妻の膣穴に指を入れて来る。
「あんっ・・・違います・・・そこは・・・」
「ああ~ごめん、ごめん、違ったんだ(笑)どこだ?奥さんどこ?(笑)」
「お・・・お尻の穴にお願いします。」
「ああここか~」
連君は妻の肛門に浣腸器のノズルを入れ込む、そして抜き、また入れ込むを繰り返す。
「あぁぁ~~ご主人様~一思いに・・・お願いします」
「奥さん、了解」
連君は妻の肛門に刺さった浣腸器のポンプを力任せに押す
「あぁぁん!!!」
浣腸をされ仰け反りながら感じてしまう妻。
今度はマルが浣腸器を受け取り妻に浣腸をする。
「うっ・・・うううん・・・・」
マルが浣腸器のポンプを押切り、薬液を妻の腸に流し込むと妻は床に倒れ込んだ。
「いや~エロいですね!」
マルは興奮した口調で連君に言った。
「お楽しみはこれからだろう(笑)」
2人はソファに座り、たばこを吸いながら妻の様子をじっと見ている。
部屋の中には妻のギュルギュルギュルーという腹の音がだんだんと大きくなってくる。
もう限界が来たのか床に倒れていた妻は、ゆっくり起き上がりお腹を押さえながらトイレに向かおうとする。
「奥さん!どこ行くの?」
「もう我慢が出来ません・・・トイレに・・トイレにお願いします。」
「白い洗面器もあったじゃん。ここで出して良いよ」
「そ・・そんな・・・」
限界の妻は急いでキャリーケースから洗面器を取り出し、その上に跨ります。
「ご・・・ご主人様出そうです・・・」
「俺らに見られてて恥ずかしくないの?変態だね(笑)」
「恥ずかしいです・・・でも苦しくて・・・ご主人様出ちゃいます!出ちゃいます!!」
「出せよ」
「あぁ出ちゃう!ウンチ出ちゃう!出ます!!」
ショボ・‥ショボ・・・ジャー・・・
白い洗面器の中に茶褐色になった薬液がシャワーの様に出て来ます。
薬液が出終わって、暫くの沈黙・・・
妻は前屈みになって苦しんでいると
ウーン、ブッ!ブッ!ブブブッ!!ブッ!モリモリモリ!!
太く大きくて長い茶褐色の固形物が出て来て、洗面器にボトンと落ちます。そして次々に出て来て洗面器の上に山になって行きます。
「いや~ん、恥ずかしい・・・こんなに出てしまって・・・」
若者2人は妻の脱糞シーンを見ながらギンギンに勃起させていた。
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