岩佐知恵を床にパイプ椅子で固定、足を広げられて胯間はマンコが剥き出しで、唇にはボールギャグ。
「んが!んぁぁぁぁ!んぁ!ぐ!ぐぁ!んん!ぎぃ!ぎゃん!」
女子の蹴りが岩佐知恵剥き出しのマンコ、膣に食い込む!何か言ってる岩佐知恵、目を見開き訴える、唇にはボールギャグ声は届か無い。笑って岩佐知恵のマンコを蹴る女子。
「ほら!ほら!ここに欲しいんでしょ、沢山あげますよ」
岩佐知恵の膣に蹴り、蹴り!めり込む靴!蹴り!岩佐知恵の膣が歪む!!顔がひきつる。
「ぐぁ!ん!ぐっ!んぁぁ!ぐぁ!ん!ぐっっっっっ!!!!がぁ゛!!!がぁ゛!!!んが!!!」
女子の蹴りが岩佐知恵のマンコに膣に、更に叩きこまれる!「ぐ!んぐぅ!ぐっ!!ぅ!ぐ!んぐ!ん゛んんん゛!!!」体くねりひきつる、いやらしい液が岩佐知恵の胯間から漏れ、知恵の胯間ぐちょグチョ………アソコ赤い「ぎゃん!」蹴り追加。厚化粧、涙、良い、良い顔!
「…………がほ………っっ……ぁぁぁ ……ぅぅぅ…ぁぁ……………ぐほ……や、止めて………………ゆ…ゆ………許して………ぃ゛ぁ゛!!が!!!」
岩佐知恵のボールギャグを外した。ぴんぴん蹴り赤く腫れた岩佐知恵の膣ビラ。高慢厚化粧の真っ赤な唇から漏れる言葉「…………あ゛………や…めて……お…願い……ゆる……し…………で」
「………良いです、けど、今のご主人様が誰か解ってます?」「………ぅぅ……ぅぅ…………くぅ…………は…い……ごめん…………なさい………」「………ほんとぅに?では私の舐めて…ここ舐めて私も気持ち良くして?」
岩佐知恵の腕の拘束を解き、胯間を突き出す女子。スカートの下のソコはグッチョり濡れてた。岩佐知恵もう痛いのは嫌目の前の胯間「え?」
「あ?え?何?え?」目の前に突き出された女子の胯間、男の経験も少ない、ただ年を重ねた熟女の岩佐知恵、自分のソコも俺にぐちゃぐちゃにされるがまま、女が女の胯間を舐めるなんて想像も出来ない。
岩佐知恵、50過ぎた熟女なのに性は?だ、厚化粧で美人…て言える……そう厚化粧での美人、ちょっと面長おっきい顔、熟女の二重顎がまたそそる、小ぶりなおっぱい160越えのスラッとした肢体、体中で熟女特有のムッチリとした色香を醸し出す……本人は意識無い…………真っ赤な唇のルージュ…絶対欲しいんだろ……胯間は陰な熟女の豊潤な淫氣を纏う。厚化粧高慢な顔が嗜虐心をそそる………で岩佐知恵カマトトの熟お嬢様だ。
「はぁ………舐めて欲しいの…私も恥ずかしいんですけどぉ………、あ、出来ません?…………お嬢様の知恵さんには出来ません…………わ、た、し、のここ、舐めて下さい……」
腰を岩佐知恵の目の前に突き出す女子、スカート下の胯間はグッチョグチョ。岩佐知恵の目がうろうろ、厚化粧のお堅い熟女の顔面長のちょっと大きな顔、焦る顔………
「あ……ぅぅぅ……ぇぇ?…は………い……」ようやく理解したのか岩佐知恵、女子の目の前のスカートをめくる、濡れた胯間がパンティが目の前に、俺のペニスを頬張るようやく出来た岩佐知恵、女の胯間おろおろする岩佐知恵、なにしていいか頭真っ白。女子の濡れた胯間、パンティを見て硬直した岩佐知恵に、怒り爆発。
「え?ナンなの?私の胯間、嫌?汚い?酷い!」「ぁ!うぐ……ぅん!」岩佐知恵の顔を胯間に押し付ける女子。「あ!ぁ!」「私のパンティ下げて舐めろ、使えないばばあ、ね!」岩佐知恵の厚化粧の顔をグリグリ胯間に擦りつけ、がって突き放す。
「あ…ぁぁ……はひぃぅぅ…ぅぅぅ…」
ノロノロと岩佐知恵が女子のパンティを下ろし、濡れた胯間を見つめ止まる「ぅぅぅぅぅ」舐める、嫌な顔、おざなりな舐め………
「私の汚いの?!」女子、濡れたマンコに岩佐知恵の顔を擦りつける。「んぁ!んんんん!!!ぁ!ごぅう!め!がぁ゛!ん゛ん゛ん゛ごべん゛ぁ゛ぁ゛」岩佐知恵の顔グリグリ胯間に擦りつける、熟女の厚化粧が女子の淫汁と混ざり壊れてく………俺、まだ真っ赤な唇にぶちこみたい……
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