次の日会社、岩佐知恵の席の隣が女子の席だ、この席の列は今は二人の席以外空き席、後ろは壁、前は頭位のパーティション越しに男性社員やらが、そっちの列は席がほぼ埋まってる。
午前中、女子は普通に仕事岩佐知恵にも普通に対応、何事も無く過ぎて、岩佐知恵は昨日の出来事は夢だと思いたかった……
女子は見てた岩佐知恵の姿、うふふ、笑みがこぼれる。
午後も少しして、女子が椅子を岩佐知恵の横につける。はっとする岩佐知恵、女子がにこやかに。
「知恵~」
周りに人は居なかった、呼び捨て。
「昨日私が言った事覚えてますかぁ?今日からノーブラノーパン?……ですよね」
「え?あ、だから貴女、いい加減にしなさい頭おかしいの、そんな事するわけ無いでしょ!」厚化粧の顔をキッとして応える岩佐知恵、高慢な表情がアヒル唇が二重顎が、きつい言葉。
「あ!ぅあ!」女子の手が岩佐知恵のパンツスーツの胯間を掴み揉む、岩佐知恵強い言葉とは裏腹にされるがまま。「んんぅんぅぅやめ………ぅぅぅぅ……や、め、なさい………」岩佐知恵の胯間を揉みまくる女子、みる間にパンツスーツの胯間に染みが拡がる。
「や、め、なさい……ぅぅ……こんなの誰かに見られたら、貴女だって……ん………ぁ……ぅぁ…………」
女子、指を岩佐知恵の胯間に割れ目に沿って、パンツスーツのスラクッスの胯間のアソコの割れ目指で撫で撫で。
「うぁ…ぅぁ…ぁあ…止めな……さ…い……ぎぃ!ちょや!」女子が撫でるのを止めパンツスーツの上から岩佐知恵の膣ビラつまみひねきる。
「変態ばばあ、会議室来て下さい、お話しましょう」笑顔の女子目が輝いて。
会議室に行くしか無い岩佐知恵、女子は椅子に座りその前に立たされる。2回り以上年下の命令を聞くしか無い岩佐知恵…厚化粧の顔を屈辱に歪ませて………堪らない女子。
「知恵、なんで呼ばれたか解る?」子供の様な女子に呼び捨て。
「………いい加減にして、貴女何してるのか解ってるの!」女子の前に直立、でもまだ高慢強気な岩佐知恵。
「がっ!ぁぁぁ!」女子の蹴りが岩佐知恵の腹に!岩佐知恵がお腹押さえてしゃがみ込む。その髪を掴み厚化粧の顔を上げ、
「ねえ、岩佐、さ、ん?わ、た、し、昨日……今日から下着禁止って言いましたよね?さっきも聞きましたけどぉ」
「ぅぅ、なんであんた何かの言う事を………」「えーそこ戻りますぅ、むかつきますよぉ!これ見て下さい」
そこには、岩佐知恵をこの女子の奴隷と認めるとの俺のメッセージ。
「え?や?なんで、嫌」厚化粧を苦悶に曇らせへたり込む岩佐知恵。
「解った?彼のお墨付き………じゃ今逆らったお仕置きと、明日からは下着無しですよ?あ、下着は自由着けて来て欲しいです、お仕置きありますからね」
ブラとパンティを取られ、椅子に座る女子の前にどうにかたたずむ岩佐知恵、「うう」って乳首を立たせ、パンティの無いパンツルックのアソコはシミが広がる……
「知恵さんって本当にマゾの変態なんですね、乳首立ててアソコびちょびちょですけど」「違う、違う!……これ…解らない……」「どうでも良いですよ?岩佐さんが変態とか………ああ!そうですね、変態どマゾの方がもっともっと虐めて欲しいか………岩佐さんは変態ドマゾに決定!」「ち、違う!嫌!違う!痛いのとか、いや!いやぁぁぁぁ!」
は!っと女子、岩佐知恵の口をふさぐ、「うるさい」小声ちょっと離れた所の会議室を取ったが、マズイ。
「うぐっ!」腹を殴る。「静かに!誰か来て困るのは誰かしら?私は変態扱いで良いの………貴女……バレたら、彼、怒らない?」岩佐知恵の顔色が変る。
「…………ひゃ!あ!ぃや!ごめんなさい!ごめんなさい!」彼の名を出す度に態度が激変の岩佐知恵、厚化粧乱して懇願する……ムカつく女子、今ここの主人は、私なのに……
「これ」岩佐知恵ボールギャグを渡し、岩佐知恵に装着させる、岩佐知恵躊躇しながらも装着。まだ声が心配……『あ!あそこなら?』昔喫煙室今は1番離れの会議室『やった、余裕で取れた』
ボールギャグをマスクで隠して、岩佐知恵を小突き新たな会議室へ。
「んぐ!ぐ!ぐんぅぅぅ!」岩佐知恵を部屋に突き入れ、足広げさせ、更に溜まってたのを吐き出す。
岩佐知恵の胯間に蹴りを叩きこむ!「んがぁ!!!!」残念なのは室内履き、女子外はヒール、でも室内履きは安全重視、先端が固かった「うごぉぉぉぉぉ」岩佐知恵がボールギャグからも苦悶悲鳴!胯間押さえへたり込む。「立って下さい、出来ない?お仕置き追加ですよ」
岩佐知恵の両腕を後ろ手に手錠、パイプ椅子を2つ使い岩佐知恵の足を引っ掛け閉じられ無いように、
「うぐぅ!んが!ぐぅ!」必死に何か言ってる岩佐知恵。
パイパン剥き出しの岩佐知恵のマンコが女子の前に。
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