御主人さまは私のパンティーを全部脱がせるとお尻の穴からバイブを引き抜きました。
刺激が強かったので私は思わず「あうっ」と声を漏らしてしまいました。
そして御主人さまは私のアソコに再び男性器を挿入してきました。
「お前、子供産んだことなくても中出しされたことはあるだろう?」
御主人さまはそう言うとゆっくりと腰を動かし始めました。
「い、いえ、ありません」
「嘘つけ、もと旦那に一回も中出しされてないのか?」
「はい、結婚してすぐパスタ屋を始めたので店が軌道に乗るまでは避妊していたので……」
これは本当でした。店の経営は赤字続きで私達夫婦は先の見えない生活に暗い気持ちになることが多く、中出しどころか結婚して一年が過ぎる頃には夫婦生活も途絶えがちになってしまっていたのです。
「じゃ本当に一回も中出しを喰らってないんだな?」
「はい、本当です」
私はまた気持ちよくなりはじめていました。
「じゃ俺がお前に中出しの気持ちよさ教えてやる」
御主人さまは腰の動きにスピードを加えました。
「だ、タメですっ、そんなことしたら私、赤ちゃんできちゃいますっ」
私は四つん這いになりながらも後ろを振り返って御主人さまに訴えました。
「堕ろせばいいじゃないか、子作りセックスは気持ちいいぜ」
御主人さまは両手で私の腰をしっかりつかんでベッドの上に立ち上がりました。
私の両足は大きく広げられたまま空中でもがくことになりました。
「ああっ、いやっ」
私は両手だけベッドに突いて下半身は御主人さまに抱え上げられてしまっていました。
御主人さまは堕胎することが女性にとってどれだけ大変なことかを知らないのだと思います。
十五歳の男の子ならば知らなくて当然かもしれません。
実を言えば私には妊娠する心配はないのでした。
以前、月経困難症と診断された私は医師から超低用量ピル「ヤーズフレックス」を処方されており、今現在も夕食後に欠かさず服用しているのです。
四ヶ月に一度の割合で生理になりますが「ヤーズフレックス」は避妊薬としても効果があるのです。
それでも私が「中出し」拒否の姿勢を見せたのには理由がありました。
御主人さまに「中出し」を許してしまうと私は十五歳の男の子と完全な「淫行」に及ぶことになってしまうと考えたからです。
でももうそれは無意味な抵抗なように思えました。
御主人さまは私の拒否の姿勢を「堕ろせばいい」と簡単に切り捨てたわけですからもう私には何も拒否する手段はありません。
むしろ御主人さまは私を妊娠させる性行為のほうが「気持ちいい」とまで言っているのです。
御主人さまにとっては女性が妊娠しようが堕胎しようがそんなことよりも今の性行為での「気持ちいい」のほうが大事なのでしょう。
DVDのタイトルにあった通り「孕ませ目的」で「子作りレイプ」をして「中出し」で「種付け」する快楽を求めることが御主人さまの望みなのです。
御主人さまを悦ばせることが私の役目だとするならば望みどおり「中出し」をさせてあげるのが一番です。
御主人さまは巧みに腰を動かしてたくましい男性器で私のアソコの中を縦横に突き立てています。
もう私にはどうにもなりませんでした。気持ちよくて
「ああっ、赤ちゃんができちゃいますっ」
と叫んでしまいました。それが御主人さまの性的興奮に火をつけたようでした。
「絢子、お前を妊娠させてやるぜ」
と呼吸を荒げながら激しく腰を突き動かしました。
「あっあっああっ」
私の両足は激しく空中を舞い、私の上半身は大きく突き動かされ続けました。
そして私は巨大な快楽の大波に押し流され忘我の境地をさまよいました。
全身を強烈な快感で貫かれ、私は体じゅうを痙攣させました。
「う、ううっ、うおっ、おおっ」
御主人さまも喉を絞められたような苦しそうな呻き声を放っちながら腰を激しく私の股間に打ちつけました。
大量の体液が私の体の中に流し込まれた感触がわかりました。
初めて経験する幸せな感覚でした。
男性に生で体液を受ける快感は今までに味わったことのないような甘い陶酔感を私に与えてくれました。
御主人さまは私の腰を離すと私の両ひざをベッドに突かせるように私の体をベッドに置きました。
私は上半身は力なくベッドにうつ伏せ状態になり、ひざを立ててお尻を突き出す格好にされたのです。
息ができないくらい苦しかったので私は何をされているかもよくわからず激しい呼吸を繰り返していました。
御主人さまはスマホで私のお尻のあたりを連写していました。
DVD映像で見たのと同じように私のアソコから放出された体液が流れ出てくるのを撮影したかったのだと思います。
私はもうアソコ周辺の感覚がなくなっていたのでどの程度の体液が流れ出たのかはわかりません。
撮影を終えると御主人さまは私のアソコに指を入れてきました。これもDVD映像で見た気がします。
「ああっ、やめてくださいっ、もうダメですっ」
私は強烈な刺激に耐え切れずに懇願しましたが無駄でした。
勢いよくアソコの中を掻き回されて私は半狂乱になってしまいました。
おしっこが漏れるっ!
それが私が感じた感触でした。
実際には御主人さまは私に潮吹きをさせているようでした。
私は御主人さまに犯されつづけて精神も肉体もボロボロ状態でした。
御主人さまは「気持ちよかったぜ」と言い残して浴室へ下りていきましたが私はしばらくベッドから動けませんでした。
もう完全に御主人さまの性奴隷にされたことだけはわかりました。
身も心もクタクタでしたが私はゆっくりと起き上がると濡れたパンティーを脱いでティッシュでアソコを拭いた後にバスタオルで下半身を包みました。
そして私もすぐにシャワーを浴びに階下に下りました。
「絢子、入ってこい」
御主人さまの声が浴室から聞こえます。
「はい、ただいま」
私はバスタオルを取り全裸になって浴室に入りました。
シャワーを浴び終わった御主人さまが洗い場に立っていました。
御主人さまはご自分のアソコを指さしました。
立派に天を仰いでそり返った男性器が目に入りました。
私は御主人さまの前にひざまずいて御主人さまの男性器を口に含みました。
両手で御主人さまのお尻をつかんで御主人さまのアソコからお尻の穴までていねいに舐め尽くしました。
何も言われていませんがそうするほうが御主人さまが悦ぶと思ったからです。
御主人さまはご自分の股間に入り込んでいる私の体にシャワーヘッドを向けてお湯をかけはじめました。
頭からシャワーを浴びせられた私はときどきお湯を吸い込んでむせながらも懸命に御主人さまのアソコをしゃぶりつづけました。
やがて御主人さまは私の頭を押さえて腰を激しく前後に振りはじめるとじきに呻いて私の口の中に体液を放出しました。
さきほども出したばかりだというのに相変わらず大量の体液が注ぎ込まれました。
芳醇な香りと生温かいドロッとした感触が口の中に広がりました。
私の口から男性器を引き抜いた御主人さまはご自分のアソコをシャワーで洗い清めるとそのまま浴室を出ていきました。
私は自分の体をボディーソープで洗い清めました。
浴室からでて自分の部屋に戻ったときにはもう疲れはてて睡魔が襲ってきました。
私はバスタオルをまいたまま畳の上に倒れこんでしばらく眠りこんでしまいました。
どれくらい眠ったのでしょう。
ふと目を覚ますともう部屋はくらくなっていました。
六時半を過ぎていました。
あわてて服を着て夕食の支度を整えました。
御主人さまにLINEをしたのは七時過ぎころですが御主人さまも寝てしまっているのか返信がありませんでした。
リビングのテーブルの前に座って待っているうちに再び睡魔に襲われて私はテーブルに突っ伏してまた眠ってしまいました。
物音がしたので目をさますと御主人さまが私の隣に座って食事をしていました。
「す、すみません、お味噌汁を温めなおしますから」
そう言って私が立ち上がろうとすると
「いや、いい、お前はそのままそこにいろ」
と命じました。
そして御主人さまは私の顔にご自分の顔を近づけると私の頬や首筋を舐め始めました。
私はもう何も驚きませんでした。
御主人さまにされるがままに顔や耳や首やうなじを舐められつづけました。はしたないことですが気持ちよかったのです。
私の口は半開きになってしまいました。
「感じるか?」と聞かれたので「はい、とっても気持ちいいです」と答えました。
自然に御主人さまが悦ぶ返事ができるようになっていました。
御主人さまの手が私の胸に伸びてきました。
ゆっくりと揉みさすられると妖しい疼きが体の中で再燃してくるのを感じました。
「お前は俺の性奴隷だ、いいな?」
御主人さまは私の耳元でそう囁きました。
私は何度も小刻みにうなずきました。
御主人さまの手つきはとても優しいものに感じられました。
もしかしたら私に好意を寄せてくれているのかもしれません。
でも今までにも何回もその期待は裏切られているのでまだ安心はできません。
私は御主人さまのアソコに手を伸ばしました。
スウェットの上からですがもう太く固くたくましくなっているのが感触でわかりました。
もう我慢できませんでした。
私は思わず御主人さまのスウェットズボンに手をかけると彼の立派な男性器をあらわにしました。
そして上半身を倒して御主人さまの男性器を口に含みました。
もう私は完全に御主人さまのこの立派な男性器のとりこになっていました。愛しい気持ちすら感じていました。
顔を上下させて御主人さまの気持ちがよくなるように丹念に愛撫しつづけていると御主人さまは手が私の髪を優しく撫ではじめました。
しばらくそのまま舐めつづけているとふいに御主人さまの両手が私の顔をつかみそのまま私は上半身を起こされました。
そして御主人さまは私の体を抱くと私にキスをしてきました。
私は御主人さまの腕に抱かれながら御主人さまと唇を重ね、口の中にねじこまれた御主人さまの舌に自分の舌を絡ませてしまいました。
その間も御主人さまは私の胸を揉みつづけていました。
もうとっても気持ちよくて私は天国にも昇る思いでした。
やがて御主人さまは私を立たせると私をお姫様だっこで私の部屋に連れて行きました。
押し入れから布団を出して敷くと私をその上に乗せました。
これまでに見たことのない御主人さまの行動に私は驚きの連続でした。
御主人さまは私のスカートをめくりあげて私の両足首をつかむと高々と持ち上げました。
そして私のパンティーを太ももまでずらすとご自分のスウェットズボンを太ももまで下げて私の足首を肩に乗せるような形で私のアソコに男性器を挿入してきました。
そこまでの御主人さまの動きはとてもすばやいものでした。
いかにも十五歳の男の子という感じで、早く女を抱きたくて仕方ないといった感じでした。
男性器は力強く私の熱いアソコに押し入ってきました。
私のアソコは昼間の感触がまだ残っていてとても敏感だったので私は思わず顔をゆがめて「ああっ!」と声を上げてしまいました。
御主人さまは力強い腰づかいで私を責め立てながら私の胸を鷲づかみにして揉みはじめました。
私はその乱暴な行為が少し怖くなりました。
やはり御主人さまは私に好意を抱いているわけではないのかもしれません。
私は御主人さまに手荒に乱暴されているような感覚に陥りました。
御主人さまは呼吸を荒げながら私の股間に向かって激しく腰を打ちつけ続けています。
「ほら絢子っ、犯される気持ちはどうだ?」
御主人さまは半ば喘ぎながら私に問いかけました。
「はいっ御主人さま、とっても気持ちいいです」
それは嘘ではありませんでした。事実もう私の体の中では快感の大波が押し寄せてきていました。
「ならもっと声を出せっ、女の声はなんのためにある」
御主人さまが言い終わるか終わらないかで私はもう達してしまっていました。
「あっあっ御主人さまっ、ああっ、もうダメですっ」
私は御主人さまに責め立てられながらのぼりつめていました。
アソコが気持ちよすぎてもう気が変になりそうでした。
私が達したのを見ると御主人さまは私の体を抱えて今度はあぐらをかいた御主人さまの太ももの上に私の体を乗せました。
私は両足を大きく広げて御主人さまと抱き合う形で御主人さまの太ももの上に座らされました。
御主人さまの太い男性器に私のアソコを奥まで鋭く貫かれて
「ああっ!」
と私はふたたび叫び声を上げてしまいました。
御主人さまが私のお尻をつかんで大きく激しく上下させはじめました。
御主人さまの男性器が私のアソコに深々と出入りを繰り返しています。
私のアソコは御主人さまの太く固いものを隙間なく包み込んでアソコの中を激しくこすりつづけました。
たぶん三十秒ももたなかったと思います。
私はさっきより大きな快感の大波に襲いかかられました。
それは巨大な快感の嵐となって恐ろしい勢いで私の体と脳裏を荒れ狂いまわりました。
「ああっああっ御主人さまゆるしてぇっ!」
どうにも耐えがたいものが私の体をかき回していて私は半狂乱になって泣き叫びました。
「ああっ、死んじゃいますぅっ、ああっあっあっ死ぬぅっ!」
首を絞められながら死ぬとき最後は気持ちよくなっていく、と聞いたことがありますが、まさにそんな感じでした。
私は快楽に陶酔しながらそのまま気が遠くなっていきました。
……気づくと私は御主人さまの胸の中で眠ってしまっていたようでした。
御主人さまも私の布団の上で静かに寝息を立てています。
私はアソコに手をあてました。
御主人さまの体液であふれていました。
私はノロノロと体を起こして御主人さまのアソコに顔を近づけました。
性行為のあとで御主人さまのアソコを舐め清めるのはもう一種のルーティーンになっていました。
御主人さまのあそこは小さく可愛らしいおちんちんになっていました。
私はその柔らかな愛しいおちんちんに付着した汚れを丁寧に舐め清めていきました。
五分ほども舐めつづけたでしょうか、やがて御主人さまが「ん?」と声を漏らして目を覚ましました。
御主人さまは私が舐め終わると体を起こし
「明日は都内のラブホ巡りをするぞ」
と言いました。
具体的にどのようにするのかはわかりませんでしたが私は「はい」とだけ返事をしました。
そのまま御主人さまは何も言わず部屋を出ていく二階へ上がっていきました。
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