嬉しい誤算⑥
自分の子供達と同じ位の年の子にレイプ同様に裸にされ、今は自分の汚れたパンティを舐めさせられている妻・・・
隠していてもMの血は騒ぎます。
そして連君は上手に妻のMを引き出して行きます。
「どうだ?自分の汚したニオイは?(笑)」
「いやらしいニオイがします・・・」
「どうして欲しい?ただ犯すだけじゃ満足出来ないでしょ?社長から聞いているよ奥さん(笑)」
「・・・」
「どうして欲しい?」
「・・・って欲しいです・・・」
「聞こえない~」
「縛って・・・恥ずかしい事をいっぱいして欲しいです・・・」
「じゃあ、ちゃんと俺らにお願いしなきゃ」
胸を揉まれていた妻は、そそくさとベットから降り土下座をしました。
「ご主人様、今日は誠心誠意お勤めさせていただきます。主人との性交渉もない日々が続いて体も疼いて仕方がありません。
ご主人様の太く大きな肉棒で、美紀をお責め下さい。宜しくお願い致します。」
いつものセリフを言い終わると、妻は連君の前にキャリーケースから出した赤縄を持って行き
「ご主人様宜しくお願いします。」
と手渡す。
後ろ手首に縄を縛り乳房に縄を回して行く連君、そうこうしていると妻はモゾモゾとし始めました。
「どうした?」
「感・・・感じて・・・しまいます・・・」
連君は妻の体に縄を回し終わると後ろから抱きつき、耳の穴と首筋に舌を這わします。
「んっ・・・あぁぁ・・・ご・・ご主人様・・・」
そして連君は妻の乳首に洗濯ばさみを噛ませる。
「うんっ!!あっ!」
その行為をマルがギンギンに勃起させじっと見ている。
「奥さん、もう一人のご主人様があんなギンギンにさせているぞ(笑)」
「はぁ~~、凄いです・・・。もう一人のご主人様、お口でご奉仕致しますか?」
「マル咥えて貰えよ」
「すみません、お先です」
マルはベットの上に横になった。
そこに妻が寄って来て
「失礼します」
妻は舌でマルの勃起した肉棒の裏筋から玉を舐め、亀頭を口に咥えた。
マルは目を閉じ快感に浸っていたが、人妻のテクニックに負けたのか妻の頭を掴み、強引に上下運動をさせる。
「ゲッ!ウゥゥ!グゥゥ!」
涙目になりながら縛られた妻はイマラチオをさせられる。暫くその行為が続くと、マルも限界に来たのか
「奥さん!イクぞ!」
妻は無言で頷く
「おおっっ!!!」
低い雄たけびを上げながらマルは妻の頭を掴んだまま、口の奥深くに射精を始める。
最初は飲み込んでいた妻も、あまりにも大量の精液だったのか途中で
「グフッ」
と口から洩らしてしまった。
「奥さん、大切なご主人様の精液溢すなんてお仕置きだな」
「ごめんなさい・・すみません・・・」
まだまだプレイは続きます。
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