それから私は、奈津子さんご夫婦の前で愛する夫から様々な責めをしてもらいました。
手を吊られたまま、片足の膝裏に別の縄を掛けられて持ち上げられ、私の一番恥ずかしい部分を晒け出されました。
畳に座っている奈津子さんご夫婦からは、見上げるような感じで、私のビラやクリが夫の逞しい指で弄り回され、大人のおもちゃが膣に差し込まれるところまで、全て見られました。
下を責められる度に、乳首の大きめの洗濯ハサミも揺れ動きます。
ああ、千切れそうだわ..。
その痛みに恍惚となる私です。
やがて夫が、手首と膝裏の縄を全部解いてくれた時、私は立っておられずに、そのまま夫の于での中に倒れ込みました。
夫はそのまま私を、奈津子さんが敷いてくれた布団に寝かせてくれたんです。
もちろん、その後は..。
夫から貫かれながら、私は奈津子さんご夫婦の視線を感じていました。
やがて夫が、私の膣の奥深くに射精してくれた後、私が夫のチンポを口で清めている時、二人はそっと襖一枚隔てた隣の部屋へと移って行きました。
私が、全身の心地よい気だるさと、子宮の奥の残り火の疼きに身を任せていたら、夫が私の髪の毛を優しく撫でてくれます。
襖の向こうから、奈津子さんご夫婦の声が聞こえます。
「あなた、して..。
私に小百合さんみたいに、ひどくして..。」
「よし、虐めてやるぞ。
お前が耐えられないくらい、恥ずかしくてひどいことをしてやるからな。
覚悟しろよ。」
「うれしい..。
私、耐えるから..。
あなたがしてくれるんなら、どんな事でも耐えるから..」
やがて隣の部屋からは、二人の身体が動く気配と共に、
「ううう..」
「どうだ、痛いんだろう?降参か?」
「いえ..、まだ、まだしてください..」
「ええい、ではこれではどうだ?」
「ひっ!い、痛い!
でも、でも、やめないで!」
とお二人の睦言、奈津子さんの喘ぎ声が聞こえてきました。
お二人は、このあと朝まで、二人だけの幸せな時間を過ごすんです。
夫が仰向けだった私の身体を、そっとうつ伏せにしました。
夫の逞しい手が、私のお尻を広げています。
これから私は、お尻を責められるんだわ..。
なんて、素敵なんでしょう..。
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