え?え?何で?」
そこには例のアダルトショップで縛られた女子、岩佐知恵を虐めてた、30前のそのまま綺麗な娘、背が高くおっぱいも大きく岩佐知恵とか相手にならない………綺麗な良いプロポーション、つんとした顔は狐顔、美人、千尋って言う。俺に岩佐知恵を虐めさせろって言ってきた女。
「え?何で?あ?貴方何で?やめ!外して!!」
「がぁ!!!」千尋に腹パンチ「うご………あああ………」またパンチ。
「んんがぁ゛…!……!……ぅぅ……な、何で?」腹パンチに喘ぎ、俺を見て……横に裸でたたずむ岩佐知恵を見て……
「…………この糞熟女」って岩佐知恵をツンツン。岩佐知恵ビクッっと……「なんでもして良いって確かに言ったぁ…………でも、体に傷………ダメって言ったよね」
「ひゃ!うぁ゛ぁ゛ぁ゛」岩佐知恵の膣ビラのピアス、つまみ伸ばし捻る!「あ゛あ゛ぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」膣ビラがちぎれそうに伸び捻る、グリグリ膣ビラピアス捻る、悶えよがる岩佐知恵「ぎぃぃぃぃぃぃ……やめで、やめて!あがぁ゛ぁ゛ぁ゛!!はが!は!」1個無い、変な膣ビラ。
体を突っ張りひきつりへたりこむ岩佐知恵「………も
う………ゆる………し……で………お願い……です……ぎゃん!!」岩佐知恵の頬を叩く。胯間が変、膣がぽっかり穴あけてどす黒く腫れてクリトリスも真っ黒………蒼白で見てる千尋。岩佐知恵のクリトリスをゴリゴリ潰す!「うぎゃ!いぎぃ!!!!んがっ!!!」クリをごりって捻り潰すと、目をまん丸に固まる千尋。岩佐知恵のぽっかり開き膣ビラが汚く腫れてる、真っ黒な膣、千尋が見てた膣と違う汚く無惨な膣……………そう一昨日も昨日も休みだった岩佐知恵、俺ずーっと膣、楽しませてやったよ、岩佐知恵の穴めちゃくちゃ悦んでた、その2日知りたければ………は、こんな糞熟女の穴なんてどうでもいいか。
「千尋さん?ち、ひ、ろ、さん!?」
手を縛られ、床にへたり込み、ええ?千尋の胯間に尿が広がる。千尋さんあんたまだこれから……よい素で美人だ、岩佐知恵と同じ位の高身長…で、Sのエッグい顔、俺は熟女好きだがあんたはS顔過ぎて、俺に岩佐知恵の虐めを要求した時から、虐めたかった…………
目の前でへたる千尋、足無理やり開き固定、「綺麗な人……」女の子が呟く、岩佐知恵をツンツン、「ねえねえとられちゃうよ、お兄さん………ってここ使えるの……」女の子、岩佐知恵の無惨な膣をツンツン「ぁ゛ぁ゛」ただ直立して苦痛に顔を歪ませる岩佐知恵、動いたら逆らったら、また膣が………ぼろぼろのガバガバの岩佐知恵の膣、もっと欲しければ逆らえ………ガクガクする岩佐知恵を横目に「ねぇねぇなんか言いなよぉばばあ……ちゃん」岩佐知恵のぼろぼろの胯間を女の子容赦無く叩く捻る。「ひぎゃぁ゛!!!」
「あぎゃ!ぎゃん!ぎゃん!!…………許して、知らない!やぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!」悶える岩佐知恵、俺なんもしてない、岩佐知恵の汚い胯間を目の当たりひきつる千尋「あ!あ!知恵さん?私この人好きじゃない!知恵さんの………貴女の彼でしょ!なの…もうやめてぇぇぇ!!」千尋が喚く。
うお、傷つく、あー知ってたよ……知恵も、千尋も俺………は……ねぇ……ってまだ千尋なんもしてないだろ。
「ひっどい!私好き!彼があんたら好きだから我慢してた!!!」「が!ぎゃ!」岩佐知恵を千尋をひっぱ叩く女の子。
「許して、好き……ねぇね?」千尋が焦り体を押し付けてくる。手を拘束だ、逃げられるなら逃げてるだろ、ふざけるな。岩佐知恵に拘束は無い、ただ脚を開いて硬直……ん?ガクガクあー勝手にまた尿を漏らしたな熟女の癖に締まりない知恵………お、熟女だから漏らすのか、でも頑張れよ。
千尋、知恵とは違い若いオッパイもデカイ……良い………岩佐知恵はもう良いか、そのぽっかり開いた汚い膣に顔出す真っ黒なクリトリス、びくびくする厚化粧、でもまだまだ穴虐めて欲しいだろ……違うなクリトリス真っ黒に誰がした、勝手過ぎたな知恵もまだお仕置きだ、でも………
………そっかでも千尋…だ……若いでも、S顔が俺を………あー知恵は上がってるから中も全然大丈夫だが、千尋はまだ若い気をつけないとな…
おっとこれこれ、岩佐知恵のちっさいおっぱい、乳首はグリグリ揉んでおっぱいに不釣り合いに乳首立ってる。
まだピンクだ………あ、うんピンクは言い過ぎまだ黒くない乳首………ま、いっか………これも真っ黒にしてやるよ!乳首をグリグリ潰す「あんぎゃ!ぁ゛ぁ゛!…もうぶり…ゆ………許して下さい」ガクガクする岩佐知恵………それを見てびくびく千尋………「ひゃん!」千尋の膣ビラ捻った、「はっ!ここ知恵と同じにな、あ、もっとあげるか」ってざらっとピアス見せた「嫌!ごめんなさいごめんなさい知恵!何とか言って!!!あんたがして欲しいって言ったぁぁ!!」
※元投稿はこちら >>