もう後戻りできない…… もう 引き返すこともできなく なってしまった、 義理の娘との 許されざる淫行……を
サディズムの血が騒ぐ……その2…エロ おやじ
「 ごめんよ! 苦しかったかい… 本気になってしまったんだ… 年甲斐もなく興奮してしまった」
「 本気ってどういうことなの? お母さんとのことなの?関係あるの?」
「いや… そうじゃなくて……」 それ以上のことは口に出来なかった、 愛慾とか、 性癖とか… 恥辱の愛とか …そんな少し変態めい 行為や隠語をまだうら若い娘に説明するのは酷だと思った
「 ごめんよ、 苦しかった ? つらかったかな、息が詰まりそうだったか ? 店長が悪かったよ 、 どうか許してくれ 」 腰をおろし 由香と同じ目線になって 謝った、 若く美しく白い 頬に涙が 流れているのがわかった、 息ができないほど苦しかったのだろう、イラマ責め を 強いた私が 悪いのは決まっている 。
私は唇を求め、 激しく唇を求めながら 指でその涙を、そっと拭いてやった、悪かった なァ、苦しかったかだろう~ そんな気持ちもあったが、 その反面、 この若い娘を この若さの時からもっともっと 調教して…… いや、やめておこう、そんな恐ろしい考えを持つのは… その時私を呼ぶ 夜間レジ担当からの連絡 メールが来た。
閉店は10時、 現金を金庫にしまい、 レジのバイト2人を 帰宅させ、 由佳と二人だけになった、 誰もいないスーパーのバックヤード、 今日は珍しく妻は友人と 飲みに行くからと 9時頃メールが来た、 遅くなるから 由香と 外食でもしなさいって 事のようだ、 こんなチャンスはめったにない、 私のスケベ心が むくむくと目覚めてきた
「 じゃあこれに 着替えなさい」 以前からアダルトショップで購入し いつか穿かせてみたいと思っていたセクシーな下着の話だ、 どんな反応を示すだろうか
「えっ槌 こんな小さく 大胆な下着…」 ほとんど紐のような…… そして ソレ を かろうじて覆う小さな三角形の布地だけの、 履いている意味はないような セクシーランジェリー を、 手渡した…… それを見つめる由佳の目は 驚きを 隠せないようだったが、 反面どこか 興味に満ち溢れているようにも 感じた、 直感 だった、寧ろ 大きな瞳が 潤んでいるようにさえ思えた
「 興奮するだろう、 きっと由佳の白い肌によく似合うよ ……」 妄想でその時に私の股間は かなり大きくなっていた ことを正直に白状しよう
「ンも~ 本当にイヤラシ~んだから、 男の人って、 嫌い…」って 少し睨むような仕草をしながら、 スカートまくりあげ、 さっきまで履いていたパンティーを下ろし、 素早くその 紐 パンティを 素早く 白い 肌身につけた、 そしてゆっくりと私のを見た、 その素早さには正直驚いた
「 スカートをまくってみなさい、 さあ恥ずかしがらずに、 そしてその床に 座り込み大きく脚を広げなさい…」 その言葉は丁寧だが、 強制的な 命令 めいたものを、感じたかもしれない…… 由佳はじっと私の目を見つめ、 ニヤリと微笑むと、 大胆にも スカートを捲り上げ、 腰を下ろし、 ゆっくりと脚を、 左右にいっぱいに開いた、 恥ずかしそうに顔を背けている
「 恥ずかしがらずこっちを見て… そうそう それでいいんだかわいいよ、 T シャツも ブラも 外しなさい、 大きな白いおっぱいを見せてごらん …サア~…」
おそらく 今 までこんな経験はないのだろう 、まだ体験はないだろう… そんなアブノーマルな行為を 強いられる仕打ちを、 そして 言葉責めだって 未経験のはずだ 、でも この娘は興奮する性癖の 素質を持っているの かもしれない、 なんとなく直感で分かるのだ、 間違いないから娘は もっともっと淫らに輝いていく 素質を持っている
「 はずかしいだろう?このアイマスクをつけなさい、 そしてゆっくりと そのパンティの上からオナニーをしてごらん、 いつも部屋でやってるように、 サア~ お父さんの さんの言うとおりに、 できるだろう?」
由香はアイマスクを 受け取り 目を覆った 何も見えない漆黒の闇、 由佳は何を想像しているだろうか…… 多分これから一体 これから何をされるのか 何をさせられるのか? 色々妄想しているに違いない、 俺だって興奮している、 由佳との距離は近づけ、 携帯のカメラを セットした
「 白い肌に黒い下着が似合うよ… 本当に綺麗だよ…… 黒い小さな布切れの下で 何かが、 蠢いているのが、よ~く見えるぞ、 なんとなく 香ばしい いい匂いがしてきたぞ、 おまんこの中が、 蠢いているだろう 、 自分でも疼いているのが、 分かるだろう 、 視覚を失うと……」
「 でもなんか変な気持ち…… こんな体験初めてだけど…… 興奮して濡れてきてみたい… なんか怖い… どんどんどんどん落ちていく気がする… 見たこともない世界に落ちていくようなの……」
「 由香それでいいんだよ…… 自分を開放して、 心をリラックスさせなさい … お父さんの言うようにしなさい…… 何も怖がらなくていいんだよ…… 若くて白くてきれいな肉体(からだ)だょ~サア~ 部屋でやってるだろ、 指で、 オナニーをしてごらん、 ここでお父さんにせてごらん…」 そう言いながら 私は 携帯の動画を 操作し始めたのでした…… 続く
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