「下手くそ!」
顔を歪め、必死に女子の胯間を舐める岩佐知恵、自分の胯間の慰めも上手く出来てなかった熟女のカマトト……ただ女子のマンコの上っ面を舐めるだけ………
「うが!ぅぅぅぅん!ぐぅ!」女子が岩佐知恵の顔を自らの胯間にグリグリ擦り付ける!「ぐぅ!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛が!ぁ゛!」岩佐知恵を突き放す!
岩佐知恵の長い髪を掴み顔を上げる。厚化粧が涙で、女子の淫汁で化粧が滲みぐちょグチョ、喘ぐ真っ赤な唇……
岩佐知恵、50過ぎの熟女カマトト、美人…厚化粧美人、自分で慰めもプライドが……年相応の二重顎、誰か構って?って、いやらしい真っ赤なアヒル唇、背は少し高く、おっぱいは小ぶり………でも体中から熟女のムッとする淫氣を溢れさせてパンツルックの胯間…気がついてた?いつも淫にムンムン陰ってる……で………高慢な態度が更に嗜虐心を………
「わたしも、恥ずかしいんですよ、岩佐さん?中、気持ち良いですよね?」
「ぎゃん!」岩佐知恵の膣に指先を突っ込む「ああぁぁん!」2本、3本、4本、「んあ!ぁぁ!!」岩佐知恵の膣に突っ込んでズボズボ、「ぁん!ぁぁぁぁぁぁ!!」よがる岩佐知恵………「え?嫌!!なんで!!」「ぎゃ!!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」まだまだ、女子拳握り、岩佐知恵の膣に!突き込む!!グリグリグリグリ。
「ぎゃ!ぃ゛ぁ゛!が!ぎぃ!!!」拳捻る女子!体を突っ張る岩佐知恵「ひぃぎぃぃぃぃぃん!がぁ゛!!」「いい加減にしろ!」拳を岩佐知恵の奥に叩き込む!「ひゃ!!!なんで!ぎゃ!!」岩佐知恵、自分の膣を掻き回す拳「ひゃ!ぁ゛」腰を前後に逃げようと揺する、開かれた膣、あー俺に遊ばれた膣、そんなの甘い、でも女子の拳楽しそうだ………ちょっと待てよ岩佐知恵ふざけんな!
「ぎゃん!」更に女子が岩佐知恵の膣ビラをひっぱ叩いた「いぎぃ!」膣ビラを伸ばし捻る。「………ねぇ……自分ばかりいい気持ち………?」
「ふっ…………ふっ……ふぅふぅふぅ…………ひゃ」虐められてる、そう俺に虐められて俺の物舐めるのも頬張るのも一方的、良い年した熟女の岩佐知恵、お嬢様、他人の胯間を気持ち良く………理解出来ない………俺は岩佐知恵の口をオナホールにしか………ああそう言えば全然舌使えて無かった、ただ舐めて……
「良いです、私も恥ずかしいのに」「あ!ぁ゛!」女子が岩佐知恵の膣を指で掻き回す、よがる岩佐知恵。「これ欲しいでしょ?」女子がまた拳を握ると、岩佐知恵の膣に捩じ込み膣をえぐりまくる「あ゛!……ううん!がぁ゛!ぁ゛ぁ゛ぁ゛………ぎゃん!うあ!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」はって!気がつく女子………
ここ、まだ、会社………拳を抜いた、「……ひぃん……ひぃひん………ふぁはぁぁぁ………ぁぁぁぁぁぁ………」足下で胯間抑えふうふう言ってる岩佐知恵………
「今日一緒に帰りましょう」………びくびく「ひゃ……い」うなずくしか出来ない岩佐知恵………アップのばばあの厚化粧、ぼろぼろで素敵過ぎた……何で見てるだけ………
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