嬉しい誤算⑤
「連君ダメ・・こんな事良くないわ・・・」
エレベーターに乗せられ、部屋に連れて行かれる妻、部屋の前に着くと扉の鍵を開け中に入ろうとする若者、隙を見て逃げ出そうと
したそうですが、後ろから羽交い絞めにされ部屋の中へ・・・そしてベットに押し倒されレイプの様に着ていた服を脱がしにかかる
若者・・・。妻は必至で抵抗をしていたが、力仕事をしている若者には到底かなわなかった。
「イヤッ!連君止めて!!イヤッ!!!」
「ほら大人しくしろ!」
「アンッ!!ダメ!!!」
そんな押し問答をしていると
「おっと、お取込み中ですか???(笑)」
「バカ!お前も早く来て押さえつけろ!」
「あ、はい、ラジャー」
後から入って来た連君よりも若い子は、寝て抵抗している妻の手首を押さえ万歳の格好で押さえつけた。
「何これ~腋毛生えてるこの人(笑)」
「あっ、イヤ見ないで!!」
「そんなの後だ!手首と足首に手錠をかけろ!」
「イヤ!!止めて!!止めて下さい!!!」
妻は左側と右側にそれぞれ手首と足首を拘束され、大股開きのまま身動きが取れなくなった。
「しっかしこの奥さん激しい抵抗だったなマル(笑)」
後から妻は知ったのだが、このマルと呼ばれた男性は、連君の仕事場の後輩らしく連君よりも5歳程若かった。
「外して下さい!」
「まだ言ってるよ、マルどうする?」
「ヤッちゃいますか?」
「だな(笑)」
連君とマルは動きの取れない妻にむしゃぶりついて行った。
「あんっ!ダメ!イヤ!止めて!止めて!!」
妻の服を破り、レイプして行く若者
「マル見てみろよ~、こんなことされて濡らしてるぞ(笑)」
「うわ~ベトベト(笑)」
「もう許して・・・許して下さい。ちゃんとお相手しますから外して下さい・・・」
「本当か?」
「はい・・・」
妻は拘束を外され観念したように若者2人を見る。
「奥さん、それはそうと大事そうに持っていたキャリーケースには何が入ってる?」
「着・・着替えです・・・」
連君は急に立ち上がり妻のキャリーケースを開けようとする。
「あっだめ・・・」
小さな声でつぶやく妻、その頃はファスナーが開けられ中身が丸見えになった。
連君が一番先に取り出したのは、赤い首輪だった。
そして何も言わず妻の元に来て、首輪を着けた。
次の出したのは妻の下着、白とブルーのブラジャーとパンティ・・・。
ブラジャーは確認し、投げ捨てる。
白のパンティとブルーのパンティは裏返しにし、クロッチに付いた黄色の縦じまの汚れを出す。
「マル後ろから奥さんの乳揉んでやれ」
マルは座っている妻の背後に回り、腕の間から手を入れ乳房を揉み始めた。
「うんっ・・・んっ・・・」
連君は妻の鼻先に汚れたパンティを押し付ける。
「舐めろ!」
妻は舌を出し、自分の汚れを舐め始めた。もう目はマゾの目になっていたと思う。
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