…… 義理の娘との 背徳的な 淫行は 次第にエスカレートしていく、 坂道をボールが転がるように、 もう自分でもどうしようもなくなっていくのだった。
由香の母親との 夫婦関係もまあ そこそこにあったものの、 正直後ろめたさはあったが、 逆に妙な刺激にもなっていた。 しかし今は 妻への性欲は、 薄れていた、 当然娘 由香の 影響なのは当然である。
家に戻れば 私と妻、 そして由佳との 表向き どこにでもある普通の家族、 がしかし 一つ間違えれば大きな 火種に なる可能性を 秘めているのは言うまでもない。 自分で言うのも変だ 時限爆弾のような気さえもする 最も 俺が悪いんだけれども…… もうどうしようもない、 行くとこまで行くしかないのかもしれない……
土曜日の夜に必ず妻は求めてくる
「 ねえ抱いてよ…… 疼いて眠れないのよ」
中ば寝かかっている私を 起こし、そう 耳元でつぶやき 私のソコを パジャマの上からなぶってくるのだ ……(あっ槌……来たか…… 勘弁してくれよ……) そう思っているとパジャマを 乱暴に脱がし、 まだ半立ちの肉棒を 指 だけじゃなく口や舌先でも…(ゥ~っ…)
「 堪忍してくれよ~疲れてるんだよ~ 寝させてくれよ~疲れてるんだからょ~」
「 ゥ~ン… 全然じゃないィ~もゥ~最近 し、てょ…… 疼いてしょうがないのよ、 早く、 ほ~ら…ここ、もォ~大きくなってるよ、 して早ゥ~ 私も濡れてるの」 そう言うと、 俺に 跨ると 自分の手で 半立ちのソコを 自らの その中に突っ込むと 、 激しく腰を振るのだった、 そして自分で、 喘ぎ声を張り上げ 、 さらに激しく腰を振り続け 、 イったようだ……やれやれ…。
次の日は早番、 朝6時には出勤しなきゃいけないのだった… 洗面所で歯を磨いていると 洗濯機の中に洗濯物があるのに気づく、 まさかと思って覗くと、 案の定 由香の下着… スーパーの バックヤードの 倉庫の中での 秘め事の時 初めて見た感動とは また別な 気持ちになった、 左右をキョロキョロし そっとそのパンティーを取り出す、 この前 とは、バックヤードの部屋で見たことは、また違う、 白いパンティだ…… 思わず 顔に近づけ、 まるで犬のように くんくんと嗅いでいる 自分がいた、 おしっこ臭さと 少し生臭い 娘の 分泌物の匂いが 鼻腔をくすぐる……( たまらないこの匂い…… 何度も大きく息をした…
その時カタカタと音がした妻が 起きてきたようだ、 トイレだろ… 慌てて洗濯物を元に戻し、 何事もなかったように出勤の用意をした。
由香 の部屋は2階だ、 急に寝顔や 寝姿が どうしても 見たくなったが、 そんなスケベ心をぐっと押さえ 家を出た、 小さく丸められた 少し汚れたパンティーの姿と あの 若い強烈な臭いが 、 鮮やかに 脳裏に残っている、 少し勃起している…… どんな格好でどんな寝顔で寝ているんだろうか…… そのうち絶対覗いてみてやるとも…… 彼は、 いるんだろうか、 セックスはしてるんだろうか、 夜一人寂しく、あの 白い細い指で 自らのソレを いじっているんだろうか… 妄想をたくましくしている自分が少しおかしかった、 困った親父だ
私が休日で、 妻は出勤で、 由香だけが家にいる…… そんなシフトの日はなかなかない、 ところが偶然なことが起きた、 私が休日で ぶらぶらしているとき 時、 由香が お昼頃 昼間勤めているバイトから 急に戻ってきたのだ、 これは驚いた、 一体どうしたのだろう、 ということよりむしろ、 こんなチャンスはめったにない、 そっちの気持ちの方が 脳天を突き上げた
「 どうしたんだ急に、 具合でも悪いのか」
「 うんちょっとね、 大したことないけどさ、 午前中だけにしてもらったの」
「 医者に行くとか少し横になるとかしないのか?」
「 大丈夫よ…… それより お父さん… 私 朝見ちゃったのょ」 そう言うとニヤリと笑い、 媚びた眼差しで、 そうつぶやくのだった、 口元の白い花眩しい、 笑うたびに胸の膨らみ揺らぐ…
「見たって! 何見たんだ?」
「 お父さんって…イヤラシ~」 悪戯っぽい目で、 そして 少し なまめかしい 本当の女のような 眼差しで 、見つめながら
「 朝洗濯機の中、 汚れた 私のパンティ~」 そこまで聞くと 正直顔が真っ赤になる、 年甲斐もなく
「いや、その~」
「 別にいいのょ、 私があんなとこ入れておくのは間違いだったんだから、 それよりどうだった、 どんな匂いだった、 お母さんとか違った、匂いだった槌」 その若い娘らしからぬ大胆な言葉に、 正直驚いた、が更に 驚いたのは次の言葉だ
「 そんな 汚れた下着の匂いより、 生の実際の匂い嗅ぎたくない?」 本当に俺は、正直驚いた、 若い娘の言葉とも思えない、 露骨な表現に、 全身が赤くなり、 血流が 淫らに 煮えたぎる覚えた
「 由香ちゃんの 生のおまんこの匂い、 お父さんは嗅いでみたいんだ、 正直、 それも自分の家で、 由佳ちゃんの部屋で…」
以前スーパーの バックヤードの 物置で クンニもしたし、 フェラもしてもらったが なんとなく気忙しく、 落ち着かなかったことを覚えているが… 誰も来る心配もなく、 由香の部屋だという 醍醐味は 俺を興奮させた、 由香だってきっとそうだろうとも思う
部屋はきちんと整っていていい匂いがした、 男性の アイドル グループのポスターも貼ってあり、 いかにも若い子の部屋だ
「 本当にィ~ン…だねぇ…」 そこまで 口にした覚えはあるが、 後はもう覚えていなかった、 私は由佳に 襲いかかったのだ獣のように、 血の繋がりはないにしても、 戸籍の上では近親相姦……( ではないが、それに近いような…)になり、 倫理的にも 道義的にも 許されることではないのだが……
由香に抱きつき、 激しく唇を奪いながら そのままベッドに押し倒そうとした、 その時、 急に真顔になって私を見据えると
「 お父さん乱暴なのは嫌、 私自分で脱ぐから見てて… お願い」 そういうと くるり と後ろ向き、 1枚ずつゆっくりと脱ぎながら ピンクの可愛い ブラとパンティーだけになり、 俺の方を向いた
「 お父さん、 後はお父さんが…」 そう言うとゆっくり目を閉じ、 可愛いい ベッドに横たわった、のだ…… 全身の血が沸騰するのがわかった、 体全体の血が グツグツと煮えたぎり始めた 、のだ……あっ~~
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