嬉しい誤算③
社長の車は妻を乗せ目的地を目指してました。
「どうだった奥さん(笑)こんな昼間から知らない男のチンポを入れた感想は?(笑)」
「恥ずかしかったです・・・」
「そんな事ないだろう~スケベな奥さんは興奮したろう~(笑)結構デカいチンポだったよな?」
社長は妻の太ももを撫でながらの質問責め
「は・・はい・・・大きかったです・・・」
「あの精液の量も凄かったな奥さん!(笑)」
「はい・・・物凄い量でした・・・あんな量を出されていたら・・・」
「出されていたら?」
「妊娠すると思います・・・」
「おお!そうかぁ~~俺ももう少し若けりゃ奥さんを孕ませてみたかったな(笑)」
「・・・・」
そうこうしているうちに本日の宿泊先に到着、さびれた温泉宿だった。
「俺の知り合いのホテルだから早く来い」
「はい」
荷物を降ろし早々にチェックインを済ませると、お得意先の社長さんも到着した。
「いや~どうもどうも遅くなって、おっ!この方が本日の・・・」
「初めまして、村上美紀で御座います。」
「堅苦しい挨拶は無しで(笑)早速着替えて行きましょうか?」
妻は社長に問いかける
「あの~社長?」
「何だ?」
「ゴルフって朝早くからじゃないのですか?明日の朝」
「違う、違う、今回は午後スルーって言って午後からコースを回るんだ。そんなことはどうでも良いから着替えてロビーに来い」
「分かりました、私は何をしたら良いのでしょうか?」
「奥さんは俺達の近くに居て、体を触らせていれば良いんだ(笑)」
「分かりました・・・」
妻は部屋に戻り着替えを始めます。本日のウェアは白のキャップ、ノースリーブの白ポロシャツ、黒のミニスカートという装いで
ロビーに行き社長の車に乗り込みました。
後部座席に乗り込む妻とお得意先様、早速お得意先様が妻の体を触り始めました。
「美紀さんって人妻なんだって?」
「はい・・・」
「お子さんは?」
「2人おります。」
「へ~っ」
「旦那さんは、奥さんがこんな事されているのを知っているの?」
「はい・・・」
「変態夫婦なんだね(笑)」
お得意様の社長は妻の胸を揉みながら質問をしています。
そして妻のポロシャツの中に腕を入れ、器用にブラジャーのホックを外し妻の乳首を摘みました。
「うぅぅん・・・」
「敏感なんだね(笑)」
そこに社長が
「実は奥さん、ここに来る前に一発やって来てるんで体が敏感に(笑)」
「やるね~(笑)もうこの穴使っちゃたんだ(笑)」
お得意先様は妻のスカートに手を入れ、パンティーの上からオマンコを触り始めます。
「奥さん、パンティーまで濡れているじゃないか(笑)」
「あぁん・・・恥ずかしいです・・・」
「こんなにお豆も勃起させて」
「うぅぅ・・はん・・・」
そこで車は駐車場に到着してしまった。
ゴルフ場では、社長とお得意先様は妻の体を触ったり、木陰で妻を座らせフェラをさせたりして楽しんだ。
ホテルに戻って夕食時、妻を裸にしてお酌をさせたりして楽しんだ後、いよいよ縛りという所で社長もお得意先様の社長さんが悪酔い
したのか泥酔し、吐き出してしまった。
妻はホテルの人と社長とお得意先様を部屋に運ぶ。
「社長大丈夫ですか?」
「奥さんお得意先の○○社長は?」
「お部屋で休まれていますよ。大丈夫です。」
「そっか~、醜態を見せて悪かったな・・・昼間暑い中歩きまわって、酒がぶのみしたらこのざまだもんな・・・俺も年取ったよ
奥さん、今日はもう良いからうちの会社の若いもんを迎えに来るように言っといたから」
「でも社長」
「ごめんな奥さん、村上にも宜しく言っておいてくれ」
「こちらこそ、有難う御座いました。今日は何もお役に立てず・・・じゃあ失礼します」
妻は部屋に戻り着替えをしてロビーで迎えを待っていました。
※誤字脱字があると思いますが宜しくお願い致します。
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