由香は下着だけの姿で自分のベッドに、 私を誘うかのように 体を横たえた
「 お父さんこの前、 スーパーのバックヤードで 私に目隠しをして、 オナニーさせたでしょう槌 あの時携帯で撮ったでしょう?」
「 ああ、 撮(と)ったよ…」
「 その …」その動画どうしたの? 誰かに見せたの、 そんなことしないよね、 自分の娘の、 そんな恥ずかしい姿を…」
「そ、そんな事、 する訳ないょ、 どうしたんだ急に」
「ゥ~ン……… 別に、 だったらいいんだけど……」 嘘をつく 俺の顔を、見破ったかもしれない… 実はあるサイトに投稿したのだ、 顔が分からないからいいだろうと思って
「 綺麗だ、由佳ちゃん…… 可愛がってあげるからな」 私はキスをしながら、 ブラを外し、 全身を舐め回しながら、 パンティーを 桃の皮をはぐように…
「ゥ~……汚れているから… シャワーを浴びたい…」 そう呟いた 顔を 見上げて
「 いいんだよ… お父さんが綺麗にしてあげるから…」 もうその頃には全身私の唾液で濡れるほど ぬラぬラになっていた、 舐め捲っていたのだ、 シャワーで洗い流しては、 若い女の汗が流れてしまう……うふふっ… 強烈な臭いも消えてしまう…… 指で左右に大きく広げ、 唇で 舌先で そして指で、 丹念に執拗に 弄りまくり ねぶり まくると、 切なそうに 甲高い声で喘ぎ始める…… その姿をそっと見上げる、 (可愛い…… 本当に可愛い… )白い肌がピンクに 鮮やかに染まっていく …… 男冥利に尽きる、 眉を寄せ、 顔を歪める姿は 妖艷な 花びらのようだ……
「 由香ちゃん…… 我慢せずに大きい声を出してもいいんだよ…… 誰もいないんだから…… 声を張り上げてもいいんだよ、 でもまだまだイっちゃダメだぞ~ お父さんが、もういいって言うまでな… 我慢するんだぞ、 もっともっと、うふふっ…いい気持ちにさせてやるからな…うふふっ」
俺の声が聞こえたかどうか知らないが、 首を左右にくねらせ、 白い華奢な体を左右に 身悶えさせて、 反応(かんじ)ている姿態に 俺の肉*は 異常に興奮してきた……( こんなに興奮したのは久しぶりだ、 張りが違う…) その時だった
「 目隠しして、欲しいの私…」 急にそう呟く由佳に私は驚いた
「いいょ!… でも今はないよ、 私達の部屋にはあるけど( しまった我々夫婦の秘密を 暴露してしまった、かな?)
「 私持ってるもん… それにこれも……」 そう言うとベッドの下から 可愛いバッグを取り出し、 中の物を取り出した、 なんと、 アイマスクどころか、 可愛いピンクのバイブレーターまで……! そこに入っていたのだ
「 由香ちゃん、こ、こんなの~持ってるんだ!」
「 お父さん驚いた?うふふっ… みんな持ってるんじゃない、今の娘(こ)は……」
先に言われたって感じ、 いつかは切り出そうと思っていた矢先に、越された感じだった… セフレとか、 恋人がいるとか、 そんなこともいつかは聞こうと思っていた。
その時から私のスイッチが、 サディズムのスイッチが入り、淫血がメラメラ 異常にも燃え上がるのがわかった、 自分でも目がギラつき淫靡な血が 沸騰していたのが分かった。
指で可愛い 可愛い ピンクの 肉芽をつまみ出しソフトに 優しく丁寧に弄りつつ ゆっくりと、 可愛い淫具を奥まで 挿入させて、 由香の反応をちょっと監察(みて)みる… その瞬間大きく 仰け反り、 全身を蠢かせたのだ……(ゥ~…ン…ン…) 言葉にならない由佳の喘ぎがたまらない……
すぐさま 我慢できず 、何度も何度も執拗に 差し入れを繰り返した……指での弄りも 休みなく 続けている、肉芽が 少し大きくなったように、 (感じるんだよね…… 敏感なんだ、 きっと) なんどもなんども入れたり出したり…… もっとよがれ、もっと喜べ…狂え
蜜壷を抉るかののように…肉ビラを擦るごとく、淫華を散らすように……
「……ィ~ン…ン…ゥ~ン…ハァ………」 時々由佳の反応を見上げて る。 しかし今 この胸に去来する この感動は 、得られる… この快感は、 一体何なんだろう、 女を…女を喜ばせるこの 表現できないような喜び、 唇に舌先に 指の動きに 敏感に 反応する柔らかい若い女の肉体…まるで軟体生物のそれに近い…甘い吐息、シ-ツの乱れる微かな響き…
俺は、素早く携帯の動画の準備を整え、録画を始めたのだ……執拗な淫具責めに我慢しきれず、由佳に大声を張り上げ昇天させたのは、 しばらくしてからだ… もちろんその様子も 克明に録画しているはずだ… 携帯は
「 さあ~今度は お父さんを気持ち良くしてくれ?この前みたいに……出来るな?」暫く余韻に浸っていた由佳に俺は、半ば 強制的にそう指示し、由佳の顔に勃起してびんびんにイキり立ってるソレを寄せた
「ゥ~ン…由佳するよ、 大好きだから お父さんのこと…」 そう言うと手を伸ばし 手探りで 俺のそれを そお~と 握るや
「 アイマスク取ってもいい? お父さんの顔を見上げながら…」
「 見上げながらなんだ、? 言ってみて…いや、 言ってみるんだ…」
「 お父さんの、 太いチン槌を、 しゃぶりたいの……違う槌 しゃぶらせて欲しいの、 本当よ、 由香の口にいっぱい愛情で、 気持ちよくさせてあげたいの…」 そう言うと 自らの手で 黒いアイマスクを外し 俺を見上げた
「 眩しい、 暗黒の世界か 舞い戻ってきたよゥ~」
「 そうだとも、 聖マドンナの、堕天使 降臨だ、 素晴らしい~ ピンクに染まった白い肌が 艶かしいぞ、 スケベな体臭が 立ち上ってきたぞ 、 さあ~ しゃぶるんだ! お父さんの汚らしいザ***を全部出すんだ、 そしてすべて 一滴残らず 飲み干すんだいいな、 お前はそのために今ここにいるんだぞ、 それがお前の宿命なんだ…」
そこには完全にド S の俺が、 間違いなく存在していた 、 気のせいか 今のチン槌は 私の言うことを聞かない、 制御不能の肉棒に なっていたようだ った。
いやらしい湿った音を立ててしゃぶることしゃぶること 、 時々淫らなまなざしで私を見上げつつ、 狂ったよう、頬張ること、 舐め上げることねぶり捲ること…… 餓えた狼のソレ、 血迷った淫女… の………どうだろう?なんて 表現したらいいだろうか、 まだまだ若いからテクニックはぎこちないがやがて 母親以上の フェラチオの テクニシャンになるだろう、 いや、そういう女にしてやるとも…
「 お父さん… お願いだから、 携帯の動画で私を撮って…イヤラシ~私を 記録してください…」 驚いたのなんのって 、 若い娘の 口にする言葉ではないのだ… たぶんそういう性癖なんだろう…… ニヤリとして私は、 とっさに左手に持っていた、 携帯を、 ゆっくりと 由香の顔に ズームアップした。
携帯のフレームの中で由佳の卑猥な痴態が 激しく動き回る… あまりの激しさに、 ピントが外れそうになる……のだ
続く
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