夕食の時間になると起きてきましたが、夕食時の御主人さまの要求がやや過激になってきました。
私にも一緒に座って食事をとるように命じ、私は彼のすぐ隣の右横に座らされたのです。
「絢子、俺に食べさせてくれ」
なんと御主人さまは私に食べ物を口に運ぶよう命じたのです。
意味がわからず私は「え?」と聞き返してしまいました。
「今言ったろう、俺に食べさせろって言ってるんだよ」不機嫌そうな大声でした。
私は慌てて「はい、ただいま」と言って御主人さまの箸をとると、ソースをかけたカニコロッケをひと口サイズに切り分けて彼の口元へ運びました。
御主人さまは口を開けてそれを食べはじめました。
そこからしばらくの時間、私は御主人さまにお給仕をすることになったのです。
味噌汁を口元へ運んで飲ませたり口元が食べ物で汚れるとウェットティッシュで拭き取ってあげたり……。
母親が小さい子にしてあげるようなことを私よりも体の大きな中学を卒業した男の子にしてあげているのです。
御主人さまの意図は私には相変わらず理解しかねました。
ご自分で召し上がった方が短時間で済んだはずの食事が私の給仕で進めたせいでかなりの長時間の食事になっています。
食事が済むと御主人さまは今度は私にこの場で食事をするように命じました。
いつもは御主人さまが食事を終えて彼が二階へ上がってから私も食事をとるのですが、御主人さまの見ている前で食べるというのはやや恥ずかしさがありました。
「俺が食べさせてやる」
そう言って御主人さまはご自分の箸で私の皿からアボガドシーザーサラダを掴んで私の口元へもってきました。
御主人さまの意図がわからず私はおそろしい気持ちでいっぱいでした。
御主人さまは何をしようとしているのでしょう?
私にとってこの夕食は非常に長く辛く苦痛な時間でしかありませんでした。
二十代後半の女が半分くらいの年齢の十五歳の男の子に口元に食べ物を運んで食べさせてもらうという屈辱。
御主人さまは私の口には入りきらないくらいの大量のサラダをつかみ取ると私の口元にもってきました。
どう見ても無理です。
私は頑張って大きな口を開けたのですが、当然入りきらず、私の口の周りはドレッシングで汚れてしまいました。
すると御主人さまはそれをウェットティッシュで拭き取ってくれるのですが、私の口元に顔を近づけて口元をじっと舐めるように見つめながらゆっくりと拭き取っていくのです。
私は恐怖心と羞恥心とで震えが出はじめていました。
ご主人さまはわざと私の口元を汚したのだと思います。
それが何度も繰り返されました。
それでも私は御主人さまの機嫌を損ねたくない一心で必死で恐ろしさに耐え、恥ずかしさを我慢しました。
御主人さまの気が済むようにさせるほかはなかったのです。
ようやく食べ終わった頃、お風呂が沸いたことを知らせるチャイムが鳴りました。
「御主人さま、お風呂が用意できましたのでお入りください」
私はその間に食事の片づけをするつもりでした。
けれども御主人さまの要求はさらに暴走してきました。
「俺の体を洗ってくれ」
私は大変驚いて御主人さまの目を見つめてしまいました。
もちろん命令されたことの意味はわかります。
聞き返すことはしませんでしたが、家政婦がそこまでしなければならないのか私は戸惑ってしまいました。
「あ、あの……御主人さまご自身でなさった方が」
「言った通りにしろ、仕事ができないなら親父に言って別の家政婦に換えてもらうぜ」
「わ、わかりました、洗います」私は慌ててそう答えました。
「洗いますじゃない、洗わせていただきます、だろう?」
「洗わせていただきます」
やはり御主人さまは私に好意を抱いていたわけではなかったのです。
私に無理難題を押しつけてどこまで私が耐えられるかを試しているのだということが今ハッキリとわかりました。
私は単なる道ばたの石ころ、つまり昔の奴隷のように人間扱いされない存在だということを思い知らされたのです。
今の私にはこの仕事を続けるしか選択肢がない以上、このような境遇をも受け入れるしかありません。
御主人さまにとって私は単なる家政婦どころか何でも従順に命令に従うただの奴隷でしかないのです。
この邸宅で家政婦をする以上、そういう仕事なのだと割り切っていくしかないようでした。
御主人さまと私はそのまま脱衣所へ向かいました。
「失礼します」
私はそう言って脱衣所で仁王立ちになっている御主人さまの衣服上から順に脱がせていきました。
御主人さまの下着を脱がせているとき、私はとてもいけないことをしているかのような後ろめたい感覚に陥りました。
命令に従っているだけとはいえ、相手は未成年です。
未成年の思春期ざかりの異性の下着を少しずつ脱がせていくなんて一般的には立派な犯罪と見なされます。
御主人さまの下着を全て脱がせ終わると、私の目の前に現れたのは豊かな毛に覆われた立派な男性器です。
私は思わず目をそらしてしまいました。
未成年の衣服を脱がせてその性器を目にすること自体がわいせつな行為なので見てはいけないような気がしたのと、御主人さまの男性器があまりにも立派に成長していて高貴な雰囲気をただよわせていたので直視できないような気がしたのと、両方の気持ちがありました。
私たちは浴室に入りました。
私はブラウスにジーパン姿のままでしたが、衣服が水で濡れたとしても私もこのあとすぐにお風呂に入つつもりでしたのでそのままの服装で入りました。
広い浴室には大きなバスマットがありました。
これを床に敷いて御主人さまにはその上に寝てもらいました。
少しだけ頭を持ち上げ、私の太ももに頭を乗せて御主人さまの頭髪を洗いました。
つぎに御主人さまの体を洗うためにボディータオルを手に取ろうとすると、
「そんなもの使わずに素手で洗うんだよ」
と御主人さまが命じました。
私は「はい」と返事をして両手にボディーソープをまぶすと御主人さまの白くたくましい上半身を素手で洗いはじめました。
顔、耳、首筋、肩、腕、胸、おなか、背中、腰――私は手のひらと指を使って丁寧にさすり撫でるように洗っていきました。
見ようによってはこれも十分なわいせつ行為だと思います。
つぎに私は御主人さまの足元にひざまずいてご主人様の足先から太ももまでを洗いました。
御主人さまは必要に応じて体を仰向けにしたりうつ伏せにしたりして私が洗いやすいような体勢をとってくれました。
私は知っていました。
御主人さまのアソコがどんどん太くたくましく変化していっているのを……。
私は御主人さまの大切なところをどうやって洗えばよいのかわからず思案にくれていました。
「あの……どうやって洗ったらよいのでしょうか」
御主人さまはそれには答えずバスマットの上で四つん這いになりました。
たくましいお尻が私の前に突き出されました。
引き締まったお尻の穴、その下に御主人さまの大切な袋と立派にそり返った男性器が見えました。
私はバスマットの脇に両ひざを突いて座りました。
両手にボディーソープをつけなおして御主人さまのお尻に手をあてました。
お尻を撫でるように優しく洗い、お尻の穴も指先で丁寧に何度も洗い清めました。
お尻をシャワーで流した後、最後に御主人さまの大切なところをソープをつけた指先で洗いました。
大きく膨らんだ玉袋と太く固い男性器を交互に優しくさするように洗い清めました。
御主人さまは顔を向こう側に向けているので私の洗い方が正しいのかどうか表情をうかがうことができません。
私はここでもとってもいけないことをしているような感覚に陥りました。
私がしていることは神奈川県の青少年保護育成条例条例で規定された「淫行」に該当すると思います。
母親が小さい子どもの体を洗ってやっているのとはわけが違うのです。
相手は未成年とはいえ、体はもう十分に大人なのですから。
太く固いアソコはもう女性としっかり性行為ができる状態になっているのです。
でも不思議です。御主人さまのアソコはなぜこんなに太く固くなっているのでしょう?
私が道ばたの石ころならば、人間扱いされていない奴隷ならば、御主人さまの体は無反応のはずではないでしょうか。
とすると御主人さまは、私をやはり女として、つまり性的な欲望の対象として見ているのでしょうか?
私は丁寧にシャワーで洗い流しました。
「洗い終わりました」
私がそう言って立ち上がろうとすると御主人さまは急に体を起こしてバスマットの上に仁王立ちになりました。
「今度は手じゃなく口でやるんだ」恐ろしい表情でした。
上から私を見下ろすようにして、太く固くそり返った男性器を私の顔の前に突き出したのです。
その瞬間、私はいよいよ恐れていた時が来たと覚悟しました。
やはり私は御主人さまの性的な欲望の対象にされることになったのです。
成人用DVDや成人用玩具を駆使している御主人さまのことですから、遅かれ早かれ私に対してもこのようなことが起こるに違いなかったのです。
「男の体の扱い方を知らないはずはないだろ?」
そうすごむ御主人さまに逆らうことはできません。
私は恐怖に震えながらもおそるおそる御主人さまの立派な男性器を私の口の中に含みこみました。
その下の大きく立派な玉袋も両手で優しく揉みました。
御主人さまの機嫌を損ねることに対する恐ろしさ、未成年の男の子に淫行しているという罪悪感、久々にたくましい男性の肉体に触れたことによる女としての妖しい疼き。
それらが私の体の中で一緒くたになって渦巻いていました。
私はゆっくりと何度も顔を往復させ、舌と唇を使って御主人さまが気持ちよくなるように努めました。
一分も経たないうち、本当にアッと言う間でした。
「う、ううっ」と呻いたかと思うと御主人さまは私の口の中にいっぱい体液を放出しました。
私は上目づかいで御主人さまの表情を見ました。
御主人さまはとても気持ちよさそうな表情で口を半開きにしていました。それを見て私は安心しました。
口の中の生あたたかいものをどうしようか考えていると、
「そのまま呑むんだ」
と命じながら御主人さまが私の後頭部を両手で掴んで私の顔を彼の股間にグッと引き寄せました。
私はむせながら御主人さまの体液をゴクッと呑み込みました。
久々の男性の香りに私も下腹部に妖しい疼きを覚えました。
そして再び御主人さまの体をシャワーで洗い清めました。
御主人さまは満足したのか、お風呂から上がって着替えるとそのまま二階へ上がっていきました。
見ると私のブラウスやジーパンも水でびしょ濡れでした。
私はいつもならば食事の片づけをしてからお風呂に入るのですが今日はそのままお風呂に入ることにしました。
自分の体を洗ったときに気づいたのですが、私のアソコも私自身の体液でヌルヌルになっていました。
久々に触れた男性の体に私の体も反応してしまったのです。
私の体内で妖しい疼きが続いていました。
御主人さまのたくましい肉体を想い返しながら浴槽の中でぼーっとしていました。
食事の後片づけを終えた私は十時半頃、自室に戻りました。
特に御主人さまに要件がなければ、少しテレビを見て早めに休もうと考えていたのです。
ところがその直後に御主人さまからLINEが来ました。
「マッサージしに来てくれ」
もう御主人さまの奇抜な要求には驚かなくなっていました。
私もできるだけ御主人さまが悦ぶようにしようと思いました。
「失礼します」御主人さまの部屋に入って驚きました。
部屋の明かりは消されて暗くなっており、テレビの明るい大画面に成人用DVDの映像が流れていたのです。
御主人さまはベッドの上で全裸でした。
両手を後ろに突いて両足を大きく広げて座っています。
立派な男性器が丸見えでした。
「このオナホを使って俺をマッサージをするんだ」
御主人さまが指示したのは例の男性用の大人のオモチャで、男性器をその中に入れて男性器をマッサージするものでした。
オナホとは「オナニー用のホール(穴)」の略称だと思います。
見るとそれは女性器の入り口をかたどったものでした。
御主人さまのアソコはもう太く固くそり返っていました。
先ほど体液を出しているにもかかわらず、です。
やはり中高生の男の子の性的欲望は相当に強いようです。
そのオモチャにヌルヌルとしたローションを塗ってから男性器を挿入するようでした。
私は御主人さまの指示通りにしました。
御主人さまがDVDを見ている間、私は彼の横に座り、そのオモチャで御主人さまの男性器をマッサージしつづけました。
私は変な気持ちでした。
私という生身の女が脇にいるのにその女には自慰の手伝いをさせてDVD映像の架空のOLに興奮している御主人さま。
先ほどは私の口でしているのですから、私を性行為の相手とすることについては御主人さまに遠慮はないはずです。
けれども今、御主人さまは映像の中のOLに夢中です。
私には女としての魅力がないということなのでしょうか。
やはり私は女としての扱いではなく単なるモノとしての奴隷として扱われているのでしょうか。
私にはまだそのあたりの状況が飲み込めていませんでした。
DVD映像のOLは下半身だけ裸で、同じく下半身だけ裸の上司らしき男の人に後ろから責め立てられていました。
OLは遠慮のない喘ぎ声を放っています。
しかも男の人を興奮させるようなイヤらしい言葉を連発していました。
私もこの妙な状況の中で体の疼きを感じていましたが、御主人さまが気持ちよくなるよう懸命にマッサージをつづけました。
「あっ、ううっ」
御主人さまが腰をブルブル振るわせて呻き声を上げました。
例のオモチャの中に体液を出してしまったようです。
私は御主人さまが落ち着くのを待って、そっと大人のオモチャをアソコから引き抜きました。
体液がこぼれないよう注意しながら私はそれをティッシュにくるんでゴミ箱の中に入れました。
「それ使い捨てじゃねえよ」
「え?」私は驚きました。
この男性用のオモチャもちゃんと洗えば何度か使えるのだそうです。知りませんでした。
「買い置きはたくさんあるけどな」
御主人さまは特に怒ってはなさそうで、私はホッとしました。
御主人さまはティッシュで自分のアソコの汚れを拭き取るとそれを床にポイッと投げ捨てました。
「次はこっちをマッサージしてくれ」
御主人さまは四つん這いになると、女性用の電動式オモチャにローションを塗って自身のお尻に入れるよう私に命じました。
私は命じられた通りに御主人さまのお尻に電動式のオモチャをゆっくりと挿入し、スイッチを入れました。
モーター音の唸りとともにオモチャは小刻みに激しく振動しはじめました。
御主人さまは四つん這い姿勢で次のDVDを再生しました。
画面に映ったのは二人の女性のレズ動画でした。
二人のセクシー女優がベッドで向かいあって座り、キスをしたりアソコを舐めあったり男性器の形をしたオモチャを使って腰を動かしたりするのです。
それを見て興奮する四つん這い姿の御主人さまのお尻の穴に、私も電動式オモチャを何度も出し入れするのです。
この光景を他人が見れば、年上の女が性的欲望を疼かせて未成年の男の子のお尻を犯しているようにしか見えないでしょう。
「あっ、あうっ」
御主人さまの声と画面内の女優達の声が重なりました。御主人さまも気持ちよくなっているようです。
私は御主人さまのお尻を撫でまわしながらお尻の穴に電動オモチャをスピードをつけて一生懸命出し入れしつづけました。
御主人さまは呻き声を上げながら、私の左手をつかんで御主人さまのアソコへと導きました。
お尻だけでなく性器もマッサージしろという指示のようでした。
私は指示の通り御主人さまのアソコを手で優しくさすりながらもう一方の手で御主人さまのお尻を責めつづけました。
いつの間にかDVD映像のセクシー女優達も遠慮のない喘ぎ声を上げながら互いに激しく体を揺らしあっています。
互いの体をオモチャで責め立てあっていました。
「あっ……気持ちイッ」
御主人さまが突然叫び、鋭い呻き声を上げました。
私の左手に生温かいものが降りかかり、それはヌルッとした感触で私の掌を濡らしました。御主人さまの体液でした。
こんなに短時間のうちに何度も体液を放出できる御主人さまの精力にもビックリですし、放出する体液の量が毎回とても多いのにはもっとビックリです。
私ももうどうにもならないくらいの疼きを感じていました。
私も処女ではありませんし、あと一年半で三十歳に手が届こうとしている女です。
そういう女の性的欲望も十代の思春期の男の子に負けず劣らず相当に強いのです。
それはいけないことではないと思います。
御主人さまがベッドの上に大の字になって寝転がりました。
私は御主人さまのアソコをティッシュを使って丁寧に拭き清めました。
特に命じられてはいませんが御主人さまがそれを望んでいるように思えたのです。
それからベッドの一部分に飛び散った御主人さまの体液を濡れたタオルで丁寧にぬぐい取りました。
私も性的な興奮でかなり理性を失いかけていましたので、もし御主人さまに命じられれば、ティッシュやタオルではなく私自身の口で舐め清めていたかもしれません。
いや、むしろそうしたい気持ちを抑えるのが大変でした。
御主人さまは呼吸を整えると「もう寝る」と言ってDVDを停め、ベッドに大の字になって仰向けになりました。
私は飲食物の空き容器や投げ捨てられたティッシュを回収しました。階下のゴミ箱に捨てるためです。
また、これも階顔下で洗浄するためですが、御主人さまの使った女性用の電動式オモチャも手に取りました。
「これは洗っておきますのでまた明日の朝こちらにお持ちします、おやすみなさい」
そう言って私は御主人さまの部屋を出ました。
もう午前零時をとっくに過ぎていました。
洗面所で御主人さまの使ったオモチャを洗浄しているうち、私の下半身の疼きは収まるどころかさらに増していきました。
御主人さまの性欲処理をお手伝いをさせられたにもかかわらず、私自身の体は手をつけられずにお払い箱でした。
これは女性としてかなりの屈辱です。
あの場で御主人さまに襲いかかってもらえた方が私にとってはどれだけ嬉しかったことでしょう。
これが五十代や六十代のおばあさんならばさすがに手を出せないでしょうが、私はまだ二十代後半です。
それでも中高生から見れば十分なおばさんなのかもしれません。恋愛や性的欲望の対象にはならないのかもしれません。
あるいは人間としてすら見ておらず、単なる道具としての便利な奴隷としか思っていないのかもしれません。
でも私は、人間の、しかも長い人生から見ればどちらかといえばまだ若い女性です。
人並に感情もあれば性的な欲望もあります。
私はもう我慢の限界に達していました。
部屋に戻っても興奮していてとても眠れそうにありません。
とてもはしたないことですが、私は御主人さまのアソコを吹き清めたティッシュを捨てずに部屋に持ち込んでいました。
それを鼻先にあてて立ち上ってくる御主人さまの体液の芳醇な香りを堪能しました。
そして恥ずかしい話ですが初めて女性用の大人のオモチャを使って自慰をしてしまいました。
掛け布団をはだけ、左手で乳房を揉み乳首を優しく転がしながら、右手でオモチャをアソコに出し入れしたりその上の小さな肉の蕾をさすったりを繰り返しました。
音洩れを恐れて電動にはしませんでしたがそれでも私には十分な快感でした。
こんなに気持ちいいものがあったなんて……。
オモチャで肉の蕾やアソコをさすっていると、今までに感じたことのない新鮮な刺激が全身に伝わってたまらない気持ちよさが湧き起こってくるのです。
さきほど御主人さまのお尻を激しく責め立てたオモチャが今は私のアソコを責め立てています。
私は声を押し殺しながらやがて快感の頂上へとのぼりつめていきました。
本当に幸せなひとときでした。
久々に満たされた気持ちになり、私は深い眠りにつきました。
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